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また しても rio × mndr です 。
前回も です けど あんま 攻め 受け 要素 ない です よね 。
個人的 に この ふたり は 受け ( みん どり ー ) 優位 だと 思 っ て ます 。
うち の りおどり ー は 人たらし な 飼い主 の みんどりー と 飼い主 に 忠誠心 が 高くて 飼い主 の 事 が 大好き で 嫉妬 も しや すい 独占欲 強め な 犬 の リオ くん
今回 は 甘えん坊 な リオ くん が 見れる はず なので お楽 しみ に 。
いずれ 発情期 の リオ くん と その 相手 を する どり ー さん も 書き たい 。
「 みん どり ー 先輩 何処 ですか ? 」
珍しく リオ くん から 無線 で 呼ば れる 。
「 本署 居るよ 」
「 り ょ ー かい です 、 ち ょ っ と 良い ですか ? 」
「 うん 、 いいよ ぉ 」
「 本署 行き ます ! 」
嬉し そうに そう 言う リオ くん 。 どう したの かと 考え ながら 本署 外 の 階段 に 立 っ て 隣 に 居る さぶ郎 と レ ッ サン や 他 の 後輩 達 と 軽く 話す 。
少し して リオ くん が 来れば パトカ ー を 降りた かと 思うと すぐに 抱き 着いて きた 。
「 ん 、 リオ くん ? 」
ぶん 〃 し っ ぽ を 振り ながら ぐり 〃 擦り 寄 っ て くる 。 普段 あんま 見ない リオ くん の 様子 に 俺 も 含め さぶ郎 や リオ くん と 仲 の 良い 二部 くん 、 ブロ や レ ッ サン 達 すら 少し 驚いて いる 。
「 どし たの 、 」
頭 を 撫で ながら そう 聞いて みると 、 身長差 が ある からか 少し 俺 を 見上げ て 上目 遣い の ように なり ながら 周り に 人 が 居る からか 小さめ な 声 で 話し 始めた 。
「 … … みん どり ー さん 最近 起きて 来な か っ たり 起きて ても 一緒 に 居れ なか っ たり する から 寂しく な っ ち ゃ っ て 、 」
「 … そ っ か 、 ごめ んね 」
何とも 珍しい リオ くん に 一瞬 驚くも 少し 微笑み ながら わし ゃ 〃 頭 を 撫でて あげる 。 すると し っ ぽ を 振り ながら 嬉し そうに 微笑む リオ くん 。
「 みん どり ー さん なんで 許し ます 、 」
「 うん 、 あり がと うね 」
俺 に 強く 抱き 着き 擦り 寄り ながら も 周り に 居る 警察 達 を 俺 に 近付け たく ない のか 特に 俺 の 近く に 居た さぶ郎 や レ ッ サン を さり気 なく 牽制 する ように 見て いる 。
「 … 誰 も 俺 の 事 取ら ない から 大丈夫 だよ 」
そう 声 を 掛け ながら 心 の 中 で これ からは 出来る だけ リオ くん との 時間 を 作ろう と 思 っ た 日 だ っ た 。
ポメ ラニ アン の 性格 は 好奇心 旺盛て で 明るく 色々 な 人と 仲良く 出来る 。 その 一方 で 注意 深く 警戒心 も 強い が 飼い主 への 忠誠心 も あり 、 飼い主 の 事 が 大好き で 嫉妬 しち ゃ う 時も ある とか 。
ただの 自己満 でし たね 。 ま ぁ お許し くだ さい
次回 は 未定 です 。