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2 - 海

♥

362

2022年07月18日

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はい…頑張って書いたのに全部消えてメンタル死にました。頑張ったのに…

てことで手抜き

モブ男出てきます

cp【brnk、knshk、krsm】










sm視点


nk「みんなーっ!!!海行かない?」

朝10時。なかむが元気に言う

br「いいね!!」

shk「おー。いいんじゃね?」

kn「シャークんが言うなら俺も行こうかな」

sm「最近暑いもんな。俺はいいと思うぞ」

kr「スマイルが珍しく乗り気だ!!じゃあ俺も行く!」


kr「とりあえず飯作ったから食べよ」

全部「はーい!!」


食べながらみんなと話し合った結果、俺たちは1時に海に行くことにした


kn「シャケの肌が焼けたり誰かに見られたらしないようにラッシュガード着ようね!」

shk「はーい」

br「そういえば去年買ったパンダのラッシュガードまだあるからなかむ着る?」

nk「うん!着る!!」

kr「スマイル〜!俺のラッシュガード着る?着て!!」

sm「わかったよ…」




海つきました(((


nk「わー!!海だー!!」

br「あついねー!人いっぱい!」

shk「みんな、ビーチバレーしよ」

kn「いいね!!」

sm「あっつ…日陰いこ?」

kr「スマイルがー!!俺のラッシュガードきてるぅー!!!かわい〜♡」


nk「ぶるーく!俺かき氷食べたいっ!!」

shk「あ、俺も!」

sm「俺も食べたい…」


彼氏組「じゃあ買いに行ってくるね!」

彼女組「え、いいの?」




br視点

br「なかむ達のこと置いてっちゃったけど大丈夫かなぁ…」

kn「なるべく早く済ませよ!!」

kr「スマイル可愛いからなー」



nk視点


nk「シャークーん!スマイルー!あつーい!」

shk「夏だからな」

sm「我慢しろ」

nk「えー!つめたーい!!」


モブ男『え〜お兄さんかわい〜ね〜』

モブ男2『俺たちと一緒に遊ばな〜い?』

nk「?」

shk「友達と来てるので無理です」

sm「そこまで暇じゃないんで…」

モブ男『え〜、あそぼ〜よ♪』

モブ男2『な?楽しいことしようぜ?』

nk『ひっ…』

モブ男が腰を触ってきた。気持ち悪い

shk「!?おまっ、なかむに触んな!」

sm「ちっ…」

nk「気持ち悪いっ!やめて!」

モブ男『えー?流石に傷ついちゃうなぁ』

モブ男『いいからさっさと着いてこいよ』

nk「んぐっ…」

俺らは無理矢理連れてかれそうになった


br視点


br「かき氷溶ける前にもどっか!」

kn「うん」

kr「かき氷食べてる写真撮らないと」


br「あれ?なかむたち誰かと話してない?」

kn「ほんとだ、あれやばいんじゃ…」

kr「早く行かないと!!」


nk

「やめて!!ほんとにやめて!!」

br「おい、僕の彼女に何触ってんの?」

モブ男『は?なんだよ!俺はお前なんかに興味ねぇんだよ!』

kr「お前なんかが触る価値ねぇんだよ」

モブ男2『痛!お前…力強っ…離せ!』

kn「じゃあ早く散ってくれないかな?」

モブ男『おっ、おい!行くぞ!』

そう言い、アイツらは去っていった


nk「ぶるーく…ありがと…」

br「ううん、大丈夫だよ。なかむも大丈夫だった?」

nk「大丈夫…大丈夫」

br「ほんとに?無理してるでしょ」

nk「怖かったぁ…気持ち悪かった…」

br「だよね。大丈夫だよ、僕がいるから」



kr視点


sm「きりやん、きりやん、たすけてくれてありがと」

kr「うん、大丈夫だよ。」

(スマイルかわいい…)

kr「怖かったでしょ?ごめんね、」

sm「もう…置いていかないでね」

kr「うん。もう置いていかない。絶対」



kn視点

kn「シャークん!!大丈夫だった!?」

shk「うん…俺は大丈夫…」

kn「…嘘はダメだよ。シャークん」

shk「…怖かった…」

kn「うんうん。怖かったよね。もう大丈夫だよ」




この後たくさんイチャイチャしました(()



ごめん。なんか最後適当だったね


次はちゃんとやります


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