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初コメ失礼します!!1話から読ませていただきました!! ほんとにいい物語?すぎて感動しました😭✨ 続きも楽しみにしてますね💓💞
ぴああり2日目いったんですけどー、
桃さんの顔がよすぎて危うくないふぁみになるところでした()
ないふからファンサもらえたあああうれぢいいいいい
アリーナ席神でした~んへへ
じゃあ余韻に浸りながら書いていきますかぁ(((熱あるだろ寝ろ
しらないもーんだおらあ(?)
じゃ、どぞ
まってなんか前回話ばぐってんだけどww
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桃「ってことで、このおうちとは明後日にバイバイします」
赤「ってことで、じゃないわ!どいうこと!?」
桃「俺は王様になるんです」
水「えぇええ!?がぁぁぁぁぁてぃいいいいいいい???」
桃「うるっせぇええええw」
赤「ってことは、ん?どういうことだ?」
桃「この場所は売っちゃうかなぁ、城に移ってりうらには騎士、ほとけっちはー、、」
水「僕掃除係やだー!!」
桃「仕事だろうが」
桃「んー、魔法隊に入ってもらえればいいかな?」
水「まほーたい?ほーたい?」
赤「魔法隊、簡易魔法とかで戦う的な」
水「えでも僕魔法使えないよ!?」
桃「治癒能力があるっしょ?それの応用とか鍛えて騎士の回復とか頼みたいな」
水「おぉ!応用できるかわかんないけどなんか楽しそうだからいいよ!」
赤「興味本位じゃん」
桃「アニキは変わらず狩りをやってもらうかなー、、、」
赤「でもお城なんでしょ?ご飯はほかの人たちが獲ってくれるくない?」
桃「そうじゃん()」
桃「んー、訓練場とかで騎士のみんなを鍛えてもらおっかな!」
水「てかしょーちゃんといふくんはー?」
桃「しょうは女王様に引っ張られてたぶん今天界だと思うよ」
水「てんかいいいいいい!?!?」
水「100年に一回しか戻ってこれないじゃん!僕しわくちゃのおじいちゃんだよ!」
赤「もうすでにおじいちゃん」
水「違いますー!ぴちぴちの18歳!」
赤「それ年下に向かって言う?」
水「グサッ」
赤「自分で言っといてダメージ受けてやんのw」
赤「はっはっは(?)」
桃「てか確かにまろは?」
赤「しょうちゃんがいないから魔力感知できないよねー、どこだろ」
桃「GPSつけとけばよかったぁぁぁあ」
赤「うわぁ、、、」
桃「ぴぇ☆」
青side
青「、、、」
俺はほんとに、
青「ないこの隣にいて、ええんかな」
今いなくなれば、、、
ないこは幸せ?
青「、、、」
?「こっちにおいで、、、」
青「へ?」
?「今からいいところへ連れて行ってあげるよ、、ふふふ、、、グイッ」
青「あ、ちょ!」
?「もう少しだよ、目をつぶっていればすぐつくよ」
青「あの、えと、、、どこに行くんですか?帰りたいんですけど、、」
力強いな、全然振りほどけへん、、、
?「消えたいんでしょう?」
青「ぇ、、、」
?「あ”た”しが今からら”くぅにしてあげるからね”ぇ、、、」
青「ひっ、いや、!」
?「トンッ(押」
青「わっ、!」
じゃぽんっ、、、
青「ふ、、、んぐっ、!!」
水!?なんで俺海に落とされたん?
くそ、なんで足に鉛なんかついてんだよ!
やだ、やだやだ、、、
ほんとに、やだ、、?
このまま消えれば、、もう、、、
青「ぁが”っ、、、、」
苦しい、息ができない、真っ暗で何も見えない、、、
青「な”、、、こ、、、」
たすk、、、
桃side
桃「んー、、まじでどこなんだろ、家にはいるよね?」
赤「いるはずだけど?」
水「りうちゃん!ちょっと手かして!」
赤「え?うん、」
水「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ、、、、」
水「しょーちゃんに教えてもらった方法で、、できれば、、、」
ぐわんっ、、、
水「見えた!すごい、、、魔力ってこんな感じなんだ!」
桃「どう?まろの居場所わかる?」
水「見えたのはいいけど、、、いふくんの魔力がどれだかわかんない☆」
赤「肝心なとこでしょそれ!w」
水「じゃあ青色の魔力をたどってみるよ?」
桃「なんか嫌な予感、、、」
水「、、、」
水「海の中、、、?」
桃「は、?」
桃「方位は!」
水「北北西海岸、治安悪いって有名な場所じゃんか!」
桃「まろが自ら行くことないよな、、、」
桃「てか海の中って!!!」
桃「北北西、、、北のほうなら、わんちゃんアニキがいるかも!」
桃「俺らが行くって考えてもこっから30分はかかるし、、、」
赤「アニキに連絡してみる!」
ツー、ツー、ツー
ピッ
黒『もしもし!なんや!』
赤「アニキ!今から北北西海岸に向かってほしい!」
黒『?なんでや』
赤「まろが海の中にいるの!」
黒『はぁっ、!?』
赤「とりあえず向かって!俺たちも後から行く!」
黒『了解、!』
黒side
まろが海に?しかも北北西海岸、、、
自らの意図じゃないはず、あいつにはしっかり泳ぎのコツも教えたし、、、
黒「考えるのはやめや!とりあえず向かわな!」
海岸にて
黒「海の中、、、」
?「あんた、何しに来たんだい?」
黒「青髪の男を探しとんねん、見かけへんかったか?」
?「あぁ、そいつなら消えたいって言ってたからころした」
黒「は??」
?「今は海の中で足掻き、藻掻き、苦しみながら沈んでいるよ、!ふはははは!!」
黒「まろ、!!!」
じゃぽんっ
?「ばかだねぇ、北北西海の深さをなめたらダメだよ、、、」
どこや、下だよな、、、
くそ、結構深い、、、
黒「、、、ッ」
限界か、?
青「ぁ、、、」
黒「!!!」
まろ、絶対そうや、気泡が上がってきとる、、、
届けっ、、、!!!
黒「ぁ”っ、、、がふ”ッ、、、」
俺の能力、、、
一時的な身体の覚醒、!
黒「おらっ、!!!」
パシッ、、、(掴
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