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寝る〜!
りん「おやすみ」
プロシュート「俺が付き添い⭐️」
りん「うん?」
ばたっ
プロシュート「え?」
りん「頭痛くて動けない、、、」
プロシュート「大丈夫?」
りん「大丈夫に見えるなら目ぇ腐ってる」
プロシュート「大丈夫に見えない、、、」
りん「つれてってくんない?見てないでさぁ〜」
プロシュート「お姫様抱っこでいいなら」
りん「いいよ別にどうせ夫婦なんだし、、、」
プロシュート「よいしょっと」
りん「たかーい」
プロシュート「軽いなおまえ、、、」
りん「軽くないです〜身長159の体重50です〜」
プロシュート「軽いじゃん」
りん「軽くない!」
プロシュート「はいはい」
りん「うっ」
プロシュート「どうした?」
りん「気持ち悪い、、、」
プロシュート「ベットついたぞ」
りん「寝ていい?」
プロシュート「いいに決まってんだろうがよ」
りん「お休み」
プロシュート「おやすみ」
5時間後(午前5時)
りん「っは!ご飯作らなきゃ!」
キッチンにて
りん「う〜ん何作ろう、、、?そんな時はテッテレ〜イングリッシュマフィン〜(裏声)」
調理方法(まじで上手いから食ってみて!)
まずそこらへんのスーパーでイングリッシュマフィンを買います
真っ二つにして
ケチャマヨを塗ります
チーズと切ったソーセージを乗せて
好きな時間トーストで焼いたら完成!
りん「でき、、、た」
ばた
?「おっと〜はは本当にいたぁ〜さらっちゃお❤️」
朝:7時
リゾット「起きろメローネ」
メローネ「なぁに?休日だしもうちょっと寝ておいいじゃん」
ギアッチョ「ウルセェなぁ」
プロシュート「はぁ!?おいお前ら!凛が消えた!」
ホルマジオ「は?」
イルーゾォ「っち、、、あいつか、、、」
リゾット「あいつだな、、、」
メローネ「あいつ!?まさか、、、けんとか?」
ホルマジオ「そうだろうこんなことすんのあいつしかいねぇよ」
リビングには血が垂れていた壁には血で「君達の嫁僕のおもちゃにするからもらうねぇ〜❤️」と書いてあった
メローネ「殺そっかニコッ 」
ギアッチョ「、、、殺す」
リゾット「どこにいるかもわからないが、、、やばいぞあいつは、、、」
人を着せ替え人形にしてるからな、、、
ギアッチョ「だからやばいんだよっクソッ」
イルーゾォ「常人は、、、死ぬだろうな、、、けどあいつは、、、スタンド使いだからっ生きたままだっ!」
メローネ「けどあいつ絶対店にはいないだろうな、、、」
ホルマジオ「はぁーーー行くかしょうがない、、、」
プロシュート「あぁ」
次回、狂った男