ぬしです!!
お久しぶりです…
ほんとにすみません…
おにショタ布教企画です…
元の作品と違った形になっていたら 申し訳ないです🙇🏻♀️
フォロワー様 90人感謝です!!!
・BL
・nmmn
・mtp
・のみ 様の 「 子守の唄 」の企画です!!
どうぞ 本編を見てくださいな…
地雷さんは回れ右!!
※片方の目線のみです🙇🏻♀️
それでは!
いってらっしゃーい!!
side mtk
ふと、目が覚めた。
今は何時か そう思い、
昨晩 側に置いたスマホを手に取ろうとした。
「 んッ ぁ あ、ぅ 」
…何故か 隣から、甘い声が聞こえてくる。
寝ぼけているのかと思い 何度も目を擦ったが、
その 滉斗の甘い声は消えなかった。
…何で 自慰 してる?
昨日だって 誘って断られた。
バレないよう 薄目で、座って自身のソレをいじる滉斗を 見つめてみる。
…俺以外をおかずにしてたら おしおき。
そう決め 滉斗の観察を続ける。
「 あッ ぁ… おに… さ… 」
…お兄さん?
…つい びっくりして飛び起きた。
「 ぇ な なん… で お兄さん… が 」
滉斗は わなわなと青ざめて、その後は口を紡ぐばかり。
「 …まあ 滉斗もそういう時期だもんね 」
うんうん と 態と 滉斗を煽ってみる。
「 いや ちが … 」
「 素直じゃないな…
お兄さんと 毎晩 してるのにね 」
「 毎晩じゃない 」
滉斗は、青くなったり 赤くなったり 大変そう。
「 …ソレ、きついでしょ?
…お兄さんが抜いてあげる 」
そう 滉斗のソレに手を伸ばす。
「 …え ちょ、 」
手で 必死に抵抗してくる滉斗を無視して、
そのまま ソレを口で咥える。
「 … ひもひい れしょ ? 」
「 おに… さ、そこで 喋んないで… 」
そのまま 態と音を立てながら 舐め続ける。
先程まで自慰をしていたからか、
もう 滉斗は限界が近そう。
「 あッ ぁ、 おにいさ …ん 」
滉斗は、「 離して 」なんて嘆きながら、
あっけなく 俺の口の中に吐精した。
折角なので そのまま飲み込んでみると、
滉斗が 焦ったように目を見開いた。
「 ちょ… なん…で 飲んで…!? 」
「 美味しいよ? 滉斗の 」
ミルク味かな なんて冗談を付け加えてみると、
滉斗は 赤面しながら、顔を顰めた 気がしたけど。
…まあ、気の所為かな。
むずい…
あと1、2話は公開したい…
…が 遅筆なので 間に合うのか…?
では!!
約1150字、お付き合い頂きありがとうございました!!
コメント
2件
ご参加ありがとうございます!! めっちゃ可愛い〜 もう期間設ける意味あるのかって 話なんですけど、オーバーしても 全然大丈夫ですよ🙆🏻♀️