/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はいこんにちはー！
今回は1話と関係ないですよ？
普通にすれ違い的なん描きたい！てことで書きました
自己紹介！
太宰治
年齢 16歳
好きな 秘書、酒
嫌いな 中也、犬
秘書の恋人
中原中也
年齢 16歳
好きな 太宰が…？、ワイン
嫌いな 太宰の秘書
秘書(りあ)
年齢 16歳
好きな 太宰、仕事
嫌いな 特にない
太宰の恋人
なんであの子なのｯ！？
太宰「りあ〜今日もありがと❤︎」
りあ「当然のことですよ^^」
まぁた今日もだ
中也「うっとおしい」(ﾎﾞｿｯ)
あの二人は付き合ってる…
俺は太宰のことが好きだ…だけどもう…
2人はポートマフィアでも噂されてて人気だ
そんな太宰と今日は任務だ…最悪だよ
太宰「終わったー？」
中也「あぁ…」
太宰「ん、じゃ僕帰るー」(電話かける)
「りあー？終わったよー」
中也(またか)
太宰「後片付けよろしくー」
あいつは幹部だつまり命令であれば逆らえない…
秘書は太宰を独り占めできていいなぁ
ふたりが付き合ってから太宰とは余り喋らない…関係も冷えきってた
仕事関係
そんなある日太宰の秘書が任務で襲われ亡くなった
すぐにポートマフィアに広まり太宰はとても悲しみ…葬式が開かれた
俺は冷たくなった秘書を見つめた
太宰は後悔したように花を添えた
初めて見た太宰が泣いた姿
崩れ落ちて最後に貰ったネックレスを大事にみにつけてた
俺は悲しくはなかったでも、強いて言うと悲しかった
俺は最低だ…秘書が無くなった報告を聞いた時太宰の隣にまた立てる
と思ってしまった
月日は流れ太宰は心を持ち直した
だが関係は変わらない
至って普通それが俺たちのあるべき姿
太宰は未だにりあの墓場に行って話をしてる…
俺はまだ諦めてなかった
まだ好きなんだ…
任務終わり時間があって二人でBARに行った
俺は酔ってしまい太宰が家まで送ってくれたんだ
その時俺は酔いすぎて「好きだ」
その一言を言ってしまってた
太宰は嫌そうな顔をして。あっそ、
と言い放った
あぁ終わりだな…
酔いが覚めて「冗談だ」と誤魔化したが顔には出てただろうか…
引きつった笑顔だった
報われないな
この続きハピエンかバトエン、またはどっちも、コメントで教えてください
ハピエン→太宰と中也が付き合う
バトエン→中也は辛くなって自殺する前に太宰に想いを伝え亡くなる
コメント
1件
どっちも見たいです😭😭
