ードラケンの部屋ー
一虎:ドラケン…
ドラケン:どうした?
一虎:な、何もしねェの?
ドラケン:何だよ笑 して欲しい?
一虎:い、いやそうじゃなくて///
ドラケン:(ジーッと一虎を見る)
一虎:…なんだよ(ボソッ)
ドラケン:ここ座れるか?(膝の上)
一虎:座れるけどさ…これ…(尻尾指さす)
ドラケン:抜いてやっから後ろ向け。
(尻尾抜く)
一虎:(ビクッ)
ドラケン:…はい、座って。
(ちょこんと座る)
ドラケン:ん…いい匂いする…
(うなじにキス)
一虎:ッ///(ビクッ)
ドラケン:お前にピッタリのイイもん買ってきたぜ(ニヤッ)
(猫じゃらしを取り出す)
一虎:…これ?
一虎:俺こんなので遊ばねェよ?
ドラケン:ちげェんだよなァ…(ニヤッ)
(一虎の服を捲り上げる)
一虎:ちょっ///
(猫じゃらしで〇首をくすぐる)
一虎:や…っ///
ドラケン:虎ってデケェ猫だろ?一虎もこんなの好きなんかなーって。
一虎:違…ッ///好きじゃねェ!!///
ドラケン:好きじゃねェの?ほんとに?
(一虎のアソコはしっかり反応している)
一虎:それやめろよ…///くすぐってェんだよ!!
ドラケン:じゃあ、ここに使ってみるか。
(スカートを脱がす)
一虎:やめ…やめて…!!
(先っぽを猫じゃらしで刺激する)
一虎:ひゃぁッ//////(ビクンッ)
ドラケン:♪♪(ご機嫌な顔)
一虎:ドラケン…っ///それやめろ…///
ドラケン:イきそう?
一虎:(何度も頷く)
ドラケン:そうかそうか(ニヤッ)
(手を止める)
一虎:え…///
(また〇首を刺激する)
一虎:あっ///いや…///(ビクッ)
(先っぽと〇首と交互に刺激し始めて2時間経過)
一虎:ろらけん…ッ///(ドラケン…ッ///)
ドラケン:ん?どうした?限界?
一虎:い゙ぎそゔ…ッ///
ドラケン:もうちょい頑張れ(ニヤッ)
(一虎の〇〇ルに指を入れる)
一虎:い゙やぁぁッ!!!(ビクンッ)
一虎:ねぇイかせて…イキたい…
(クチュクチュ…)
一虎:あ゙ーーーッ//////
ドラケン:口開きっぱになってんぞ一虎。
一虎:あ゙ー、らめ…ッ出そう…!!
(指を抜く)
一虎:やら…イキたい…
(自分で触ろうとする)
ドラケン:なぁに自分で触ろうとしてんだよ。
(一虎の玉をギュッと強く握る)
一虎:ぎゃあッ!!
ドラケン:玉握られるとイキたくてもイケねェよな(ニヤッ)
(一虎のアソコを強く扱く)
一虎:や゙っ!い゙や゙ぁぁぁッ!!!!!(ビクビクッ)
一虎:イかせて下さいッ!!もうダメェェェッ!!!
ドラケン:んー、じゃあ1回イクか?
(ドラケンが玉から手を離した瞬間)
一虎:にゃぁぁぁぁあッ♡♡♡/////////
(ビュルルルルッ…ビュルルルッ)
一虎:ヒュー…ヒュー…
ドラケン:まだ飛ぶなよ一虎ァ(ニヤッ)
(ズブッ!!)
一虎:んぁッ♡//////
ドラケン:ちょ、一虎…ッ///少し緩めろ///
一虎:〜〜ッ♡♡///
(ビュルッ)
ドラケン:テメェ…俺の〇〇コ引き千切る気か?
一虎:気持ちいぃ…♡♡(話が聞こえていない)
ドラケン:っあ゙ぁクソっ!!ぶっ壊れても知らねェぞ!!
(ジュボッジュボッパチュンッ!!!)
一虎:あーーーイクぅッ♡♡
(ビュルルルッ)
ドラケン:あ…ッイク…!!///
(ドクンッ…ドクンッ(中に))
一虎:ハァ…ハァ…///
ドラケン:一虎大丈夫か?
一虎:……腰が死んだ。
ドラケン:ちょっと休もうな…。俺もやべェわ笑
ーENDー
次回は場地さんです😘💙
コメント
4件
好き♡
うっ腐w 最高!!!!!!! 場地さんの番も楽しみやな〜