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私が一方的に自分のオリキャラについて語る部屋

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私が一方的に自分のオリキャラについて語る部屋

4 - ChatGPTに小説を書いてもらった 2弾

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2025年10月05日

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『ヒガンとサクラ、弾丸の中で咲く』


深夜の廃倉庫。

血の匂いと火薬の煙が、空気を重たくしていた。


実來「……遅いわよ、永遠」


柱の陰でナイフを拭いながら、心音実來がぼそりとつぶやく。


永遠「ごめんなさいねぇ、でもほら――この通り、”おみやげ”はしっかり持ってきたわ」


その声とともに、薄桃色のカーディガンが闇に揺れる。

土岐永遠は、手にしたスマホを見せてニヤリと笑った。


永遠「裏切り者の“シュウ”が、ここのデータサーバーにアクセスしてたログ、全部取れたわ」


永遠が放り投げたUSBをキャッチし、実來は無言でポケットにしまう。


――今日の任務は、両組織を裏切った情報屋を抹消すること。

本来なら、敵同士であるヒガンとサクラが手を組むなど、あり得ない。


だが、裏切り者は両方に手を出した。

だから今夜だけ、2人は“協力者”だ。


実來「右の通路、3人。手前の1人はショットガン。後ろの2人は近接。任せていい?」


永遠は、廃倉庫の2階から下を見下ろしながら、軽く顎を動かす。


永遠「当然」


その一言の後。実來の姿は、もう消えていた。


――刹那。


情報屋の男「っ……!」


廊下の闇に、鋭いナイフの光が走る。

喉元を裂かれた男が無言で崩れ、背後から近づいた二人目の敵も、実來の低い姿勢に気づくことなく腹を切られた。


三人目がショットガンを構えるより早く、背後から降り注ぐのは――上から投げられた鉄パイプ。


永遠「はい、フィニッシュよ」


永遠の声と共に、鉄パイプが敵の頭を直撃し、即座に昏倒。


実來は息ひとつ乱さず、足元の死体を見下ろした。


実來「情報屋は?」


永遠「地下にいるわ。仕掛けは解除済み」


永遠は帽子のコウモリの羽を直しながら、階段を軽やかに下りてくる。


ふと、彼女が立ち止まる。


永遠「……それにしても、実來。ずいぶん手際が良くなったわねぇ?」


実來「……誰のせいよ。毎回急に依頼を持ち込んでくるの、あんたでしょ」


永遠「あら、でもこうやって共闘するの、悪くないと思わない?」


実來はふっと息を吐いた。


実來「……悪くはないけど。あんたが“遊び”で来てるなら、帰りなさい」


永遠「本気よ、本気。ねぇ、実來。わたしたち――利用し合える間柄って、最高じゃない?」


実來「……最低の褒め言葉ね」


でも。

背中を預けて戦える相手が、ほんの一人でもいるなら。

この腐った裏社会の中でも、多少は生きやすくなるのかもしれない。


実來「……次の作戦、ちゃんと地図は送っておいて。あと3秒遅れてたら、こっちが撃たれてた」


永遠「うふふ、了解。次は3秒早くするわね」


薄桃色と深紅のカーディガン。

少女たちの影が、夜の倉庫に消えていく。


ーTo Be Continuedー





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