⚠️ちゅういがき
こちらにはrbruの短編を詰めていく予定です。
これはnmmnジャンルです。
ご本人様には一切関係のない二次創作です!
・がっつりおセンシティブ、R-18注意
・濁点、♡有り
・暴力的な表現有り?
自衛頼んます👍
※沼ってる期間が短いことや、全てのボイス、配を追えていないこともあり、不完全なところもあります。
日本語がとても下手、心の声と誰視点でもないシーンがあるかも?
ここから伏字なし
「」小柳
『』星導
〈〉伊波
[]叢雲
🐙🌟side
くそっ、しくった。
今回の任務では特殊な敵との戦闘があった。
俺は触手を伸ばして攻撃していた。敵を倒した時、触手が思い切り返り血を浴びてしまった。
これはただの返り血じゃないと身の危険を察する。
そんな敵ならば、それこそ飛び道具で攻撃するカゲツやハンマーにリーチがあるライが適任だったのだろうが、あいにく二人は別の任務で既に事務所を出ていた。
問題は返り血が何だったのかだ。しかし、任務が終わったあとそれはすぐにわかった。
身体が熱い感覚。
媚薬の類か、
事務所に戻って報告書を書いてすぐに帰って休養を取らなければ。今日のこの時間、Dyticaの事務所には誰もいないはず。
ガチャ
良かった。電気がついていないから事務所には誰もいない。
普段よりも急ぎでパソコンに報告書を打ち込んだ。
あとは限界が来る前に帰るだけ。もちろん職場で抜くわけにはいかないし。
(もう結構しんどいんですけどー、、、。)
ガチャ
(え、、、、、、)
仮眠室から小柳君が眠たそうな目を擦りながら出てきた。
だめだ、このままでは小柳君を襲ってしまいかねない、、、!
俺がいることがバレないうちに帰らなくては、、、!
「うぉ、星導、、、!?」
「帰ってきてt」『小柳君今すぐ逃げてください、、、!!』
さすが暗殺者であり、何百年も生きてきている白狼だな、寝起きでも俺がいることがすぐにわかるなんて。
早く俺から逃げてもらわないと、
逃げて、小柳君、、
『ぅっ、、、』
やばい、意識が、、、
👻🔪side
今日は日中に任務があって、とても疲れてたから事務所の仮眠室で寝た。
目覚めてスマホの時間を見ると、夜になっている。
「、、、、、、、、、!?!?!?」
俺はかなり寝ていたのか、、、。
部屋の外から物音が聞こえた気がした。誰か帰ってきているのだろうか。
ガチャ
「うぉ、星導、、、!?」
そこには同期である星導の姿が。しかも電気もつけずに、変身も解かずに。
俺はこの時点で異変を察しているべきだった。
『小柳君今すぐ逃げてください、、、!!』
何を言っているんだ、、、?
寝ぼけた頭で何一つ理解できていなかったが、窓からの月明かりに照らされた星導の顔が見えて理解した。
こいつ、正気じゃない‼︎
こいつの理性が無くなる前に前に気絶させなければ、、、!
そう思った時にはもう遅かった。
「、、、ッ!!」
星導の触手に手首を掴まれ、押し倒される。
触手がぬるぬるしていてきもちわりぃ、、、それなのに、とても強い。
残った口で触手を噛みちぎろうとした途端、
ゾクッ
「!?」
なんだこれ、ちからが、、、はいらない、、、、、、。
身体も熱くなってきた。
見上げれば、雄の顔をした星導と目が合った。
目に光がなく、頬は上気していて。
あぁ、俺は今から星導に喰われるのか。
身体の奥底がじくじくと蝕まれていくようだった。
乱暴に服を脱がされて、ケツにぬるぬるした触手を突っ込まれる。
何百年も生きているが、こんなところに何かを挿れたなんてことはない。
まだ細めの触手を挿れられたことが救いだったが、異物感と痛みが生じる。
痛い、はずなのに頭が勝手に快楽を求める。
星導の触手の吸盤がイイところに当たり、目の前に火花が散る。
「い“ッッ!?」
ビュルルッッ
気持ちよさを感じた瞬間、さらに星導に肩を噛まれて俺はあっけなくイった。
痛いはずなのにきもちいい、わけわかんない。
俺のナカに入っていた触手がズルルと抜けた。
ぽっかり開いてしまったナカが空気に触れて余計じんじん熱くなる感覚を覚える。
ドチュッッッ‼︎
「お”ッッッ!?」
なんの前ぶれもなく、より質量のあるものを勢いよく挿れられる。
数回抽挿された後に、ドクドクと腹の奥に熱いものを注がれた。
俺が今、星導のちんこを挿れられていることをようやく理解する。
「ほしぃっ、るべぇっ♡まっ、てッ♡」
『、、、、、、、、、』
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ
「やだぁっ!こわいぃっっ!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「なんっ、で♡へんじっ、してぇ♡」
なんで何も言わねぇんだよ、
俺を犯しているのが星導じゃないみたいだ。
こわい、きもちい。
目から涙が流れる。
犯されるなら俺が知ってる星導がいい。
「あ“っ♡あ”、あ“ッ♡」
「や”ッ、い“ぐッッ♡」
ビュクビュクッ
星導に押し倒されてから1時間は経っただろうか。
未だに星導は何も喋ってくれないし、たくさん首まわりを噛まれて、何度もナカに出されたし俺も何度イったかわからない。
気絶しそうなほど気持ちいいのに、痛みに意識を引き戻されて、、、痛みと快楽がループする。
ガチャ
〈遅くなっちゃったね〜〉
[せやな、ちょっとてこずったわ]
まずい、ライとカゲツが任務から戻ってきてしまったようだ。
次のドアを開けられたら見られてしまう。
星導、、、!!
だめだ、止まってくれな、ッ
💡side
任務の場所が少し遠かったこともあり、帰ってくるのが遅くなってしまった。
事務所から物音もするし、星導も小柳もいるのかな?と思ってドアをあけたら。
「ほしっ♡るべぇ♡だめ♡とま、れぇっ♡」
室内に響く卑猥な水音。何も着ていない状態で密着した星導と小柳。そして、小柳の喘ぎ声。
〈えっ、、、?、、、、、、はぁ!?!?〉
〈おい、星導!!!〉
事の異変さを察した俺はすぐさま手刀で星導を気絶させた。
気絶した星導はしゅるしゅると触手が髪の毛に戻っていき、変身も解けた。そしてまもなく小柳も静かに意識を失った。
こういった場面を間近で見たのはこれが初めてだが、あたり一体に散らばる精液だのあらゆる体液を見ると行為が長かったことがわかった。
小柳の首まわりにはたくさんの痛々しい噛み跡があり、なんとなく星導に何があったのか察した。
そうだ、カゲツ!!
俺とカゲツは一緒に任務から帰ってきたからカゲツもこれを見てしまったのでは、、、!
そう思い、振り返ると、耳まで真っ赤にしてボタボタと鼻血を流しているカゲツがいた。
〈カゲツ!大丈夫!?〉
[へッ?あ、いなみ、、、?ぼく、、、]
[あれ、鼻血、、、なんで、、、?]
この後、伊波は後片付けやら負傷者2名(?)の手当てやらでかなりドタバタしたとか。
翌日、なんだかすごくスッキリしてますと星導が間抜けな様子で目覚めたのですぐさま説教。星導は昨晩のことを思い出して小柳に謝罪、そして一生かけて償うと告白した。
小柳も小柳で、星導じゃないようだったのは怖かったが痛いのは嫌じゃなかっただとか、まんざらでもないようで、次はちゃんとお前でいろよと承諾したとか。
俺達は一体何を見せられたんだと疲労困憊の伊波であった。
一気に書き上げたのでおかしい日本語多々あると思います。
読んでいただきありがとうございました!
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