この連載実はなんも考えてねぇ
軍パロ
似非関西弁
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈rp視点
「ははッ、」ザクッ
sho「rp〜、そっち暇ある〜?」ゴンッ
「こっちえぐいです〜、どんだけ人多いんですか〜?」
sho「こっちもやばいわ!zmがいたらもっとしりとりに頭使えんのに〜!」
rbr『そろそろsyp着くで。敵陣はざっと200終われば1度来ないかな?って感じ。後しりとりすんのやめい』
syp『こちらsyp今前線着きました〜』
「sypさん!」
syp「わいの武器斧やから。把握よろ〜」
sho「もう結構殺って足場でこぼこだから気をつけてな〜!」
syp「うーす」
「死体踏むとバランス悪くなるんで!気をつけてください!」
syp「心配どうも〜」
カキンッ
ザクッ
ゴンッ
シュンッ
「とりあえずかたずきました…?」
sho「全員弱かったなぁ〜」
syp「わい来る意味ありました?」
敵国MOB「…まだ…だッ」バンッ
sho「sypッ!」
「危ないッ」ドンッ
syp「…え」
ドサッ
「い゙っ…」
sho「rpッ足!」
syp「糞ッ」ザクッ
敵国MOB「グァッ」
syp『rpが足撃たれたッ!今治療室に運ぶッ』
rbr『それはまずいッ!また新たに軍団が来てる!sho1人じゃ無理やっ』
sho『簡単な治療はしたからしばらくはもつ筈や。ざっと何人?』
rbr「400ぐらい。十二時の方向から来る。」
sho「syp〜、200ずつならすぐ終わるよなぁ〜?」
syp「…はい!」
sho『rbrー?とりあえず400殺るからそしたら治療室連れてく。zmにそれまでに首取れって言っといて。』
rbr『了解。zm、早く終わらせろ。』
zm『聞こえてたわ!もうすぐだから待て!』
「はーッ、はーッ、」
sho「rp、深呼吸。今からさっき爆発でできたちっこい穴に隠すから。バレんようにしてろ。」
rp「俺ッ、殺れます!銃でもできますからッ」
sho「駄目や。今体動かしたら大量出血するかもやし、先輩の言うことや。素直に聞いとけ。新人。」
rp「…はい」
やっぱり先輩は凄い。こんなことになっても冷静で、間違えた判断をしない。俺は勝手に体が動いちゃったし…
syp「…rp、」
sho「お前は戦闘準備や。早く終わらせてあいつを助けんぞ。後、謝るんじゃなくてちゃんとありがとうを伝えるんやぞ。」
syp「ッ、はい」
syp「なんか…くそ先輩みたいなこといいますね」
sho「それは侮辱かぁ〜?ほら、きたで。」
syp「うす。」
sho「rp!先輩のかっこいい所、ちゃんと見とけよぉ!」
ドコンッ
ザクッ
ジャキンッ
zm『統領の首、取った。』
rbr『…しッ、wrwrdの勝ちじゃい!』
sho「…終わりや!」
syp「わいが運びます!」
sho『rp連れてく!』
rbr『了解。医療班は準備しといてくれ!』
sho「rp!すぐ助かるかんな!」
syp「絶対助かるからッ!意識保っとけよッ!」
「はいッ、」
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これで今回は終わりです!後2話とか1話かな?連載一気に終わるなぁ〜、
NEXT200
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