コメント
2件
やったぁー待ってました! 最高の誕プレです👍
ぬしです!!
お久しぶりです…すみません…
フォロワー様110人ありがとうございます…
元の作品と違った形になっていたら 申し訳ないです🙇🏻♀️
・BL
・nmmn
・mtp
・のみ 様の 「 子守の唄 」の企画です!!
どうぞ 本編を見てくださいな…
地雷さんは回れ右!!
※片方の目線のみです🙇🏻♀️
それでは!
いってらっしゃーい!!
「 滉斗 待って、ゴム 無い 」
「 …え 」
…
side mtk
…折角 滉斗が乗り気だった時に限って、運が悪い。
あれから、「 ごめん、買ってくる 」とだけ
言い残して、コンビニへ走った。
滉斗が何か言いたそうだったけど、
「 もういい 」なんて言われるのは嫌なので、
聞かずに 飛び出した。
…
急いで コンビニでゴムを買って、小走りで帰る。
歩いて5分ほどの距離なため、
走れば 直ぐに着いた。
…ものの、焦っているからか、
鍵が上手く開かない。
「 …もう、やっと開いた 」
滉斗が その気じゃ無くなってしまったら どうするんだ。
折角 OK 貰えたのに。
…走った疲れもあってか、
玄関に入った途端 溜息が漏れた。
「 …滉斗〜 」
寝室に居るであろう滉斗に小さく呼びかけて、
コンビニの袋を持ったまま 寝室へ直行する。
…したかったんだけど。
「 …ッん …は、ぁ 」
恐らく 寝室から漏れてくる その 甘い声は、
紛れもなく滉斗の声で。
玄関まで聞こえてくる 丸聞こえのその声に、
俺は 意地悪をせずにはいられなかった。
「 …滉斗、我慢できなかったの?笑 」
そーっと 寝室に入り、そう呼びかけてみる。
「 …あ 」
そう呟いて 「 あの 」「 えっと 」と 必死に言い訳をしようとする 滉斗。
「 あんなに 指でイってたのに まだ足りなかった? 」
そのまま 滉斗に近付いて そう 発すると、
気恥ずかしいのか、そっぽを向かれた。
「 …お兄さんが 最後までシてくれないから 」
「 しょうがないじゃん…
…もしかして 生が良かった? 」
「 いや 言ってな… 」
今から 生でしてやろうかとも思ったけど、
流石に 滉斗に負担がかかるので やめた。
「 じゃあ さっき 丸聞こえだった声は何? 」
「 …気の所為 じゃ? 」
…そう目を逸らす滉斗を 押し倒しながら、
手早く 挿れる準備をする。
「 …はいはい、じゃあ いれるね 」
「 は… ちょ…!? 」
先程まで自慰をしていたからか、
俺のものは 直ぐに咥え込んでしまって。
「 … おに…さ、きゅ…ぅ すぎ … 」
か弱く抵抗する滉斗を抑え込んで、
そのまま トぶまで 攻め続けたのはいい思い出。
前回と系統同じですみません!!!
本番シーン、次はいれます。絶対に!!
では!!
約1250字、お付き合い頂きありがとうございました!!