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もっと見たいです
リクエスト失礼しまし!! クロしにお願いします! 学パロだと嬉しいです!
りくえすとおお!
オメガバースとのことです!
見たことある感じにならないように気をつけます!
ずっと教えられてきた事だった。
「αは獣だ、人間じゃない。」
「αと関われば、幸せにはなれない。」
「大人しく、安全に過ごすんだ。」
ずっとそう教えられてきた。
ぺ「でさーw」
ク「www」
ト「いやぺいんとがーw」
α達が大声で話していて、嫌でも話し声が耳に入ってくる。
正直五月蝿い。
僕はαが嫌いだ。
αと関わると不幸になるからだ。
ト「そういえば、お前ら番できた?」
ク「え、できてないけど、、」
ト「実は俺できちゃったんだよねー」
「別の学校のいなりさんっていうんだけど」
ク「へー、おめでとう!」
ぺ「番かあー、」
ト「ぺいんとたちも、頑張ってみたら?」
「ほら、うちのクラスにもΩの女子いるでしょ」
ぺ「いやでも俺女の子に興味無いんだよなー」
ト「じゃあ男子のΩは?」
「ほら、大人しそうな子って、Ωっぽいじゃん」
ぺ「えー、」
「しにがみくんとか、?」
突然僕の名前が出てきてびっくりする。
でも、冗談で言ったかもしれないし、本を読んでいるフリして過ごそう。
そう思い、目が合わないようにα達と自らの間に本を置く。
しかし、だんだん近づいてくる足音が聞こえる。
なんだと思った時には遅かった。
本を倒され、大分近い距離で目が合う。
ぺ「しにがみくんって、Ω?」
直接的な質問にギョッとする。
「もっと言い方は無いのか」
そう思っても声は出ない。
し「あっ、えっ、と、、、、」
ぴ「あのー、」
突然視界が変わり、びっくりする。
そして、聞いたことのあるその声に安心もする。
「しにがみくん嫌がってるよ、その話は辞めてあげな。」
ぺ「生徒会長、!?」
生徒会長であり、僕の幼なじみでもあるぴくとさん。
し「ぴくとさんっ、!」
「ありがとう」と言いかけた時、別の声が入る。
ぺ「嫌だったの!?ごめん!!」
「もっと言い方あったわ!」
突然、清々しいほど謝罪をされて、元いた場所に戻っていく。
ぺ「ごめんな!しにがみ!」
「しにがみ」
1度話しただけで呼び捨てできるのか、
αは凄いな、
ト「フラれてやんのー!w」
ぺ「はぁっ!?//フラれてねーし!」
ク「どんまい、、、w」
ぺ「おいいいい!!!」
ぴ「しにがみくん、」
し「あっ、ありがとうございます!」
「αと喋り慣れてないので、戸惑っちゃいました!w」
ぴ「そっか、」
彼も、僕と同じΩだ。
同じ性の幼なじみはぴくとさんしかいなかったため、1番仲がいいし、1番好き。
し「そういえば抑制剤持ってます?」
「最近切らしちゃって、」
「そろそろヒート来るのにっ、w」
僕は最近忙しくて外出できず、抑制剤を切らしていた。
だから、同じΩのぴくとさんに頼ったけど、抑制剤を借りようとしたのはこれが初めてだった。
ぴ「………」
「…あー、ごめん」
「俺も今ちょうど切らしてて、」
「しかもヒート大分先だから、買ってない、、、」
し「そうなんですね!じゃあ自分で買ってきます!」
ぴ「うん」
その時ふと、僕はぴくとさんがΩらしい行動していた記憶がないことが気になった。
記憶を探っていると、声をかけられる。
ぴ「しにがみくん、今週の土曜空いてる?」
し「空いてますけど、、、」
「ヒートと被りそうです、、、」
ぴ「…でも大丈夫でしょ!同じΩだし、なんなら助けてあげるよ!」
し「そうですねwじゃあ大丈夫です!」
ぴ「じゃあ、俺の家に来てくれない?」
お母さんには、同じΩだろうが、βだろうが、家には上がるなと言われていた。
家族、または来客がαの可能性があるからだ。
けど、ぴくとさんは一人暮らしで、Ωだから大丈夫!
と思って、快くOKした。
その時の、ぺいんとさんの視線が気になった。
次の日、僕は学校が終わって帰ろうとしていた頃。
ぺ「しにがみくん、」
ぺいんとさんに、呼び出された。
僕は話を断るのほどの勇気を持っておらず、立ち止まることになる。
ぺ「今週の土曜、生徒会長の家に行くんだろ?」
し「えっ、まあ、そうですけど、」
急に今週の予定を言い当てられて、動揺と疑問が浮かぶも、考えるより先に、新しい言葉をぶつけられる。
ぺ「あいつのところには行くな」
し「えっ、」
なんで、と声を出す前に、壁に手をつける、いわゆる、壁ドン状態になっていた。
し「えっ、」
ぺ「しにがみ、俺の、番になってくれないか、?」
突然ことに逃げ出そうとして、右に顔を向けたとき、右手を掴まれ、壁に押し付けられる。
し「ヒっ、」
ぺ「逃げんなよ、」
逃げ場が無くなり、何も考えられなくなって、だんだん顔が近づいて来るのに反抗できない。
そのまま、流れに任せようと、諦めた時、
ぴ「しにがみくんっ!?」
聞き馴染みのある声が飛んでくる。
嗚呼、この声に何度助けられたか
ぺいんとさんはハッとしたように手と顔を離し、ぴくとさんの方を向く。
ぴ「何してんの、?」
ぺ「………」
ぺいんとさんは黙ったままだった。
「助けられなかった」というような声も聞こえた気がしたが、実際は分からない。
ぴ「しにがみくん、行こう」
強めに手を引かれ、その場を離れる。
ぴくとさんは早足に、どこかに向かっていた。
し「ぴくとさんっ、ここって、」
見覚えのある道路だった。
小さい時に、
まだ性別が分からなかった時に、
何度も何度も通った場所。
ぴくとさんの家だった。
し「ちょっ、」
何度も、止まってと訴えかけるが、彼の足は止まらず、家の前まで来た。
ぴくとさんは一度立ち止まったかと思えば、直ぐに鍵をさしてドアを開く。
ずんずん進んでいくので、靴も雑に脱いでしまって、来客のマナーとしては下流だ。
そのままベッドルームに来たかと思えば、急にベッドに押し倒される。
し「うわっ、」
ぴ「本当はこういうことはしたくないけど、、、、」
やっと言葉を発したと思えば、意味の分からない言葉に動揺する。
し「えっ、何してっ」
彼はすぐ側にあった枕元の引き出しから注射針のようなものを取り出す。
「えっ、」
注射針を手に持ち、僕を背中から抱きしめたかと思うと、首筋を撫でられる。
し「ひっ、///」
ぴ「苦しいと思うけど、我慢してね」
首筋にチクっという感覚がした数秒後、ゾワゾワしたものが僕を襲った。
し「ッ、///」
ヒートだ。
その注射針はヒートを強制的に発動させるものなのか、そう理解したが、ぴくとさんの意図が分からなかった。
彼はΩのはず。
僕にヒートを起こさせても、何もならないはず、じゃ、
その時、僕はとても恐ろしいことに気づいてしまう。
ぴくとさんは、αなんじゃないか。
そう考えれば、今までの違和感の辻褄が合う。
抑制剤を持っていなかったり、Ωの話になると、話をそらそうとする行動の動機が分かる。
し「ッ、はぁッ//はぁッ//」
なんだか、このヒートはいつもの何倍も酷く、
頭は働いていても口や体は動かない。
数秒間じっとしていると、ぴくとさんの表情が、はっきりと変わる。
ぴ「ッ、♡」
ラット化したαの顔だ。
身に危険を、感じても動くことは出来ない。
ぴくとさんはのそりと僕の上に跨り、手首を捕まえ、手足の自由が効かなくなる。
ぴ「ああ、本当は土曜日にするはずだったけど、邪魔者がいたから、今日にするね、♡」
彼は、僕にキスを落とす。
唇で触れるだけのキスは段々激しくなり、リップ音がなり始める。
「んッッ、ふ、ッう、♡」
息が持たなそうになると唇を離し、舌と舌を繋いでいる糸がだらんと垂れて、ちぎれる。
彼は僕のズボンを剥がすと、中指を後孔へ挿入する。
し「ふあっ、♡んッ♡何してっ♡」
指で中を掻き回す手つきは厭らしく、敏感なところばかりを撫でる。
し「あぅッ♡んッ♡」
ぴ「可愛いね、」
そう言う彼の目はまるで獣だ。
どんどん手つきが早くなり、僕の腰もびくびくと動き始める。
腰が動き始めているのを確認したのか、指を出し、自らの陰茎を露わにする。
し「まって、♡だめっ♡」
彼はそんな言葉聞かなかったことにして、問答無用で勢いよく挿入する。
し「あ”ッあぅ”ッ♡ぅぐッ♡」
僕はいとも簡単に絶頂に達する。
ぴ「動かすよー」
し「まってッ♡イったばっ」
中で陰茎が早いスピードで出し入れされる。
そんな行為にきゅんきゅんと喜ぶ僕の体に嫌悪を抱く。
ぴ「締まってきたねッ♡」
耳元でそう呟かれ、2度目の絶頂に達する。
でも、ぴくとさんは止まらない。
肌と肌がぶつかり合う音が大きくなっていき、僕は頭も体も真っ白になる。
し「あ”ぁ”ッ♡やっ”♡やばぁッ♡ビクビクッ」
「おかしくッ♡なりゅッ、♡あッ”♡ビクッ」
何度も何度も達するが彼は止まらない。
し「もうやめッ、♡泣ビクッビクッ」
ぴ「だめー♡まだ俺イってないから♡」
し「あ”ッ♡ぅ”ッ、♡」
「あぁ”ぅッ♡」
そういい彼は奥へ奥へと陰茎をねじ込ませる。
突然、ばちゅんッという聞いた事のない音が鳴ると、中に暖かい感覚が広がり、意識がちかちかとする。
し「お”ぐ、ッ♡けっちょぉ”ッ♡」
相手もイったのか、息を荒くして動きが止まる。
息を整えようとすると、首筋をなぞられ、噛まれる。
し「ぅッ♡ビクッ」
ちゅーっという吸う音が聞こえたあと、僕のヒートは、収まったように感じた。
嗚呼、この人の番になったんだ。
そう理解する材料は有り余るほどある。
ぴ「これからも子作りがんばろーね♡しにがみくん♡」
彼はそう言うと、2本目の注射針を取り出す。
りくえすと待ってます!