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「手」 桃×青
桃「まろ〜?寝よ〜」
俺はいつも通りまろに声をかけて一緒に寝ようとした。
青「…ぁ、ないこ。うん、」
桃「んふっ、」(手握
ここまでは何も変わりはなかったのに…
〈寝室〉
桃「おやすみ、」
青「…おやすみ、」(丸くなる
桃「…、(なでなで」(頭撫
丸くなって寝ようとするまろが心配で、消えそうで頭を撫でた。
青「(びくっ、」
明らかに怯えている。
桃「…、」
青「ぁ…ッ、ごっ、ごめん」
桃「ん~ん、俺もいきなりごめんね」
桃「寝よっか、」
青「、うん…」
今聞くのはまろにとっても負担だろう。
そう考え、俺は目を閉じた。
〈次の日〉
桃「まろ、、おはよ、」(寝かけ
青「眠そうやね」(笑 頭撫
桃「んぅ、、」
青「ご飯食べたらちょっとお話せん?」
桃「…、ぅん、」
青「ん、大丈夫やから」(頭撫
青「ご飯食べよか」
桃「今日なに、」
青「フレンチトースト。ないこ好きやろ?」
桃「ぅん、まろのフレンチトースト大好き」
青「いただきます、」
桃「いただきます」
青(ぱくっ、
桃(ぱくっ、
桃「おいしい」
青「良かったわ」(微笑
青「ないこ、膝おいで、」
桃「…うんっ、、」
(向かい合わせで座って青の肩に顔埋める
青「じゃあ聞いてくな?答えれるだけでいいから。」
桃(こくっ、
青「じゃあ、俺のこと怖い?」
桃「怖くない、」(小声
青「よかった、」(ぼそっ、
青「じゃあ、、昔。なんかあった?」
桃(びくっ、
桃「、うんっ、」(涙声
青「ゆっくりでええから教えてくれん? 」
桃「あの…、虐待、っぽいの受けてて、」
青「そっか、そっか。夜寝る時丸まるのも?」
桃「うん、お腹殴られたらやばいから、、」
青「そっかッ、頑張ったな」(泣
桃「ぁぇ、なんでまろがッ、ごめんなさっ」
青「ん〜ん、ないこが大切やねんッ、」(ゞ
青「本当に生きててくれてよかった」(ゞ
青「ほんまにありがとうッッ、」(ぎゅ~っっ、
桃「本当に、?俺生きてていいの、?」
青「うん、生きててくれて本当に嬉しい」
桃「、、そっか、」
青「まだ分からんかもしれんけどさ、」
青「俺のために生きてて、?」
青「ずっと俺のそばにいて?」
青「そんで一緒に幸せになろ?」
桃「うんっ、」(泣
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