テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️ちゅういがき
これはnmmnジャンルです。
ご本人様には一切関係のない二次創作です!
・がっつりおセンシティブ、R-18注意
・濁点、♡有り
自衛頼んます👍
※沼ってる期間が短いことや、全てのボイス、配を追えていないこともあり、不完全なところもあります。
日本語がとても下手、心の声と誰視点でもないシーンがあるかも?
ここから伏字なし
いちおう前回の続きです。小柳が恋人である星導との気まずさから抜け出そうと頑張るお話。前回から期間が空いてしまったので、読み返し推奨です!
なんかシリアスな展開から開始します(?)
めっっっっっっっっっちゃ捏造。雑。地球くらい不安定。
「」👻🔪
『』🐙🌟
👻🔪side
『小柳くん、』
「!!!(ビクッ)」
あれから1週間近く経った。俺は星導との距離感がわからなくなっていた。恋人なのにもかかわらず星導に話しかけられて妙に体がはねる。
『この後家行ってもいいですか?』
「!ッ、ごめん、、、えと、俺この後配信あるから、、、」
コラボなどでは元々俺たちはそこまで絡みが多い方ではなかったから誤魔化せたが、ライやカゲツには気づかれているだろう。
配信を理由にその場を離れようとする。
『じゃあ、配信終わるまで待つので、小柳くんの家についてってもいいですか?』
「、、、、、、わかった」
俺もそろそろ星導に伝えられたらな、。
🐙🌟side
俺はあれから小柳くんに避けられている。
そりゃそうだ、事故とはいえ、あんなことになってしまった。でもさ、でも、、、。俺たち付き合ってますよね?
俺だって小柳くんの身体も心も心配です。
そろそろ小柳くんの本当の気持ちも聞かなきゃだし。
今日はたまたまスタジオで小柳くんと会えた。小柳くんはすぐ帰ろうとしたから、何が何でも俺と話してもらわなきゃ。
小柳くんが安心できるように小柳くんの家で話し合おう。
そう思い、家について行き、配信が終わるまでは俺自身が溜め込んでいた作業を行なった。
さて、どう切り出そうか。
👻🔪side
「〜〜〜、、、」
配信停止ボタンを押す。元々今日はそんなに長くやる予定ではなかったから、配信はすぐに終わった。
「はぁ」
この扉の先に星導が待っている。
あれから、俺の身体は正直で、ずっと星導を求め続けている。
でも、抱いて欲しいなんて言ったら、きっと星導は丁寧に俺のことを抱いてくれる。
俺はあの夜のように酷くとは言わないが、お互いの欲をぶつけ合うように激しくシたい。
こんなの、あんなことがあった後だし余計に言いにくい。
だから、この部屋で星導の配信やらアーカイブやらで声を聞きながら何度も自身を慰めた。
しかしそろそろ自分の指じゃ足りなくなってきた頃だから困っていた。
変に意識して緊張して、自分から声もかけられないでいたのに。
今、星導に触られたりしたら、もっと欲しくなってしまう。
星導になんて言ったらいいんだろうか、、、。
あれこれ考えながらドアを開ける。
「星導配信終わったぞ、、、」
『あ、小柳くん、、、』
「『、、、、、、』」
数秒間の沈黙が流れたあと、星導が口を開いた。
『では、単刀直入に聞きます。俺のこと嫌いになっちゃいましたか?』
「え、、、、?」
予想外の言葉だった。
俺のせいで星導につらそうな顔をさせてしまっているのはわかる。
『あっ、いや、いいんです!無理しなくても、、、』
『だって俺、小柳くんにあんなにひどいことしちゃったんですし、それでいて好きでいろなんて言う方がおかしいと言うか、、、』
「違っ、、、そうじゃなくて、、、その、」
誤解を解かなければ。星導になんて言えば、、、。
『痛い思いもいっぱいさせてしまったし、きっと半永久的に残る傷も心に負わせてしまいました。』
『告白だって一緒に出かける予定だった今日する予定だったのに、あんな後出しの告白になってしまって、』
「ッ、いや、そこまでそんな、、、」
こんなに真剣に自分の思いを並べる星導は初めて見たかもしれない。
『情けないですよね、恋人一人笑顔にできないヒーローなんて。』
また、一人で勝手に傷つかないでよ。あんなことがあった後なのに、俺がなんでお前からの告白こんなにもあっさりと受け入れたか聞いてもらわなければ。
「、、、俺は、お前のこと好きだったんだよ。」
『え?』
「なぁ、覚えてないかもしれないけどさ、お前が記憶無くす前も俺たち付き合ってたんだよ。、、、まぁそんなに進まないうちにお前記憶無くしちゃったけど」
『は、?』
「はは、っ。ヘンだよな、知らない話されても。」
『、、、どうしてそんな大事なこと教えてくれなかったんですか。』
「そりゃ、記憶失った奴に俺たち付き合ってたんだとか言ってもさ。俺男だし、お前の好みな見た目でもないし。信じないだろ?」
「こんな俺が言えたことじゃないと思うけど、俺さ、お前にまた好きって言ってもらえて嬉しいよ。」
『小柳くん、、、。俺なんでそんな大事なことも忘れちゃったんだろう。なんだか小柳くんが話してた前の俺に嫉妬しちゃいそうです。』
『あー、記憶無くす前の俺よりいっぱい愛を伝えなきゃですね。』
星導、、、。本当にまた俺のこと好きになってくれたんだな。
さわりたいな
「なぁ、星導、、、、、、、。」
『はい、なんですか?』
「ッ、、、、、、///」
『(あ、露骨に照れてんな、かわいっ、、、)』
「その、」
『はい^_^』
「ハグ、してもいいか、、、?」
『もちろん。俺じっとしてますから、安心してきてください♪』
「ッ、、、ん///」
星導あったかいな、、、。
あの日と違って、血の匂いじゃなくてふわりと香る香水の華やかな匂い。
今世こそは、ハグもキスもえっ、ちなことも、、、もっといっぱいしたい。
今はまだ、抱きしめ返してほしいなんて恥ずかしくて言えないけど。
🐙🌟side
力なく抱きしめられ、慣れてきたのか、肩に顔を埋める形になった。ふわりと小柳くんのムスクの香りがするし体温も鼓動も感じる。
顔が熱くなるのを感じる。
抱きしめ返したら、嫌かな。
、、、ああ言ってしまったけど、この状況で、何もせずじっとしてるのってマジで難しい。
『小柳くん、嫌だったら蹴飛ばしてください。』
華奢だけど俺よりもがっちりしてる背中にそっと手を回す。
あ、心臓はねた。
『好きだよ、小柳くん。』
もう片方の手でサラサラな髪をそっと撫でたら、嬉しそうにしてくれた。
ふと、小柳くんの治りかけの首元の傷が目に入った。俺の粘液とか入っちゃったから白狼といえども、治り遅くなっちゃってるんだろうな。
『あー、、、小柳くん、傷とか大丈夫ですか?』
『跡残っちゃったりしませんか?』
「ん?あぁ、もう全部治ったよ。」
あ、やっぱり嘘ついた。
『どうしてそんな嘘つくんですか?』
すりっ、と軽く撫でてみる。
「!!(ビクッ)」
『小柳くん、、、。やっぱ痛いでしょ。無理しないでよ、俺、心配だから。』
「、、、。」
『座ってください。絆創膏貼ってあげます。自分でうまく貼れなかったんでしょ?』
「別に、大丈夫だし、、、(図星)」
『ダメですよっ!これは俺の責任なんだから、、、』
小柳くんの家の絆創膏の位置はわかっていたので、小柳くんを座らせて絆創膏を貼った。
ちゅ、と絆創膏の上からキスをする。
「!?ッやめろッ、恥ずかしいだろ」
『おまじないですけど〜(๑•ૅㅁ•๑)』
一箇所だけで、それ以外はキスをするのをやめたら、小柳くんがなんだかソワソワしてて、
『どうかしましたか?(ニヤニヤ)』
「っは!?べ、べつに、、、?」
露骨にキスして欲しかったって言おうか悩んでるのがバレバレですよ。
いつものツンデレ小柳くんに戻ってきているようで安心する。
『キス、していいですか?』
「ははっ、しょーがねーなぁ笑」
👻🔪side
そういえば、星導とちゃんとキスすんの初めてだな。
俺と同じ男なのに、唇、柔らけぇ。
星導からの愛情がなんだかあったかい。
身体は疼くけど、こーゆー柔らかい愛情も心地いい。
『、、、あのさ、小柳くん。』
『聞きにくいんですけど、あのあと、大丈夫でしたか、、、?』
「なにが?」
『うーん、その、お尻とか?お腹、下しませんでした?俺、何回も中出ししちゃったじゃん、、、?』
前振りもなく、急にソッチの話を振られて、思い出す。ケツは次の日死ぬほど痛かったわけではなかったけど。
それ以上にあの日、星導にレイプされてたにもかかわらず受け取ってた快感が蘇って、顔も身体も熱くなってく。
「俺も記憶飛んでたんだけど、お前の精液掻き出すのとか後始末とかライ手伝ってくれたらしいな。掃除はカゲツがやってくれたとかな。」
『、、、え、あ、そうだったんですね、、、。』
『、、、、、、。』
「、、、、、、。」
、、、やっべ、これ言わない方がいいやつだったっぽいわ。流石にか。
動けなかったから手伝ってもらったとはいえ、彼氏が別の男に、、、そりゃそんなこと言われたら困るよな。
そもそも二人の時に別の奴の名前出すのもアレか。
「、、、あ、えっと、だから、大丈夫だから。」
『本当ですか?傷、本当にないですか?』
『俺診ていい?心配なんです。』
「さすがにッッ、、、///」
『はぁ、さっきだって嘘ついたじゃないですか』
星導がさらに低い声で言う。これには流石に何も言い返せない。
「わ、わかった、ちょっとだけだからな!」
罪悪感と勢いにのまれて星導に尻を突き出す姿勢になってしまった。
🐙🌟side
「ぜっったいに触手だけは出すなよ?」
『そりゃもちろんですよ!』
「変なことするなよ?」
『え〜?期待してます?笑』
小柳くんの綺麗なお尻をなぞる。俺が散々抱いたからか、少しだけアナは縦に割れていた。
少しアナを広げて見てみる。よかった、どうやら本当に傷はないみたいだ。
「ッ、、、///」
でも、ふと、違和感を感じて。
『、、、小柳くん。ここ、いじったことありますか?』
「は!?」
『うーん、こんなに拡がったままになるもんなのかな?』
『それに、さ、、、?』
小柳くんの軽く勃ちあがってるモノを指さす。
「ぅ、、、。」
「その、」
「ちょっとだけ指、で、、、」
そういって耳まで真っ赤にした小柳くんが枕の下からほぼ新品のローションを出してきた。
『へぇ〜』
俺はくにくにとアナの周りを掴んでアナを拡げたりして遊んでみる。小柳くんがピクピク反応するのが面白い。
『これ、買ったんですか、、、?』
『もしかして、お尻でイくのハマっちゃいました、、、?』
コクりと頷く小柳くん。耳まで真っ赤だ。
なんて可愛い生き物なんだ。なんなら今すぐ抱きたい。
『まぁ、血とか出てなくてよかったです〜』
ちょっと虐めたくなってしまい、これからそういう雰囲気になるであろう場面をさらっと受け流して、小柳くんがまだ勃っているにも関わらず、パンツとズボンを戻した。
「!?!?!?」
あー、明らかに動揺しちゃってんの笑
でもこれ以上は俺も我慢できる気がしない。
『俺ちょっとトイレ借りてきますね〜』
「っえっ、、、????」
ガチャ
『、、、はぁ。』
見事に勃ちあがった自身を見てため息がこぼれる。これは流石にまずかったか、と反省する。
『、、、。』
👻🔪side
「は、、、、、、??」
うそ、だろ、、、。人のケツ触っておいて?今の完全にそーゆー流れだったじゃん。
さらに全身がじくじくと内側から酷く疼く。
穿かされたズボンとパンツを引っ張って自身を見てみると、痛いほどに反り勃ってカウパーが腹との間に糸を引いていた。
「、、、、、、」
こんな身体、すぐに治るわけがない。
星導に触られてからずっと腹ん中がきゅんきゅんする。
星導はもう俺のこと抱く気なくなったのかな。
俺なんか、魅力ないかな。
「っ、あれ、、、なんで涙なんか、、、。」
今更自分でやったって気持ちよくなれる気がしないし。でも星導に自分から言うのは恥ずかしいし。
でも、このままだと星導帰っちゃいそうな勢いだったし、トイレの前まで行ってみようかな、、、。
🐙🌟side
『っはぁ、はっ』
己の手に飛び散った欲を見てまたため息が溢れる。
小柳くんの家で抜いてしまった。
、、、にもかかわらずまたムクムクと大きくなってきている自身が見える。
ここ1週間何もしてなかったからとはいえ、やっぱり生の小柳くんは破壊力がえげつない。
もう一回抜けそうだなと思い、先ほど出したものによって滑りが良くなった自身を触り出す。
「星導、出てこないけど大丈夫か、、、?」
『っえ、!?!?』
「ぁ、、、、、、」
『あの、えっとこれはですね、生理現象というか、、、』
改めてまじまじと見られると恥ずかしい。
あ、お互い様か。
『小柳くんがえっちで興奮しちゃったんです。』
「っ、じゃあ、星導、、、」
『まって、本当にもう限界で、、、今にも手出しちゃいそうで、、、』
「い、いいから!」
、、、、、、今なんて?
小柳くんは嫌じゃないの、、、?
『じゃあいいなら?ベッド行きましょうか?』
1週間もなかなか一緒に居れなかった分、たっぷり小柳くんを感じたい。
ごめんなさい長くなっちゃったんで一旦切ります!
おせんしてぃぶぱーと次回になりますm(._.)m
見てくれてありがとうございます!