shp視点
ワアアアアア!
プレマイ「〜〜!〜!?」
相澤「〜〜〜」
プレマイ「〜〜? 」
はぁ、、、
暇だなぁ
時は遡る
ガラガラガラガラ、、、
扉を開けるとそこには大量の人がいた
これでは帰れないと思った矢先に
爆豪がやらかした
反感を買う爆豪とヒーロー科に入るつもりの普通科の紫頭
、、、個性を見る限り、普通に強いだろうけど
入試はロボ相手だったからなぁ
モブ「、、、い、おい、塩土!」
shp「はい?なんすか?」
モブ「なんすかじゃねーよ!お前、どうせズルしたんだろ?
じゃなきゃ、俺がヒーロー科じゃないのにお前がヒーロー科
それは可笑しいんだよ!」
モブ「お前、たしか一度見たら個性とか真似できたりするよな?
洗脳の個性持ってるやつに見せてもらって、教師に使ったんだろ 」
飯田「な、そんなわけ無いだろう!自分の力でやっているに決まって、」
shp「もう良いっすよ、つまり、負け惜しみでしょ?俺、今怪我してて
体育祭出れなそうなんですよ。だから、俺の代わりに1位、
取ってみてくださいよ?それが出来るから言ってるんでしょ?」
モブ「ああ、上等だよ!1位なんか簡単に取ってやらぁ!」
shp「楽しみにしてますよ〜!www」
、、、てかんじで、俺は体育祭に出ないことにした
今は大人しく見学中である
それにしても、レベルが低くて見てもあんまり面白くないな
超能力があることで少しは面白いけど、、、
あれ?レベルが低いって、誰と比べてるんだっけ?
まぁ、いいか
それよりも暇すぎる!
、、、とても、眠い
少しだけ、すこ、し、だけ、、、
オールマイト「、、、でした!!!!」
shp「ビクッ!」
びっ、、、くりした
ああ、オールマイトか
えーと1位は、、、
うわぁ、1位が拘束されてるって
しまらねぇ終わり方っすね
てか、啖呵切ったあいつ
1位じゃなくて
草生えますわ!w
とりあえず、家に帰りますか
ミュル視点
ヒーロー科が次することは、、、
なるほどなぁ
でも、ショッピ君体育祭出てなかったし、、、
なら、次の機会
強化合宿でショッピ君を
俺のものに!
、、、次は
俺が直接迎えに行ってあげよう!
まっててね
そのゴミまみれのところから
救い出してあげるから!
どうも作者です
ながらく作品を投稿せず
待たせてしまい申し訳ありません
本日からは投稿頻度を戻したいと思っています
作者はヒロアカのアニメ・漫画を見ておらず
pixiv等に投稿されているヒロアカの作品しか知りません
そのため今後の話では抜けているシーンがあるかもしれません
その場合はオリジナルの話を投稿させていただく、または
完結させるといった方向となります。
それらをご了承いただける方は
今後もshp君のヒロアカ転生記を
宜しくお願い致します
長文失礼いたしました
作者でした
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