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俺は3日も寝てない。
かと言って,眠くもない。 むしろ元気だ。
俺には最近悩みがあるそれは_
🛡-サンポコースキ…
そう。こいつがこの街に来てから,いろいろ起こっているのだ。
🌫-失礼します。今よろしいでしょうか?
🛡-…ん。
俺はうとうとしながら,答える。
🌫-戍衛官様!!隈が!!
🛡-…?問題ない続けろ。
🌫-帰った方がいいかと…
🛡-ダメだ。まだ仕事がある。
🌫-…やっときますので。
そんなに隈が酷いのか…
🛡-… では,失礼する。
帰り道_
予想外の雨が降ってくる。しかも1,2時間止まない。
🛡-どうしたものか…
俺は傘がない。かと言って,家も近くない。
🛡-雨宿りしてくか…
俺が入ったのは,ひと通りが全く無い錆びた家だ。
ひとに忘れ去られているのに,ベッドがある。
しかも,ふかふかだ。まるで誰かの隠れ家だ。
そうやって,ベッドに座ってると眠くなってくる。
🛡-ここで少し寝ていこう。
俺はそう決めると,ゆっくりまぶたをとじた。
がちゃっ
💣-いや~すごい雨~おかげで商売の邪魔をされた。全く。
この声… まさか?
🛡-サンポコースキ …!
💣-これはこれは,戍衛官じゃないですか~!
🛡-ここはお前の家か?
💣-家…? まさか~基地ですよ。それより目の下どうしました?
お前のせいだよ!
そうツッコミたいが,今はそうじゃない。
💣-そこで横になったらどうでしょう?今ならサンポコースキ!添い寝サービス!が無料で着いてきますよ~!
🛡-いらない。
💣-え~❤︎遠慮皆無ですよ!
🛡-遠慮してない。
もう意識が全然ない
💣-__?
🛡-嗚呼
そこで俺は寝た。
💣-おはようございます~よく寝れましたか~?
🛡-へ?
💣-?
🛡-何をしている?
💣-何って… 添い寝サービスですよ。
🛡-俺は断ったが?
💣-いや,最後聞いた時には頷いてました。添い寝してもいいですか?嗚呼って
🛡-でも断りたい。
💣-お客様それは出来ませんよ
🛡-はぁ… どうでもいい。俺は仕事に。
💣-雨強まりましたよ!
🛡-…
💣-今日はここでゆったりしましょう。
🛡-…
俺は抵抗しながら,戻ってベッドに腰かける。
🛡-…それで…? お前の添い寝サービスには,何がある?
💣-マッサージとかです!オイルマッサージ!
🛡-オイルマッサージ…?
💣-やってみますか?
🛡-嗚呼。
💣-では!服を脱いでください!
🛡-へぁっ///?
💣-もうしょうがないですね
サンポはそう言って俺のズボンに手をかける。
🛡-いいっ///
💣-おや,自分で脱ぎますか?脱がないと難しいので~
🛡-っ///
俺は脱ぎ始める。
💣-おや,ここは脱がないんですが?
🛡-いらないだろ///
💣-まぁ,今は大丈夫ですね~❤︎
🛡-?
💣-さて!始めましょうか~❤︎
🛡-ん…
サンポは俺の肩に手をおき,揉みはじめる。
🛡-んっ。あ~ぁ
俺から喘ぎ声が漏れる。
💣-気持ちそうでなによりですッ
🛡-お前こっちの才能あるな,詐欺師辞めてこっちメインにしたらどうだ?
💣-詐欺師なんて~僕はただ皆さんの欲しいものを売っているだけですよ~❤︎
🛡-財布から凄い額がなくなった,聞いたぞ
俺はまた喘ぎ声が漏れる。
💣-…今度は下のマッサージをしますね
🛡-んっ…///
おかしい。 さっきからずっと下が疼く。
💣-どうかしました~❤︎?
🛡-ん~❤︎んっ///
💣-そうですか~?ココ❤︎ビンビンですよ❤︎?
🛡-あっ///いやっ❤︎
サンポは俺のパンツに手をかけ,ゆっくり下ろす。
💣-うわぁ~❤︎もう勃ってらっしゃる❤︎
🛡-みぅうなっ❤︎///
💣-苦しいですよね~?いいですよ出して~❤︎
ビュルルルル
💣-言うこと聞けて偉いですねぇ~❤︎
🛡-ん~❤︎///
💣-ご褒美何がいいですか~?
🛡-こぇ~
💣-これじゃ伝わりませんよ~❤︎名前あるでしょ?❤︎
🛡-サンポの ❤︎///
💣-よく言えました❤︎
🛡-あ゛❤︎ん~ぁっ❤︎///
💣-気持ちいいですよ~❤︎
🛡-ん~❤︎でぅ゛っ❤︎
💣-僕も出そうです❤︎
ビュルルルル
💣-いっぱい出ましたね~
🛡-じか゛ん゛はぁっ?
💣-知ってどうするの~?
🛡-しぉ゛とぉ゛❤︎
💣-っち… 仕事はいいでしょ?
🛡-んっ❤︎でみょ゛はぁ~❤︎じゅっえいかんっ❤︎
💣-もう充分働いたよ~だから今日は休み❤︎
🛡-んっ❤︎
💣-言うこと聞けて偉い❤︎
🛡-ぉ❤︎く゛
💣-ん~?ぐりぐりね~!
🛡-ぉほ゛❤︎っ///
💣-またのご来店お待ちしております❤︎
🛡-くるかっ!!
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ジェパードはあそこに通うようになったとか…