🌈🕒️bl せんしてぃぶ
もう声が出なかった。
ふわっちに手をひかれながら家に着いた。移動中は本当に地獄だった。いくら浮気のふりとはいえ、他の男と密着していたのだから、気づかないうちに本当に浮気をしてしまったかもしれない。浮気した人と浮気された人が一緒に歩いているというシチュエーションは考えただけでも気まづい。ふわっちは顔を見せなかったがどこか圧を感じた。
俺は気まづさと圧迫感、罪悪感で力を入れないと立っていられなかった。色んな感情が混ざりあってもう何がなんだかわ分からなかった。
ふわっちはドアを開け、寝室へと向かい、俺をベッドに放り投げた。ネクタイを外し、そのネクタイで俺の手を縛った。そして、俺の服を無言で脱がせてきた。
akn「ちょ、ちょっと!! やめてよ!ふわっち!」
fw「それ、アキナが言える口~??」
akn「ぁ、」
まずい。弱みを握られた。
fw「あの男、誰?」
akn「…」
甲斐田くんと言ってしまったら、甲斐田くんが危ない気がした。
fw「へえ~。言えないんだ笑」
そういうと、俺のナカにブツをいれてきた。
akn「ぁ、あう♡」
「当ててあげようか?甲斐田でしょ。」
akn「な..んで…♡」
fw「だって、甲斐田の家に居たじゃん」
そう話している内にも、スピードを早める。
ゴリュッ♡
「お゛へ♡」
「気持ちいねぇ♡」
ゴリュッ♡ ゴリュッ♡
ずっと同じところを責めてくる。
「む、むり♡むりだからぁ!!♡プシャ」
「だからぁ、それアキナが言える口かにゃ?」
「潮吹いてるってことは、やっぱり気持ちいいんじゃん」
「ごべんなざいぃ♡ ぁ! ゆ゛る゛ひ゛てください゛ぃぃ♡♡」
「強がんなくてもいいんだよ?気持ちいならもっと責めてあげるよ~♡」
そういうと、奥深くまで突いてきた。
「あ゛へ゛」
そこからの記憶はない。
コメント
4件
わぁぁぁぁめちゃめちゃ好きです大好き!!!!素敵な作品すぎますやばい!!!😇✨