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うひっうひひひっ
ミョンギ~♡ごめ~んね♡(nrkr)
230×333の焦らしプレイ出来ますか?
お久しぶりです ‼️ >_<
部活やら課題やら色々してたら更新できませんでした 🙇♂️
今回は 222×333のおしがましていきます ✋
(久しぶりに書くので書き方変わってるかもしれません❗🙏)
(あとジュニがだいぶSなので苦手な方は🔙してください!!)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(ゲーム関係なく、同棲している状況―)
「ジュニ……まだ寝ないのか」
「色々とやる事あるから」
最近ジュニは寝るのが遅い……
お腹も大きくなってきてるし、睡眠をしないのは流石の僕も心配だ
「…なぁジュニ、一緒に寝ないか……?」
「…ひとりで寝れるでしょ」
「ああ、分かったよ…じゃあ僕は先に寝る、おやすみジュニ」
前まではあんなに塩対応じゃなかったのに、最近やたらと塩対応だ。
僕が癪にさわることをしたのか……?
そう色々考えながら寝た。
「……ジュニ 、おはよ、 」
「ミョンギ、おはよ。」
僕がトイレに行こうとすると……
――ガシッ
「え……ジュニ、?」
「どこ行こうとしてるの」
「トイレ、」
ジュニは僕の手をまたぎゅっと強く握ってくる
「…お願いだジュニ、行かせてくれ 」
「寂しいからダメ」
(……!ジュニが甘えてくれてる、?)
久しぶりにジュニが甘えてくれたのは嬉しかったが、さすがにもう漏れそうだからジュニにお願いをする
「ジュニ……行かせてくれッ……」
どんどん体が震えてくる。
もうそろそろ限界だ…
――ぐり、ぐりぐり……
「ちょ゛ッ、……!?ジュニ゛ッ、?」
「ここですればいいじゃん……」
ジュニは少しにやけながら言ってくる。
「そしたら私もミョンギと居れるし、ミョンギも出せるでしょ?♡」
またグリグリと押してくる。
「や゛ッッだから゛ッ、///」
「ここで漏らすとはいやだからトイレに行かせてくれ……ッッ///」
僕は無意識に泣きながらジュニの袖をつかむ。
「だめ。私は嫌じゃないから、」
「ここで好きなだけ漏らしたらいいじゃん♡」
――グリグリッッ
「ぁ゛ッッ、////」
こんな状況で興奮したのか、僕のモノが大きくなる。
「あーあ、勃ってるじゃん。こんな状況で興奮してるなんて変態ね。」
「ミョンギ、♡」
ジュニは耳元で囁いてくる。僕が耳弱いことを知っておいて……
「まだ我慢するの?我慢しなくていいじゃん♡」
「やだッ゛、ぁ……ッ」
そんなの僕のプライドが許さない。
「こうされたいの?」
そういうとジュニは僕のモノを扱き始める。
「ちょ ッ゛!?♡ジュニぃ゛ッッ、♡ それはだめ゛だからッッ……♡」
「ほんとに変態ね。興奮してるくせに」
「もう限界?」
「ぁ゛ッッ♡♡うぅ゛ッッ!?♡♡」
僕はジュニに激しく扱かれ、ビクビクしながら失禁した。
「遂に出しちゃったね。ミョンギ♡♡」
「はー゛ッッ♡♡はー゛ッッぅ♡♡」
その数分間はずっと 痙攣していた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
久しぶりに書いた……>_<
達成感すごいです(
リクエストありがとうございました!!!