私の名前は晴華!
今日からJKです!今は登校中ー
m(もぶ)「おはよう!」
h(晴華)「もう仲良くなってる⁉」
h「生徒代表挨拶ちゃんとできるかな」
A(葵)「おはよう」
h「お、おはようございますっ!」
私に話しかけてくる人がいるなんて、、、!
A「私の名前は葵だよ」
A「同じ一年生だよね?」
h「はい!」
A「敬語じゃなくていいよ」
A「よろしく」
h「うん!」
目の前にいたのは大人っぽくて、背が高い、右の目にほくろがあってお姉さん感がある子だった
m「葵!」
m「おはよう!」
A「おはよう」
U(雅樂)「はぁはぁ、」←女
U「間に合ったぁ」
A「間に合ったぁ、じゃないでーす」
U「葵、、、?」
A「ここでも会えたね」
中学も同じだったようだけれども話している姿は、とても親しいというわけではなさそうでした
U「、その子は?」
A「お友達♡」
U「ッ」
U「ちょっとこっち、、、」
h「えっ」
h「何ですか?」
U「ほんとにあの子と友達になるの?」
h「?」
h「うん」
U「やめたほうがいい」
h「なんで?」
h「良い子じゃん」
U「…わかった」
U「忠告したからね」
その日は何とも思っていませんでした
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