注意
・全て主の妄想です。
・本人様には全く関係ございません。
・エロ表現⚠️(今回はないです)
・四流 地雷の方⚠️
・性格や行動は完全に主のイメージなのでキャラがブレブレです。
・2人は同じ年齢と言う設定にさせてください、。
・2人は付き合ってる設定です。
(emさん視点)
ゾムさんと付き合って今年で8年。
初めの付き合いたての頃はお互いに好きの気持ちも十二分過ぎるほどに伝えあってきた。
体も何回重ねてきたか分からない。
だが、それも8年目となればお互いに「大好き」と言うことも減ってきて、
ましてや「愛してる」、なんて、、今更感もあり、恥ずかしすぎてなかなか言うことなどできない。
10年前(zmem 学生時代)
モブ
「うわ、、またあいつ本読んでる、w」コソッ
モブ2
「しかもボロ臭いのwww」 コソッ
em
「…、。」
zm
「エミさーん!!」
em
「ッ、!?」ビクッ
「ゾム、さん? びっくりしました、、。急にどうしたんですか、??」
zm
「驚きすぎやろww 今日一緒に帰ろ〜ぜ!」
em
「!、良いですよ。」
「放課後、ホームルーム終わったら下駄箱で待ってますね。」
zm
「おう!」
「、あ。そうやエミさん!その、、帰り 寄り道せん、? その〜、ゲーセンとか、、」
「俺、いっぺんでえぇから友達と放課後に寄り道して遊んで帰って見たかってん…」 モジモジ
em
「ふふ、w」
「良いですよ!」
zm
「ーーーーー。ーーーー?」
あの頃からあなたはずっと私の傍に居てくれて、守ってくれましたよね。
そしてあの時からあなたは何も変わっていませんよね。勿論良い意味で。
私が悲しんでいる時には笑わせてくれて、
苦しんでいる時、辛い時には自分の事の様に思い、寄り添ってくれて、、
楽しい時や嬉しいは一緒に全力で楽しんでくれる、喜んでくれるあなたは、
私の今まで出会ったどんな方よりも輝いて見えた。
10年以上も一緒にいて、、8年も愛し合って、、
きっと、私よりも私のことを知っているのは
ゾムさん。あなただけです。
思いを伝える機会は減ってしまったけれど、心からあなたの事が大好きです。
em
「ゾムさん。」
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