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あてんしょん
rk × hn
最後1部uplt
ただのコピペ改変
そういった行為はしてないけど匂わせややばいこといってるのでセンシティブ指定
とてもとても口調迷子
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
hn「rk兄がぁ、rk兄が怖いぃ！｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
rk「ちがうから！誤解だから！！」
hn「兄に犯されるぅ！｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
rk「やめて！しない！！」
rk「ご、誤解なんだ！」
hn「そうなの……？」
rk「ああ！」
hn「じゃああの本、rk兄のじゃないの？」
rk「いや、それはまぁ、俺のなんだけど……」
hn「犯されちゃぅ！ 兄に犯されちゃうぅ！！｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
rk「だから違うってば！！」
hn「あのね、にいも年頃だから、そういう事に興味を持つ事自体はわたし全然否定しないよ？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
rk「うん……って誰目線だよ」
hn「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思ってないよ……？？？｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
rk「……おい、hn? 」
hn「な、何!?｣ﾋﾞｸｩｯ
rk「な、なんで距離とってるんだ？」
hn「怖いもん！犯されちゃうもん！」ガタガタ
rk「やめろ！！実の妹にそんなことしないから！！」
hn「超マニアックな方法で犯されるもん！」
rk「だからしないってそんなの！」
hn「むかし2人で寝てたベッドに寝かされて
『あのころを思い出すな……』とか言われながら犯されちゃうもん！」
rk「おい！抜粋するのやめろ！！さっきの本から抜粋するのやめろ！！」
hn「なんか兄妹相姦特有のマニアックな言葉責めとかするつもりでしょ絶対！」
rk「しないって！！やめろ！」
hn「『もう繋がってる遺伝子改めて注いでやるからなッ』とか言いながら犯すつもりでしょ！」
rk「抜粋やめろ！音読やめろ！！」
hn「兄がマニアックな言葉責めを身につけてるぅぅ……！」
hn「とにかく、そういうマニアックなプレイしようとしてるんでしょ……？」
rk「違うから！そういうんじゃないから！しないから！！」
hn「さ、さらにマニアックな……？」
rk「違う！！ていうかさっきお前が言ったみたいのは兄妹相姦ものでは全然マニアックの範疇じゃないし！！！」
hn「……え？」
rk「……あ」
hn「……あ、あれくらいは、基本なの？」
rk「なんでもない！さっきのなんでもないから！わすれろ！！」
hn「正直さっきのでもかなりエグいところ抜粋したつもりだったんだけど……?」
rk「おい聞いてるか！？さっきのは間違いだ！！」
hn「もうあれくらいじゃ、満足できなくなっちゃったんだね……？」
rk「やめろ！」
hn「rk兄がどんどん遠くに行く……」
rk「遠くに行ってるのはお前だよ……物理的に距離とってるじゃないか……」
hn「だ、だって犯される……」
rk「しないから！」
hn「育て方が悪かったのかな……
知らず知らずの内に、rk兄に寂しい思いをさせていたのかな……」
rk「やめろ！重い感じにするな！」
hn「ちゃんと一緒にrk兄が漏らしながらも夜中トイレ行ってあげたのに……」
rk「聞きたくない！！思春期の子供が一番聞きたくないタイプの奴だそれ！」
hn「で、でもプレイ的な見地から言えばこれも興奮ポイントに……？」
rk「やめろ！！嗜好を探るのやめろ！！」
hn「だ、だってさっき言ったくらいはもう基本なんでしょ？」
rk「間違いだから！！さっきの無しで！」
hn「とするとおもらしとかそっち系に行かざるを得ないじゃん……？」
rk「っていうか何でちょっと協力的なんだよ！？さっきまで犯される！とか言ってただろ!?」
hn「さ、逆らったらもっとひどい目にあう……」
rk「そういうこと！？いやしないから！」
hn「じゃ、じゃあ面と向かって言ってよ……」
rk「何をだ？」
rk「『自分は自分の妹を犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
rk「何だよその宣言!?」
hn「言わなきゃ信用できないんだもん！獣と共に同じ家にはいられないじゃん！」
rk「ケモノとか言うな！」
hn「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもだから……」
rk「……うーん……」
hn「や、やっぱり虚偽の申告はできないかな？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
rk「虚偽じゃない！」
hn「いいの！hnはrk兄を嘘つきにしたいわけじゃないから！」
rk「その感じやめろ！」
hn「rk兄にその場限りの嘘をつかせるくらいなら、hn、rk兄の嗜好と向き合うから！」
rk「言うから！言うからその重い感じやめてくれ！」
rk「え、な、なんだっけ……『俺は』……」
hn「『自分は自分の妹を犯したいと思っていないし』
rk「そ、そうだな。『俺は自分の妹を』……」
hn「……ど、どうかしたの？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
rk「あ、あー… 一応、一応確認いいか？」
hn「な、何？どうしたの？」
rk「こ、この『犯す』の範囲は……？」
hn「!!」
rk「い、一応だから！！」
hn「そ、それはつまり範囲によっては……」
rk「一応だ！！意外と二人の間で食い違ってるかもしれないだろ！」
hn「範囲によってはありえるってこと？」
rk「いやだからその確認だ！」
hn「そ、そうだね。rk兄の基準はちょっとアレだもんね」
rk「アレとかやめろ」
rk「えーと、じゃぁちょっとずつ確認していくぞ？」
hn「う、うん。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」
rk「……ああ」
hn「rk兄がさっきの宣誓をできなくなる可能性が上がるってことね」
rk「いやまぁ多分ていうか絶対大丈夫だけどな!!」
hn「そうだよね！」
rk「えー、じゃあ『犯す』の基準決めはじめー…」
hn「まずは『キス』！」
rk「はッ！？」
hn「えッ！？」
rk「ストップ！！一旦ストップで！」
hn「怖い怖い怖い怖い！！」
rk「違うって！普通するだろ！キスってするだろ！兄妹で！」
hn「えしないしないしない怖い怖い怖い」
rk「俺がするかどうかじゃないからな！？一般的にだからな！？一般的な基準として、兄妹でキスはセーフだろ！」
hn「しないよぉ……」
rk「アレだよ？ キスって唇同士の奴だよ？ 『下の口同士で』とかそういうんじゃないからな？そのつもりで俺はOKにしたんだよ？」
hn「当たり前だよ…… ていうか今言った方OKにしてたら本当に勘当してたよ……」
hn「あの、ていうかじゃあさ、キスが基準だとアウトなの？
だよね？ あの、言わなくていいけど」
rk（心底屈辱的なんだが……）
hn「うーん……ていうかもう、聞く……
ど、どこラインにしたらさっきの宣言できるの？」
rk「……えー？」
hn「る、rk兄が決めてくれていいよ。それを聞いて対処するから」
rk「……ああ、・・・…」
（五分後）
rk「……」
hn「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
rk「……なあ」
hn「ひっ!?」ﾋﾞｸｩｯ
rk「そ、そこまで怯えなくてもいいだろ！」
hn「ご、ごめん? 驚いちゃっただけだから。ごめんね？犯さないで？」
rk「おい！やめろそれ！」
hn「……ていうか、これ長考した時点で相当ヤバいのでは……」
rk「言うから！今すぐ言うから！」
rk「え、えーと……」
hn「言っていいから！ドンと！」
rk「えーと……」
hn「もう驚かないから！」
rk「えー……多分さ、何をラインにしても、その、無理……かも」
hn「え」
rk「あの、だって、してぇし……」
hn「うわああああああやっぱりガチじゃんんんんんん！！」
rk「ご、ごめんな、でもしてぇんだよ！！」
hn「最初ので合ってたじゃん！！！！
最初のリアクションでむしろ正解じゃん!!!!」
rk「ごめん！ 本当にごめん！ でもさっきの言葉責めとかめっちゃしたいんだ！」
hn「それは聞いてないでしょおおお！！ 怖い怖い怖いぃぃぃ！！」
rk「し、静かにしろ！！ 犯すぞッ！？」
hn「め、めっちゃ本性出してるじゃん！！！」
hn「兄妹で一緒に就寝は？」
rk「基本」
hn「妹と書いて？」
rk「神」
hn「妹のにい呼びは？」
rk「極上」
hn「背徳感は？」
rk「正義」
hn「こわいぃぃぃ！！兄が怖いよぉぉぉ！」
rk「う、うるさい！下着口に詰めるぞ!?」
hn「なにそれ！？」
rk「よくあるんだよ！」
hn「よくあるんだ！？」
rk「色々装着したままおつかいさせたりしたい！」
hn「何急に!?」
rk「ご、ごめん、もう我慢しなくていいと思ったら願望出ちまった」
hn「怖い！そんなことを内に秘めてたとか怖すぎるんだけど！」
rk「mmmrの動画撮影で村長と話してる時にリモコンでいじりてえ！それおかずにしてえ！」
hn「やめて怖いから！」
rk「こういう時あいつはおれのことを話す！」
hn「細かな設定！？怖い！」
rk「うわあああ願望出ちまうぅぅ!!」
hn「落ち着いてよ！もうやめて！」
rk「オフ会でメンバーにギリ見えない死角でキスしたい！」
rk「次撮影する日程決めてるため村長に電話してる後ろから胸揉みてぇ！」
rk「家族風呂入りたい！」
hn「最後のは普通のこと言ってるはずなのに怖い！あとrk兄もメンバーだろ兄ならお前が電話しろ！！」
rk「そういうことだから！よ、よろしくな！」
hn「な、何をヨロシクするの？」
rk「……じゃ、じゃぁ俺寝るから！もう寝るから！」
hn「このタイミングで引き上げられるとより怖いんだよ！
ていうかなにをヨロシクすればいいの！？」
rk「お休み！！」ﾀﾞｯ
hn「ええー……絶対明日から何か仕掛けてくるじゃん……」
「本当に嫌本当に怖い……」
「なんであんな本見つけちゃったんだろう……」
「メンバーに相談する？いや、でもなんて言おう……いや、言えないかぁ……こんな稀有な悩み……」
～～～～～
ｌｔ「お、よっしゃ！upのエロ本みーっけ！！これであいつの弱みを握ってやるんだから！！」
ｌｔ「……ん？」
ｌｔ 「 『 いつも煽る生意気な幼なじみを分からせてみた 』…？ 」
ｌｔ 「 こ怖い…！！犯される！！犯されちゃう！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
おしまい
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
口調迷子ですねはい😩
小説とか久々すぎて手抜きですなんなら最近動画見れてないんですよね；；
あ一応初投稿ですお友達ください
作品荒らしに行きますけどね🙄
コメント
21件
神作サイト版じゃなければ絶対10000いいね押す
初コメ失礼します！ 見たらめっちゃltさんのやつの続きが 気になった。 書いて欲しいな～なんて、、、
