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類瑞類

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類瑞類

1 - シリーズ物じゃないよ!

♥

611

2022年07月15日

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

腐向け作品

地雷注意

健全さんは回れ右


屋上組が好きな主が書いた下手な作品です。

誤字ってたら教えてね



✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎




「はぁ、あっつーい……」

ボク、暁山瑞希は絶賛サボり中。

そして今、屋上にいる。

「おや、どうしたんだい?」

聞き馴染みのある声を聞いて、サッと後ろを振り向いた。

ボクの昔馴染み、神代類だ。

「なんにもないよー 暑くてさぁ……」

「あぁ、今日も暑いね」

そう言って類は手に持っていたアイスをボクに差し出した。

「えっ?いいの!?」

「もちろんだよ。僕が食べようと思って買ってきたものだけど……

まぁ1本くらいなら大丈夫だろう」

「類、ありがとね」

「礼には及ばないよ」

類から貰ったアイスを食べる。

シャリシャリしていて美味しい。

「おいしー!これどこで買ったの?」

「コンビニで買ったんだ

美味しいのかい?

1口貰えないかな」

「ん、はいどーぞ!」

類にもアイスを差し出す。

すると類はパクリと一口食べた。

「うん、美味しいね」

「そうだよね〜 ってか類、もうすぐ授業始まるんじゃない?」

「あぁ、

それを言うなら君もじゃないかい?」

「そーだけどさ……」

「類早く行っちゃいなよ、

先生に追いかけられるはめになっても知らないよ?」

「嗚呼、そういうことかい。

僕は失礼するよ。」

「じゃーね!類」

ため息をつき、ぐったりと横になる。

そういえばさっき……

ボクが食べたアイスを類が食べたから……関節キス!? そんな事を考えると顔が熱くなってくる。

「……ッ!!///」

この感情の正体なんて、まだ知りたくなかった。



✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

______ はい!ここまで読んでいただきありがとうございました!!


下手でも楽しんでくれたなら嬉しいです(*^^*)

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