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「お家デート。」
涼太
「もう、明日帰っちゃうんだよ〜？」
「思い出作らないの？」
翔太
「涼太とちゅ〜したからいい」
涼太
「はっ…!?////」
翔太
「照れてる♡かわい♡」
涼太
「もぉ〜…////」
次の日。
涼太
「みんな〜！バス乗って〜！」
みんな
「はーい！」
涼太
「翔太ものって！」
翔太
「はーい」
奈緒
「…」
バス発進。
翔太
「ねぇ、涼太〜？」
涼太
「んっ？」
「なに？」
翔太
「帰って解散するじゃん」
涼太
「そうだけど、？」
「どうかした？」
翔太
「涼太は学校残るの？」
涼太
「ううん」
「そのまま、2日休み！」
翔太
「じゃあさぁ…」
涼太
「ん？」
俺ん家来ない？
涼太
「えっ…!?」
翔太
「嫌だったら別にいいんだけど…」
涼太
「いやっ…//」
「翔太の家、行きたい…///」
翔太
「マジで…!?」
「よっしゃ…!!」
涼太
「変な事、しないでよね…/// 」
翔太
「何それ、誘ってんのぉ〜？」
涼太
「えっ!?」
「違うって…!?」
翔太
「はいはい」
「家着いたら、いっぱい可愛がってあげるからね♡」
涼太
「もぉ〜…///」
奈緒
「ちっ…」
腹立つわ…
無理やり、翔太にやらせてんだろ？
ふざけんな…
翔太だって、私と付き合ったらあんな辛くないのに…
間違ってる…
数時間後。
涼太
「では！明日と明後日は振替休日なので！」
「休んで来てくださいね！」
みんな
「はーい！」
涼太
「では！さようなら！」
みんな
「さようなら！」
女子
「ねぇ、このままプリ撮りいこー」
女子
「いいねぇ！」
女子
「スタバも行こ〜」
女子
「ありよりのあり！」
涼太
「翔太〜？」
「あれっ、いない…？」
「翔太〜？翔太〜？」
「翔太ぁ…泣」
「どこぉ…泣」
ギュッ
涼太
「んっ…?泣」
翔太
「トイレ行ってただけなのに…」
「大丈夫…？」
涼太
「しょっ…たぁ…ｸﾞｽｯ…」
翔太
「ほんと、可愛いんだから…♡」
「俺ん家、行こっか♡」
涼太
「うん”ｯ…//」
涼太
「翔太の家、こっちなんだ…//」
翔太
「うん。」
「あれ？涼太知らなかったっけ？」
涼太
「住所は知ってるけど、詳しい所までは…」
翔太
「そっか。」
「楽しみ？」
涼太
「えっ…!?」
「た、楽しみだよ…?//」
翔太
「ふはっ笑」
「かわい♡」
涼太
「からかわないで…///」
翔太
「ねぇ、涼太？」
涼太
「んっ…?」
翔太
「ちゅ〜してい？♡」
涼太
「えっ…!?」
「だめっ…! 」
翔太
「えぇ…」
「(´･ω･｀)」
涼太
「ん〜…//」
「家着いたらね…?// 」
翔太
「えっ！ほんと！」
涼太
「仕方ないなぁ…//」
翔太
「やったぁー！」
「早く行こ！」
涼太
「あっ、待ってよー！」
翔太家到着。
翔太
「入って〜」
涼太
「お邪魔しまーす…//」
「うわっ、ひろ…//」
翔太
「リビングのソファに座ってて！」
涼太
「あっ、うん…」
ぼふっ…
翔太
「はい、お茶。」
涼太
「あっ、ありがと！」
翔太
「でっ、せんせ？♡」
涼太
「えっ…?」
翔太
「んっ…」(口付
涼太
「んっ…!?//」
翔太
「ふふっ♡かわい♡」(口離
涼太
「もぉ〜…//」
翔太
「家だから、何回も出来るね♡」
涼太
「変な事、言わないの…!///」
翔太
「先生だって、して欲しいと思ってる癖に♡」
涼太
「っ…//」
「なんで、わかんの…//」
翔太
「へぇ♡思ってるんだ〜♡」
涼太
「ん~…//」
翔太
「ねぇ、せんs…」
パッ…
翔太
「んっ…?」
涼太は翔太の唇に人差し指を置く。
涼太
「今日は、涼太って呼んで…?///」
翔太
「分かった…//」
「涼太、離しt…」
ちゅっ
翔太
「んっ…!?///」
くちゅっ♡ちゅぱっ♡
翔太
「んっ…♡//ちょっ…♡//んぁ…♡//りょっ…♡//たっ…♡//くるし…♡//らめっ…♡//」
涼太
「ぷはっ♡」
翔太
「んはぁ…♡//」
涼太
「今日は俺のもの♡」
翔太
「りょおた…♡//」
「攻めは俺だぞ…♡//」
涼太
「それはどうかな?♡」
ハムっ…(耳
翔太
「ひゃあぁ…!?♡//」
ちゅぱっ♡ぺろっ♡はむっ♡
翔太
「耳やらっ…♡//んっ…♡//やめっ…♡//ん~…♡//あっ…♡//だめっ…♡//」
涼太
「んぱっ♡」(耳離
翔太
「んはぁ…♡//」
「りょったぁ…♡//」
涼太
「ほんと、可愛い♡」
「受けだと見た事ない顔するんだね♡」
「可愛すぎ♡」
翔太
「りょおたぁ…♡//」
涼太
「なぁに？♡」
翔太
「シたい…♡//」
涼太
「ふはっ♡」
「やっと、言ってくれた♡」
「ベット行こっか♡」
翔太
「うん…//」
「…笑」
涼太引っかかってんじゃん…笑
俺が受けな訳ないじゃん…♡
涼太かわいかったなぁ…♡
抱き潰してやる…♡
ベット。
ドサッ
翔太
「りょぉた…♡//」
「はやきゅ…♡//」
涼太
「わかってるよ〜♡」
「かわいいなぁ♡」
翔太
「ん~…♡//」
涼太
「よしっ、これでいいよね…」
翔太
「ふふっ…♡」
涼太慣れてないんだな…♡
かわいい…♡
涼太
「ねぇ、翔太？♡」
翔太
「んっ…？♡//」
涼太
「ちゅ〜してい？♡」
翔太
「うん…♡//」
涼太
「ひひっ♡」
ちゅっ
翔太
「んっ…♡//」
ちゅぱっ♡くちゅっ♡
翔太
「んっ…♡//らめっ…♡//りょっ..♡//た…♡//」
「りょうた…♡//」
涼太
「んっ？♡」
翔太
「下手くそ…♡」
涼太
「えっ…!?//」
ドサッ
翔太
「やっぱ、涼太は攻めは無理だね♡」
涼太
「ちょっ、まっ…!」
ちゅっ
涼太
「んむっ…!?///」
くちゅくちゅくちゅっ♡
涼太
「んっ…♡//あっ…♡//らめっ…♡//やらっ…♡//きもちっ…♡//ん~…♡//くるしっ…♡// 」
翔太
「んぱっ♡」
涼太
「んはぁ…♡//」
翔太
「じゃあ…」
シよっか♡
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝11話に続く！
作ってて楽しかったぁ…♡
コメント
11件
おっふ♡♡おっふ♡♡
奈緒ちゃん落ち着こっか…？ 私もゆり組大好き過ぎて目がんびらくの我慢するからさ(？) 続き待ってます！無理しないでくださいね！( *´꒳`*)
あぁぁ~！！！！！ どっちもいける派しか見れない系だ！ あ~~続き待ってます~~！！！！
