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この話は前話の続きです
なのでいろいろな説明、注意は書きません
設定がわからない場合は戻ってお確かめ下さい !
※紫視点です
紫Side
窓から入るうららかな日差しに照らされて 目覚ましよりも早く目を覚ます………
……なんてことはなくて
いつも通り 目覚ましが2・3回なった事でようやく気だるげな手で目覚ましを切り
身体を起こす
その瞬間 眠気など吹っ飛ぶ程甘ったるい匂いが漂ってくることに気付く
紫∶((ッッこんなんほぼ寝込み襲ってるようなもんだろ………ッ 危ねぇよ……
そう思いながら耐える
きっと 起きたら報告に来るのでドアから離れたこのベットの上で待機する
間違って近づけば抑えられる気がしない
聞かれる前に言ってやろう
……何故襲わないのか、番ならば相手を楽にさせるために慰めてやるもんじゃねぇのか、と
俺だって勿論桃の事が心配だ だが、、
発情期のΩの匂いを嗅ぐと理性で制御出来なくなってしまう ましてや自分の番だ
俺は性欲が強い 理性が消えてしまえばきっと桃に無理をさす事何て
そんな事で嫌われたくは、無い 絶対に
そんな事を思っていると パタ パタ とゆっくりこちらに向かってくる足音がうっすら聞こえてくる
(コンコン
俺の部屋のドアがノックされる
身構えながら いつも通りに聞く
紫∶ん~? どうした?
そう聞くとドアが ガチャリ と開く
瞬間 さっき迄とは桁違いの甘い誘惑に一瞬顔を歪めてしまう
が、悟られないようにと元に戻す
桃∶お、おはよう ……ヒート来たから部屋にこもるね
紫∶おけ 必要なもんあったら連絡してな
桃∶うん、ありがとう
それだけ言うと
パタン と早々に桃の自室へ向かう足音が残る
紫∶((……危なかった…… ふぅ リビング行って朝飯食べてから仕事しよ……
_________
色々終わり桃からのラインをチェックする が何も入っていない。
流石に何か腹に入れないと思い 取り敢えずお粥、ゼリーを買ってくる
((俺は料理が壊滅的だからな……
帰りドアを開けると一度外に出てリセットされたからか更に匂いがきつく感じられる
……本格的にヤバそうだ
紫∶((一旦、足と顔でも叩いとこ……
パチン パチン と叩いて正気を取り戻し桃の部屋へ向かう
紫∶((部屋へ入る勇気ねぇからドア横に置いとこうかな……
そんな呑気なことを考えながら 桃の部屋に近づく
匂いはキツくなるばかり
だが、その他に、微かに、嗚咽が聞こえる。
紫∶ッ………桃 ?
迷った が流石に心配だ 部屋をノックし
紫∶ 桃? 食いもん買ってきたんやけど…… どうした? なんかあった?
返答はない が静まりもしない
紫∶…桃? ッ………入んぞ… ?
(ガチャリ
開けてしまった 入ってしまった
ギリギリのラインで理性を保ち
桃へ近づく
紫∶桃? どうした?
桃∶……紫……? 何で……? いる……?
紫∶(背中擦り
勝手に入ってごめん なんかできることあ……
桃∶(ぎゅッッ
言い終わらないうちに桃が抱き着いてきた これでもかというくらいに、強く
紫∶ ((はッ やっば…… 今すぐにでも襲いたい……ッッ
紫∶……ッッ桃? ( 震える手で撫で
桃∶(泣
紫∶(唇を噛み締め
桃∶ッッ ねぇ ずっと居て…… 抱きしめて……ッ
(そして更に力を込める
紫∶ヒュッッッ ぅ゙ッッ (口づけを落とす
桃∶っ⁉
紫∶((やば……… ……ッッ せっかく、今まで抑えてきたのに…… (離れ 息荒
桃∶………(泣 ((終わっちゃった…… やっぱ俺じゃダメなんだ………
紫∶(強く抱き締め 撫で
……いきなり ごめんな……
桃∶……なんで? 何でッッ もっと、もっと、 して ? してよぉッッ 好きッ 好きッッ 謝らないでッ ?
紫∶ぅ゙ ……ッッ ハッッ (押し倒し ((……いや、だめだろ…… せめてお手伝いに留めよ、
シラフに戻ったら又話そう…… ……落ち着け、俺………
……この後何があったかなんて聞かないで……… R18、書く勇気無かった……
そのうち描くようになるかもしれないけど……
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