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島中優菜

だれにでも優しく敬語。

江古田高校の一年。

男子たちからモテる。

キッドのお気に入り。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

快斗side

「あーくそなんで」

俺は昨日みた優菜ちゃんが頭から離れない。

優しい後輩と言うことでくらすのやつらは盛り上がってる。

キッドの時に見たからあれだったけど昼休みに会いに行くことにした。

正体がバレなけらば問題ない。

前見かけたとでもいう。

昼休み

「失礼します島中優菜さんって居ますか?」

モブ「居ませんよ?なんであんな陰キャに?」

「いや何でもねぇでは」

その顔は似合わないと言う顔だった。

俺は、それでも

彼女をさがしても何処にも居ない。

優菜side

わたしは休み時間はそとに出てだれも居ないところで本を読むが好き。

陰キャなのは認める。

わたしもそう思うから、さて帰るか

快斗「ん?あれはあ、待って」

振り替えると

🍋「黒羽先輩、どうかしたんですか?」

快斗「いや、一緒に帰らない?」

🍋「良いですよ!帰りましょう」

なんと一緒に帰ることに

快斗side

「なあ?優菜ちゃん?噂されてんの知ってる?」

🍋「そんなこと聞いたことないですよ!陰キャだからモテないだろって笑われてますもん」

許せねぇ、優菜ちゃんはモテるんだよ!

「モテるよ?なにいってんの?キッドが予告状出したの知ってる?」

🍋「はい、一緒に行こうって?構いませんよ暇ですし」

「じゃあ行こうぜ!楽しみにしてるからさ」

🍋「ちょうど中森警部からきてくれって言われてましたから」

心を盗みます!確定です!

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