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第3話
? 「なにがなんだぞ」
kt 「えっ、」
(あ、てか本当に見えてる..)
? 「‥自己紹介をしよう」
kt 「あぁ、はい」
gr 「俺はグルッペンだ、よろしくな」
kt 「えっと私は…」
(え、待ってこの子の名前知らないよ、?)
gr 「どうしたんだぞ」
kt 「…すみません用事があるので行きます」
gr 「‥“またな”」
〜屋上移動中〜
あ、やっほ〜てかあの人むちゃクソ怖かったんだけど?!!あ、所でなんで屋上に言ってるのかはね、“終わらすため”だよ。
ガチャッ
あーぁ、疲れたって言ったのに。ほんと、勘弁してよね笑
kt 「それじゃあ、終わりにするか…」
…なんて、カッコつけすぎかな、笑
ガシッ
kt 「えッ、?」
gr 「何してるんだ、危ないだろう」
kt 「離してくれません?」
gr 「話す?もちろんだぞ?笑」
kt 「それで、なんであげるんですか」
gr 「話すんだろ?あげなければ俺が疲れる」
kt 「…分かってて言ってますよね」
gr 「さぁ、なんの事だ?笑」
てかこの人‥好感度高くなってるやん、。そのうち変な事起きたり笑←フラグ
kt 「それで、何の用ですか?」
gr 「少し話をしようではないか」
kt 「別に、いいですよ」
追加(?)
こんにちわこんばんわ、この小説を見てくれててありがとうございます!リクエストやこうした方がいいなど、コメントやハートくれるとモチベーション?や投稿頻度が上がるので、コメントぜひぜひ!ハート押してくれた方も感謝してます!
では、4話も見てくださいね、お疲れ様!
コメント
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神作品(* 'ᵕ' )☆