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続きになります
🔞あります、伏字ありません!
糖度高めです!
苦手な方、分からない方はUターンお願い致します🙇♀️
それではどうぞ👋
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rb「カゲツ、嫌だったら直ぐに行ってくださいね?」
たこがすごく心配そうにぼくを見る
kg「大丈夫やって、はやくしてや」
rb「わかりました…そこまで言われたらこっちも覚悟決めますよ」
rb「じゃあ、カゲツ俺の前座ってください」
言われた通り、たこの前に座る
バックハグのような形になり、たこの体温を感じて少し顔が赤くなる
rb「よし、ちなみになんだけど、カゲツってAVって知ってる?」
kg「なんそれ?知らんよ」
rb「ですよねぇ…初めて見るもので怖いかもしれないですけど勃たないと話になんないんで一応つけときますね、」
そういってたこはぼくにベッドの上に置かれたパソコンを見せる
そこには男女が裸になって何かしている動画が映っていた
kg「は…?た、たこ、なにこれ…?」
rb「セックスってやつですね、子供を作る行為なんですよー」
と、さらりと流されてしまい、軽いパニックに陥る
kg「っ…」
見ちゃいけないものを見ているようで目線を逸らしたいのに逸らせない
rb「あ、カゲツの元気になりましたね」
kg「は…」
自分の下半身をみると、あそこが大きくなっていることに気づく
kg「え、なんでぇ///」
rb「大丈夫、正しい反応だよ」
そこを意識し始めた途端いつものようなむずむずするような感覚に襲われる
kg「んぅ…たこ、ぼく、なんかおかし…」
rb「…もう一度いいますね、嫌だったら殴ってでも止めてください」
kg「んぇ?!なにするん!たこ!」
たこがぼくのズボンとパンツを下ろす
現れたそれはぬるぬるした液体が出ててつやつやとしている
kg「…はずかし、っあ?!」
たこが僕のを両手で包み込んで擦るように上下に動かす
kg「あ、やだ、たこぉ、なんかおかし…」
たこがぼくの脇の下から伸ばしている手を掴む
rb「っ、大丈夫?カゲツ?やめる?」
kg「ちょっとだけ、まって、ほしい」
ぷるぷると震えた身体は上手く力が入らなくて、星導に寄りかかるようにして息を整える
kg「ん、もぉ大丈夫…続けてほしぃ…」
身体のむずむずが治らないので今は星導に身体を委ねるしかない
rb「ん、わかった」
ぼくのものからはずっと液体が出ていてどんどんぬるぬるになっていって余計に滑りが良くなり、声が出てしまう
kg「んっ…うぁ…ん♡」
自分の喉から出たと思いたくないような甘い声が聴こえる
恥ずかしくって口を塞ごうとする
kg「ん…ふっ…んん…♡」
rb「こら、我慢しないで」
耳元で星導がそう呟いて、先程より強く僕のを扱く
kg「〜〜〜〜っっ?!♡♡」
足をピンと伸ばして、朝見たような白いのを星導の手に吐き出す
kg「はぁ…はぁ…んっ…///」
rb「ん、カゲツよくできました」
たこに頭を撫でられて白いのを出したふわふわした感情が更に増大する
kg「ん”ん”…」
たこの胸にぐりぐりと頭を擦り付ける
rb「どう、カゲツ、すっきりした?」
kg「ん…ありがとな、星導」
kg「なぁ、やっぱり1人だと上手くできん気がするからこれからもお願いしてええ?」
きっと1人でもできないことはないだろう、でも、星導に気持ちよくして欲しいという僕の我儘をぶつけてみる
rb「俺はカゲツがいいなら構わないですよ」
kg「ほんま…!ありがとう!」
そう言ってカゲツが俺に礼を言う
お礼なんていいのに、と、想いを寄せる相手の純粋なお願いを邪な感情のもと聞いていることがバレないように余裕のある態度を取る
rb「また、いつでも言ってください」
俺の中にカゲツを俺好みに開発して俺の下で鳴かせたい、というドス黒い思いが渦を巻く
rb「今はまだダメだけど、いつか叶うといいなぁ」
そう独り言を呟く
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい、一旦ここで区切ります
一応次回本番する予定です
物語とは関係ないのですが、中の人が熱でぶっ倒れてるんで誤字だのなんだのあるかもしれませんがお許し下さい…🙇♀️
ではまた次回お会いしましょう👋