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はぁっ、スマホ、スマホ。
あっ、た、けど。
画面、バキバキ、?
うそ、?落としてないよ、ぼく。
そっか、若井が、バッドで、 、
そっか、僕も、壊されたのか。
涼ちゃん、助けてくれる?
「うん。もちろん。アイツみたいにもう傷つけたりはしないよ 」
涼ちゃん、良かった。
僕、どうしようかと。
頭の中にたくさんの感謝と、悲しみと、悔しみとでぐちゃぐちゃだった。
咄嗟に出た言葉は
「涼ちゃん、助けてくれるんだ。」
僕は助けてくれる人が少なかった。
親もいないし、若井みたいな人がいるしで
こんな優しい人と出会ったのは
久しぶりだった。
どうも主です。
書いてる時めっちゃ重くて書くの難しすぎます߹-߹
ついに涼ちゃんに助けを求めた元貴!さてどうなるっ!