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この世界には古代最強の神人が居た。
その神人は数億、数十億前から存在し…真神に最も近き者、そんな男は;まだ;強くなろうとしていた
(あの魔王共と戦いから数億年経った。自己鍛錬にも限界が来たろ…だから何かないだろうか
…思いついたぞ!人間界に我の力を与えた人間創造し、新たなる知恵をつければいいのだ!)
[創造]
(私の名前刹那 凪だ)
今から最高峰の実力主義の学園の入試試験を受けに向かっている(移動後)
(会場で試験を待っていると)
モブ[おいお前そんなヒョロガリなやつが何しに来たんだ?]と胸ぐらを掴み言ってくる
(お前邪魔、とその男の手首をへし折り蹴りを決めてその言葉を放つ)
???[その辺にしときなさい?少年]
(あんたは、)と問いかけるとその女は
試験官[私は試験官の グレオ ディオナーデ
試験の準備が整ったので今から貴方達に試験を受けてもらいます。
試験官[第一試験の内容はこの学園のAランクの生徒から15分から倒されずに凌ぐことです]
(なるほどな…)
試験官[では皆さん準備はよろしいですか?]
(全員が相槌を返すと同時に第一試験が始まった)