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中也/太宰が好きなので♡

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中也/太宰が好きなので♡

22 - 第7話 双方同意の監禁

♥

772

2023年08月17日

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遅くなりました💦

今回はAとCです!

双方同意の監禁もこれでラストかな?

それでは٩(ˊᗜˋ*)وLet’s go!

━━━━━━━━━━━━━━━

太宰「えと……Aがいい」

中也「おu」

太宰「けど、中也もひとつ選んでほしいな」

中也「いいのか……?キツくなるかもだぜ?」

太宰「いーの。」

中也「なら、Cだな」

太宰「AとCって何するの?」

中也「結腸攻めと生き地獄♡」

太宰「( ॑꒳ ॑  )ヒュッ」

太宰「ちゅ、ちゅーや?変えてもいい?」

中也「だァめ♡頑張ろうな♡♡」

太宰〖スゥ-……終わった。さよなら、私の腰〗

中也「久しぶりにローション使うか♡」

太宰「や、ヤだ。あれぬるぬるするから嫌い」

中也「えーと…確かあの辺に……」

太宰〖今のうちに逃げよ〗

太宰「ヘ((´꒳ `ヘ;;)))ソローリ…ヘ((´꒳ `ヘ;;)))ソローリ…」

中也「ガシッ(っ*´꒳`)っ」

中也「どこ行くんだ??」

太宰「( ॑꒳ ॑  )ヒュッ……ちゅ、ちゅうやぁ…こ、これには深いわけが……」

中也「言い訳なら聞いてやるぞ♡」

太宰〖聞く気ないじゃん……〗

太宰「えと……ヤる前に水飲んでこようと思ったんだよ(??)」

太宰〖自分でも何言ってんのかわかんない……こんな適当ないい訳通じるわけ……〗

中也「つまり、逃げようとしたんだな…?」

太宰〖やっぱ、通じないですよねーー!!〗

中也「俺は太宰とヤりたかったのに……シュン」

太宰「ゔッ……」

中也「今日は沢山できると思ったのに……シュン」

太宰「ゔぅッ……」

中也「俺はヤりたかったけど、太宰がその気じゃねぇなら、今日はやめるか……(服を着始めながら)」

太宰「はぅ……ちゅ、中也…ごめんね??」

太宰「僕もヤりたいから……その……」

太宰「お、治呼びしてくれるならいいよ/////(超小声)」

中也「ほんッとかわいい♡♡」

中也「かわいいねぇ♡治♡♡……ドサッ」

太宰「中也ッ?ヤるんだったら、早くヤろッ?」

中也「そーだな♡」

ゴチュンッ♡♡♡

太宰「あ”ぁ”♡きゅッうッ♡♡…は…らめぇ♡♡」

ゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッ♡♡

太宰「そこぉ♡…やりゃ♡♡」

中也「ん〜、でも治は俺のこと悲しませただろ?ちょっとぐらいいいだろ♡♡すぐ気持ちよくなるから♡」

ゴチュンッゴチュンッゴチュンッ♡♡

太宰「お”ッ♡♡」

中也「きもちぃか?治♡♡♡」

太宰「きもちぃッ♡♡けどぉ♡」

太宰「ちゅやぁ♡……もっろぉ♡♡おくぅ♡♡」

中也「煽ったのはお前だからな♡♡」

ガシッ……スッ…ゴチュンッ♡♡グポッ♡♡

太宰「あ”ぁ”ぁ”!!!ビュルルルルルル♡♡」

太宰「はぁ…はぁ…」

中也「何休んでだよ、治♡♡まだまだ、これからだろ?♡」

ぐぽんッ♡♡

太宰「んぁぁ♡♡……にゃんれぇ♡イっらのにぃ♡♡」

中也「俺まだ、行ってねぇもん♡」

中也「次は一緒にイこうな治♡♡(耳元)」

太宰「ビクッ♡はぅッ♡」

グポッ♡グポグポグポッグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポッ♡♡♡

太宰「あ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡♡激ッ♡しいッ♡♡中也ッ♡♡」

太宰「イ”ッぐぅ”♡♡♡」

中也「おッれも♡♡そろそろイク♡」

グポグポグポッ♡♡

太宰「んぁぁぁ♡♡ビュルルルルルル♡♡ビュルルルルルル♡♡ビュルルルルルルッ♡ビュルルルル♡プシャャァァァァ♡♡♡キューーー♡」

中也「ん”?!ちょッ♡♡治締めすぎ♡♡」

太宰「おくぅ♡♡ちょうらいぃ♡♡」

中也「こぼすなよ♡♡治ッ♡ビュルルルルルル♡♡ビュルルル♡」

太宰「ビクビクッ…ビクンッ♡♡……ハァ…ハァ♡お腹ァ♡あったかいッ♡♡」

中也「ふぅ…ふぅ♡」

太宰「はぁ♡はぁ♡…チラッ」

太宰「中也ッ♡?まだ、1時だよッ?もっとぉ♡ヤろ??」

中也「なら♡治が自分で動けよ?グルンッ」

※騎乗位状態

太宰「はぁはぁ♡…グチュ♡……ズプププププッ♡♡」

太宰「はぁはぁ♡ちゅうやぁ♡ぜんぶッ入ったッ?」

中也「まだ♡半分も入ってねぇぞ♡頑張れ治♡♡」

太宰「まらッ♡そんなにッ…入ってないのッ?」

太宰〖嘘でしょ…もう限界なんだけど〗

太宰「ずぷずぷッ♡♡(入り切ってないけど、ヤり始める)」

太宰「んッ♡あッ♡はぅぅ♡♡んん//////」

中也〖ッ…奥挿れてぇ〗

太宰「んッ♡♡はぅぅ♡んぁ♡」

中也「はぁぁ♡♡もう無理ッ♡待てない♡♡」

グッ♡♡(太宰の腰を一気に下ろす)

太宰「あ”?!♡♡ちゅうやぁ♡♡♡も、むりッ♡」

くたァ……

中也「下から突き上げてやるよッ♡♡」

パンッ♡グポッ♡♡

太宰「ひゃぁぁぁ♡♡」

太宰〖ヤバい♡この体制奥まで♡♡〗

グポグポグポ♡

太宰「んぁぁ!!♡♡ビクビクッ♡♡ビクンッビクンッ♡♡」

中也「ん~~~~♡♡ビュルルルルルルビュルルルルルルッ♡♡」

太宰「あ”ぁ!!ビクンッ♡……コテッ♡♡」

太宰「スー♡スー♡」

中也「おつかれ、治♡」



中也「ん…ふぁ…昨日は治に無理させちゃったな」

中也「今日ぐらいは素直に甘えて来るだろ♡ナデナデ」

太宰「んん…ふぁ」

中也「おはよう♡今日もかわいいな、治♡♡(耳元)」

太宰「ひゃぁッ♡ビクンッ♡」

太宰「ちゅうやぁ……びっくりさせないでよぉ」

太宰「よいしょっ……?!ッ~~~~~~~~!!」

中也「どうした??」

太宰「こ、腰痛いッ」

中也「あ〜…今日は2人でゆっくり休もうな…ナデナデ」

太宰「ちゅうやぁ……膝枕してぇ//////」

中也「今日はデレ期なんだな」

太宰「うっさい!!中也のせいで動けないんだから、今日は1日中構ってもらうからね!!//////」

中也「おう!」





その頃のポートマフィア

森さん「太宰くんは今頃腰が死んでるだろうね」

森さん「はぁ、今週分は送らないでおこう……」

エリス嬢「リンタロウ何ため息ついてるの??」

森さん「ん?あぁ、やっぱり監禁は認めない方が良かったかなぁと思ってね」

エリス嬢「あぁ、チュウヤ達ね。でも、彼処で無理に仕事させてもオサムはやらなかったんじゃない?」

森さん「はぁぁぁ、文句言われるかもだけど、紅葉君にお願いするか……」

━━━━━━━━━━━━━━━

長かったぁ!!双方同意の監禁もこれで終わりですね……

次回は……22の太中と15の太中の4P……ですかね

♡100で出します!

おつ闇~

中也/太宰が好きなので♡

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