テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
144
#ご本人様には関係ありません
お前が嫌い
302
#シクフォニ
緑黄
nmnm
モデルパロです
モデルの世界観は全く知らないです
完全オリジナルです
現実とは掛け離れ出ます、言うならファンタジー?
キャラ崩壊注意
誤字注意
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【モデルとスタッフの距離だから】
《緑視点》ーーーーーーーーー
20歳になってからハンドモデル、パーツモデル、ファッションモデルなど色んなものをやってきた1年がだった。
人手が足りなくなり新しいスタッフが来た
黄「初めまして、!」
黄「〇〇大学の、みことと申します!」
黄「1年間、よろしくお願いしますッ!」
俺より、2つ下の大学生が来た、きっとアルバイトの軽い気持ちでここに来たのだろう、大学生がモデルのスタッフなんて出来ないんだから。
その子が来てから1週間だった、前までは少しうるさいくらいだったが、今はさらに騒がしくなっていた
スタッフ「みことくん、ここの片付けお願いできます?」
黄「はい!わかりました!」
タッタッタッタッタッ
スタッフ「みことくん!こっち」
黄「今行きます!」
うるさい、悪くわないけどちょっとだけ耳障りだ
緑「……」
ヘアメイク「賑やかになりましたね」
黙って聞いてると、俺のメイク担当の人が話しかけてくれた
緑「逆にうるさいですけどねッ..,」
ヘアメイク「だったら、止めてきましょうか?」
ヘアメイク「モデルさんの対象が1番なので」
緑「いや、大丈夫….」
思っていない、思っていないのに口に出してしまった
もし、みことさんが居なくなったらどんくらい静かになるのか、って。みことさんがいる生活に慣れてい待ったからだ
ヘアメイク「大丈夫ってwwツンデレさんですか?」
緑「…..うるさいな〜」
それと。ちょっとだけ、俺の目の前で騒いで欲しい気がした
本番撮影だ、カメラマンの声だけが響く白い部屋に、色んな人が俺を囲む
カメラマン「もうちょい、顎上げて」
カメラマン「口角、上げて」
《黄視点》ーーーーーーーーーー
本番撮影になってから、さっきまで賑やかだったところが一気に静まり返った。
黄(すごい✨️)
じっと見てると、モデルさんと目が合った
黄(やば…..)
緑「….なにかついてます?」
低い声が白い部屋を包み込む、俺は目を逸らし息を飲み込んだ
黄「ゴメンナサイッ!」
黄「あっ///」
詰まらせながらも、必死に出た謝罪の声があれ??急激に恥ずかしいくなって、手で顔を隠していると、
スタッフ「ふふっwwハハッww 」
スタッフ、みんなの笑い声が響き渡った
スタッフ「みことくんwww声、裏返りすぎww」
緑「….クスッw.」
カメラマン「あ!その顔その顔のまんま、キープ!」
カメラマン「そうだ、そうだ!何かが足りないと思ったら笑顔が足りなかったんだ!」
緑「….」
撮影終了して、片付けに入る
モデルさんは、衣装やメイク落としをして、スタッフは照明、物の片付けをしていた
黄「….. 」
黄(喉乾いた)
タッタッタッタッタッ
《緑視点》ーーーーーーーーーー
緑「ただいま」
家に帰って来て、すっと楽になった
ゴロンとベッドに横になり、スマホでTi〇tokを見ることにした
次のショートへ、次のショートへ、その繰り返しだったするとある踊ってみたに手が止まった
黄色の髪に毛先がサーモンピンクでスタンプで顔を隠していること、もう人にはちょっとだけ身長が小さい、水色に近い髪の男の子だった
いつもはスクロールするはず、なのに
緑「なんで、」
黄色いの子、雰囲気に少しだけ安心感があったからだ。その子はきっといや絶対、大学生スタッフのみことくんだ
緑「….なんで?安心してるの?」
そういえば、会場の時だった
うるさいのは俺のところがいいなんて、少しだけ心の中に少しあった
気のせいじゃない、きっと俺は…きっと。
俺は、みことくんに恋したんだ
そっから、数日が経ち、みことくんも仕事に慣れてきたくらいのこと、新しく2人組でやる仕事が入った。
カメラマン「ん〜、腕役は手が綺麗な女の子人がいいよね〜」
緑「はい…」
2人組で撮るとしても、相手は映らない
映らない分どうやって宣伝の指輪とネックレスを上手く、美しく見せる….そんなことを考えていたら、あるひとつの案が出てきた
相手の手の甲にキスをすることだった
キスと言ってもエアキスだ、当たるくらいだなぁ、の距離で固まってもらう
カメラマン「ちょっと、ハンドモデルに似合いそうな人探してくる」
緑「はい」
休憩室に入ると、机に肘をついていて眠たそうにしているみことくんの姿があった….
黄色「お疲れ様です、すちさん」
緑「お疲れ様」
そういえば、案外にもみことくんの腕や手が整ってる気がして。手の甲の骨、手首の骨、 尺骨のライン、前腕の筋肉の流れ色んなところがカメラマンの欲しいところとマッチしていた
緑(みことくんがいいな…)
…..なんで思っていないのに、思っていないのに、なんでそんなこと言ったのか….
いや、思ってるんだよ、みことくんに片思いしちゃったからね
黄「あ、あの…すちさん、俺になんかついてます?」
緑「いや、」
すちさんか….なんか距離あって嫌だな
緑「ねぇ、すちでいいよ」
黄「へ、いやそれはダメです!モデルなんで!」
緑「…わかった」
カメラマン「すちくん」
緑「はい、」
カメラマンに呼ばれて、休憩室を出る
ハンドモデルの方が決まったらしい
カメラマン「今のところ、〇〇さんがいいかな〜って」
カメラマン「ハンドモデルとして、腕も手も綺麗な方出し、キスとかにも慣れているし!」
嫌だ、キスするくらいなら他の人がいい
緑「あの、みことさんにできませんか?ハンドモデルの方を」
カメラマン「え?」
緑「みことさん、の腕見ればわかるんですけど、あの方結構整ってて、キスとかは慣れていいないと思うんですけど….けど、みことさんなら….」
緑「しかも、スタッフなんで〇〇さんに予約とか取らなくて良くなりますよ、撮影だって早く終わるし」
カメラマン「ん〜、まぁすちくんがおすすめのハンドモデルにするんだったら、みことくんをハンドモデルにするか」
《黄視点》ーーーーーーーーーーー
休憩が終わり、仕事をしているとカメラマンに声をかけられた
なんだろう、もしかして怒られる?!
黄「なんでしょうか」
カメラマン「あのさ、ハンドモデルしてくれないから?」
黄「え?けど、俺の手そんなハンドモデルに似合う手していませんよ」
カメラマン「いや、すちくんだっていい手してたって言っていましたよ」
黄「…はい」
すちさんが?なんで、そんなにスタッフの腕がいいのか…..
カメラマン「何とか、お願いできます?」
黄「….わかりました」
カメラマン「…!、ありがとうございます!」
本番撮影の日、今日はいつもより手を綺麗にした。
そっからマッサージとか、少しだけ手にメイクしたりとか、色々なことをして、やっと綺麗な指輪をつけた
撮影場所に着いて、ひとつの椅子に座った
黄(緊張する)
すると、すちさんも出てきた
今日は別々で撮影するのかな、なんで思っていると、俺の前に立ってしゃがんだ
黄「え?何するんですか?」
緑「え?聞いてませんでした?」
黄「はい」
緑「今日は、ハンドモデルの、手の甲にエアキスをします」
黄「え///….」
聞いてない、そんなことするなんて、誰にも聞いてない半分サプライズみたいな物だ
そっから、心の準備をしないうちに本番撮影が始まる
「開始」の合図で、すちさんが俺の腕を優しく持って手の甲近くに唇を近ずける、少し動いただけで、唇がくっつきそうになるくらいの距離まで持ってきた、俺は顔が真っ赤になっていないか片方よ手で顔を隠すのに精一杯だ
黄(よく、真顔でできるな…モデルってすごいや)
カメラマン「少しだけ、こっちに寄って」
そう言うと、少しだけカメラマンの方に向く、その時少しだけ手の甲にすちくんの唇があったった気がする….
撮影が終わり、休憩場所に戻ろうとした時、すちさんに声をかけられた
《緑視点》ーーーーーーーーーーー
緑「撮影ありがとうございます。あの実は前Ti〇tokで、もうみことくんともうひとりの方を見つけて、その人って」
黄「あ、こさめちゃんですか?」
緑「はい」
黄「えっと、同居していて…付き合ってます。///」
緑「…そうですか」
きっと。俺は叶わない恋をしてしまったんだな…..
END
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おかえりです。
今思ったんですけど、叶わない恋END多いよなって….
ではじゃぁね!
コメント
8件
ちょっと地雷を踏んでしまって最後の最後に死にそうです、、、ヴッ_:( _* ́ཫ`):_
あらっと…最後、切ない終わり方だったな。黄くんが嬉しそうに「付き合ってます」って言うところ、緑さんの気持ちを考えると胸がぎゅってなった。エアキスのシーンで唇が触れたかもってとこ、ドキドキしたのに…。モデルとスタッフの距離感がじわじわ縮まっていく過程が丁寧で好きだった。白い物さん、切ない恋バトルも書けるんだなって新たな発見。次は幸せになれる話も読みたいな〜!