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床に敷いていたタオルを体に巻きオムツを隠す。
そのまま廊下を駆け抜け保健室。
保健室に着いた数人の生徒とアヤ。
「やっぱりきた?」
来るのを予測していたかのような言葉。
養護教諭「いいわ、あとはあとはやっておくさらあなた達は戻りなさい」
制度「え、でもオムツのこととか知っておきたいです」
養護教諭「ダメよ、はやく
戻りなさいお昼でしょ」
保健室に2人残された。
「何度も何度もおもらしなんてこの先ずっとオムツにするつもり?」
呆れたように言うが
(すいません)
そう答えるのが精一杯だった。
アヤにあてられたオムツカバーと紙オムツを外していく。
授業中のおねしょだけでなくおもらしもしてしまったせいで相当なオムツは相当な重さになっていた。
新しい紙オムツとオムツカバーをあてられていく。
恥ずかしさはいっこうに小さくならない。
「一応パンツのオムツにしてあげたからトイレ行ける時は行くようにしなさい」
養護教諭の優しさかテープのものではなくパンツのオムツを履かされていたアヤ。