テラーノベル
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※ nk + sd × sr ( にき + しーど × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ ゛ の 使用 、せんしてぃぶ も あります
アンチコメで人狼したらとんでもない悪口出てきてやばい空気になってしまったんだが… 【アンチコメ人狼】
という シード さん の 動画 を 引用 させていただいてます 。先 に こちら を 見るのを おすすめします 。
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sr side
今日 は シード の 枠 の 撮影 で ニキ 、キル 、弐十 、シード 、俺 の 5人 で 撮ってます。アンチコメ人狼 。へえ、楽しそう。俺 の アンチコメ だけ なんか 湿ってんの多かったけどな。
「 えー 人狼 まあ 」
「 架空アンチコメ だと 思うのは 、
プライベートで何してるか全然知らないし
興味もないけど 動画あげる気は
もうあんまりないのかな??
これがもし女にかまけてるだけなら
もうyoutubeやめた方がいいんじゃない?
ていう コメントで 、コメント 主 は ニキさんだと 思います ! 」
なんで ニキかと思う理由 は 先程 完全詠唱 してたからです 。もう 明らか ニキ構文 やったし、スラスラ って 読んでたし、これは ニキでしかない 。と思った。
sd 『 人狼の方 、正解だったら出てきてください 』
trt『 ヴワァァァァァァァァ! 』
また こいつかいな。こいつ どんだけ 俺らにアンチコメ 書いてんの 。言っておくけど みんな も キルシュトルテ 向け に アンチコメント あるからな !!
trt『 思ってないよ?ただ、その、、、』
筆が乗っちゃったって だけ 』
いや筆乗ってるやん。乗っちゃってるやん。みんなのアンチコメ 書くのに 筆乗っちゃっとるやん。
nk 『 あの、俺からもいいですか? 』
『 よくも疑ってくれたなぁ !! 』
そういえば そうやった。関係ない ニキ を 投票したんだった。いやもう あんな 見事 な 完全詠唱 見させられたら、投票するしか ないやろうが。
と、ニキの恨みを少し 買って 撮影が終了。すごい 企画やったけど、楽しかったし、おもろかったなぁ。
「 あー、おもろかったな。」
『 ボビー さーん ?? 』
「 いや、ごめんやん !! w 」
あれはニキ しか なかったやんけ。と 言っては 彼 が 頬を少し膨らませる。
『 でもさ、最初 ボビー キルちゃん って言ってたじゃん ? 』
「 あー、まぁ そうやな 」
『 なんでそのまま キルちゃん に しなかったの !? 』
いやぁ、ニトちゃん が 言ってたから‥ 。と いうと、彼 は そのまま 押し倒して。
「 ちょ…、え、は? 」
「 まって、今から すんの 、!? 」
『 ん? 当たり前でしょ 』
絶対 したいだけやん、こいつ。 変な理由つけて いつも こうするんやから。
『 でもさ、ボビー の 勃ってんじゃん ? 』
「 な、っ ! 」
抗えなかった。 耳の 弱い俺に 彼 は 耳元で囁いたんやから。そりゃあ、勃ってまう…わなぁ??
『 耳、弱いもんねぇ 笑 』
「 おま、分かってんなら、! 」
『 やめろって? ぼびー の 反応 可愛くてやめられないな。』
もー、なんやねんこいつ。
「 ん 、」
『 ちゃんと 口 あけな ? 』
「 く、ぁ … ♡ 」
「 ふ…、♡ 」
やばい、食われる。
『 ふは、可愛い。』
『 いつか 食べちゃいそう 』
獲物を目の前にした 熊 の ような 鋭い瞳。ほんとに いつか 食われそう で 怖かった。
「 も、…やめ…、ろぉっ、♡ 」
『 なに、気持ちよさそうじゃん ボビー 』
「 ひ、っ ぁ…、♡ 」
頭 が ふわふわ して おかしくなりそう。甘ったるく 濃い 空気 が 俺 の 部屋 に 純満してる。これも ニキ の おかげってか。
『 挿れるよ。力 抜いて? 』
「 っう”、ぁ、… ♡ 」
『 ん、動くよ ? 』
「 は、っ … ぁ” 、っ… ♡ 」
可愛いね 、なんて 言ってくる 彼 は 余裕 の 表情 を 見せていて。
『 隣 の 部屋 に シード いるし、バレんように 声 抑えてね ? 笑 』
「 あ”ぁ 、… っ ! ♡ 」
『 しー。バレちゃうでしょ 』
こっち は バレるバレない の 話じゃない。どれだけ 快楽 を 早く 逃がせるか。でも正直 頭は回らないから なんにも 考えられない。
『 可愛い。見蕩れてんね、ボビー 』
「 ん、ッ … 、あ、っ “ ♡ 」
可愛い と 言われて 感じてしまう 俺 は 重症 やな 、なんて 思っては 肩 を 跳ねさせる。
最悪 な 事態 は ここから。
sd 『 ギシギシ うるさいんじゃけど、 何しとん … の … 』
nk 『 あ 』
え? と 目を丸くさせる 彼。シード。 彼 も 俺 の 恋人 である。
sd 『 へぇ、楽しそうなこと しとんじゃん 』
nk 『 シード も こいよ 』
いや、こいよじゃ あらへんねん。
sd 『 おっ、じゃあ 挿れていい ってことスカ !! 』
sr 「 まっ、2本 も 入らんて、! 」
nk 『 いや 、こんなに ぐちゃぐちゃだし、入るって ! 』
sr 「 ねぇ、やだ、!! 」
sr 「 あ ” 、ぁぁ 、!!? “ ♡♡ 」
nk 『 いや 、きっつ … 笑 』
sd 『 これ 奥まで入らんくない? 』
あかん。頭 が 働いてくれない。なにも 考えられない。彼ら の 声 も 聞こえてこない。唯一 聞こえるのは、脳裏に張り付いて 離れないくらい の ぐちゅ という 音だけ。
sr 「 やだっ、…♡ こわい、ぃ” ♡ … 」
nk 『 痛くしないよ、大丈夫。』
sd 『 身体委ねとけ、しろせんせー 』
不安 で いっぱい の 俺 を 撫でてくれる 彼ら に 飲み込まれそうで。
sr 「 は、っ … ぁ、” っん、ぁ ッ、… “ ♡♡ 」
「 いだ、… ぃ、… ♡♡ ” 」
nk 『 ごめん、あと少しだけしたら 痛くなくなるからね、』
sd 『 無理させてごめんな 』
優しくて かっこいいとか 何事なん。
sr 「 はぁ…ッ、” ♡ だめ、っ… ♡ あぁ、ッ . “ ♡ 、ッ ” 」
nk 『 出していいよ 』
腰 を 浮かせて 果てる。果てたばかりなのにも 関わらず 構わず 突いてくる彼ら の 瞳 には ぐちゃぐちゃ に なっている 自分が写っていて。
はずかしい? なんて 甘い声で 聞いてくる ニキ と、可愛いなぁ と 褒めてくれる シード。
nk 『 ごめん、中 、出すね 』
sr 「 あ、ー、ッ… “ ♡ 」
sd 『 落ちちゃったか、しろせんせー。お疲れ様 』
人が変わってしまったんか ってくらい、優しくて かっこよくて 見蕩れてしまう 2人だけど、こんな 2人 も ほんまに好きやし、助かってる。ありがとう。
sr 「 ん、おはよ …、」
nk 『 あ、ボビー おはよ !! 』
sd 『 腰は 大丈夫 なん? 』
痛いわ、笑 なんて 苦笑いして 言う。いつまでたっても この痛み には なれへんな。はぁ、と ため息 を 零しながら 鏡を見ると、身体には いくつあるのか 分からないくらい の キスマ や 噛み跡 が 付いていた。
sr 「 えっ、なん… これ … 」
sd 『 いやー、えっとぉ… 』
nk 『 ボビー が 可愛すぎて、寝てる最中 とか 行為中 とか に いっぱい 付けちゃった … 』
「 バレたらどうしてくれんのや !! 」
服 で 隠れるか 隠れないか くらいの 場所 に 付いている。焦っていた時 、彼ら から
nk 『 バレたら、俺らのって証明できるし 』
sd 『 別に … バレてくれてもいいよな? 』
何言っとんねんコイツらほんま。
nk 『 耳赤い。照れてんの? 』
sr 「 なっ、! 」
sd 『 可愛いなー、しろせんせー 』
愛ですぎな彼らやけど、多少 狂ってるし、馬鹿やし、アホ。少なからず そんなところも 好きになれるのは 、俺だけやと思う。
nk 『 大好きだよ、ボビー 』
sd 『 しろせんせー 愛しとんで 』
sr「 俺も。」
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リクエスト の 二輪挿し でした ✋🏻♩
できているか 分からないですが、刺さる方 おればええな なんて 思ってます ‥
いいね ください ✋🏻
コメント
2件
これもしかして自分が言ったやつですかね?! ありがとうございます!想像を超えた良さで嬉しいです❤