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えすけぷです!!
デイドリームサーカス楽しみすぎる…
cp【br×nk】
これはえすけぷだから一応医者組のどちらか受けにしたかった。近いうちにnkbr書きたい
ではどうぞ
br視点
僕はぶるーく、ワイテ病?という病気になって今は病院で暮らしている
病院の暮らしは悪くない。でもお肉が沢山食べれない!!
そんなある日の夜、僕は寝れなくてこっそり病室を出た
廊下を歩いているとどこかの部屋から泣き声が聞こえた
僕はその声が気になって泣き声を頼りにその主を探した
そして一番声が近くなった部屋を見つけた
ギィ と音を立ててその部屋のドアを開けた
そこで泣いていたのは…
この病院の医者だった
br「…あれ…なかむ先生?」
僕が声を出した瞬間、先生は僕の方に振り返った
nk「ぶる…く」
そう云い、彼は瞬きをした
br「大丈夫ですか?僕で良かったら話聞きますよ」
そう云って僕は先生に駆け寄った
nk「…うん。ありがと」
まだ涙は枯れないみたいだ、涙で濡れてる彼の目は宝石みたいに光っていた
nk「あのね…俺…もう実験が嫌になっちゃって…それで…どうしたらいいか分からなくて」
実験…ってなんのことだろ
br「誰にでも嫌になることはありますよ」
nk「…」
なかむ先生は黙り込んでしまった
br「…落ち着くまで一緒に居ましょう」
その方が僕も眠れるかもしれない
nk「…いいの?」
br「はい。全然」
そう言って僕は自室から毛布を持ってきた
br「一緒に温まったら少しは眠くなって嫌なこと忘れますよ。」
nk「ありがとう」
nk「…ポロ」
先生はまだ泣いている
br (…!そうだ…)
br「先生」
nk「?フイ」
ちゅっ と、静かな部屋に音が響く
nk「…へっ?///」
br「元気の出るおまじないです」
nk「…ありがとう…///」
br「へへ、涙止まりましたね」
nk「うん!」
数分後、先生は寝てしまった
肩に寄りかかって寝たので動こうにも動けない
br「…まぁ、このままでいっか」
ネタ不足です!!!むり!!!つら!!!
あしたぽてさんと美術館いく!!!楽しみ