テラーノベル
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心の弱い方は閲覧することを推奨していません。戦争賛美の意図はありません。作者は日本史を詳しくは知りません。地雷だよ、って方は1つ前のページに戻ることをおすすめします。
この作品は没になりかけているものです。
期待をしないでください🙇♂️
☀️「俺が間違っていたのか…?」
騙し騙される運命。領土を奪い奪われる攻防戦。結局俺がしたかったことが全てわからなくなった今。俺は何をするべきだったのか、何をしなければよかったのか、そして愛した国、愛した兄弟がなぜ死ななければならないのか。その理由を探している。
夏の太陽がメラメラと暑い日。俺は人生の結末を迎えた。呆気ない結末だった。敵国に大きな爆弾を喰らい、身動きも取れずに殺された。その前には中立国にも裏切られ、さらにその前には同盟国にも裏切られ。俺は自分のことを「哀れな国」と批判した。
ある日のことを思い出した。
それは俺がまだ未熟者で、何も知らず、たくさんのことに興味を持っていた時だった。外国の文化に驚かされたり、大きな船や飛行機を見て憧れる対象として認識したり、自国ではまだ知られていなかった病気、その治し方などを学べた。その話を2国の兄弟である「空」と「海」に話したりもして。その船に興味を持った「海」が海軍を目指したり、飛行機に乗ってみたいと感じた「空」が航空隊を目指したりしてくれた。
それはとても楽しく、愉快な思い出だった。きっとこれから先があるとしたのなら、ずっと記憶に残っていた話であっただろう。だがもうすぐ死ぬ運命である俺が語り継げられるわけがない。この記憶が冷めないようにしたかった運命だったな、なんて思いながら俺は目をゆっくり閉じて永眠する準備を終えた。
🇯🇵「……?」
突然目を覚ました私は困惑しました。辺り1面の木材建築されていたであろう家が燃え尽くされている。ここで何があったのか、今はどんな状態なのか何となく察しが着いてしまった。「戦争が終わった」。元々私が持っていた権限が返ってきた。これからはこの国を私がしっかりとまとめなければ後はない。強い使命感を感じた。
🇯🇵「………本当にやれるのでしょうか」
不安を感じながらも、国民の前に立とう。そう決意した。今度は奪われないように。私が、私自身が国をまとめて、しっかりとコントロールすると。
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コメント
1件
うわあ……読んでて胸が締め付けられました。☀️の「俺が間違っていたのか」っていう問いかけ、すごく重くて。栄光の記憶と呆気ない結末の対比が切なかったです。でも🇯🇵が「今度は奪われないように」って立ち上がるところで、ちゃんと希望の光も感じました。戦争を美化せず、それでも国の意志を描く誠実さ、すごく伝わります。この先、どうなるんだろう……続きが気になります。