TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

無事に契約を成立したアキは、デンジとパワーがいるところに行くところだった。たが、思わぬ遭遇が起きるのだった。


???の悪魔「お前、悪魔ト契約シテイルナ…ソノ悪魔ノ力、ホッシー、ホッシー…クレー!!」

画像 アキくん「いやだね!なぜ、そんなに未来の悪魔を欲しがる?」


???の悪魔「ソレハ、ワレノ夢の実現をするためにその未来の悪魔が必要ダカラダーーー!!」


画像 未来の悪魔「俺は、人間と契約するけど、悪魔とはしな〜い↑なぜなら、このちょんまげ頭がもうとっくに気に入っているからな〜たがら、お断りだぁ〜↑」


???の悪魔「ナラ、力ズクデ、奪ワシテモラウ!」

画像 アキくん「この…悪魔…強い…ハァ…ハァ今まで出てきた悪魔とは一味違うな、おい、未来の悪魔!お前の能力使わせてもらうぞ!」


画像 未来の悪魔「おっけ〜↑お前さんがどこまで活かせるか楽しみだぁ〜イェイ!」


その悪魔は、銃の肉片が体に埋め込まれていた。アキは、未来の悪魔の能力を使い、???の悪魔と戦っていたが、強すぎて息が上がった。



画像 未来の悪魔「おかしい…さっきから、だんだんと能力が効かなくなっている!おい、ちょうまげ頭!あの悪魔は、マジでやばいかもしれへん…でも、俺が、見た未来はこれじゃないかもしれへん〜」

画像 アキくん「ハァ…ハァ……じゃ〜こいつを倒す方法は?」


???の悪魔「お〜ニヒwwwキイテオッタカー!ワレノ能力ハ、リセットサ!」

画像 未来の悪魔「リセットとはな〜これは、助けを呼ぶしかないかもしれへん!そうじゃないとこのへんで死ぬぜ。」


その頃、マキマさんは、そのアキくんと今、戦っている悪魔の名前を言って、攻撃を仕掛けるのだった。


マキマ「【白の悪魔】 ばん!」


次回【別行動】 お楽しみに!!

チーェンソーマン

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

32

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚