ピピピピッ
日本「あれ。もうこんな時間に。、、、、?」
日本「…にゃぽん。?」
ジューッ。
日本「ッ。まさか、 」
にゃぽん「…….っと、!」
ベチャッ
にゃぽん「ぁ、また間違えちゃっ_」
ガラッ
日本「ッにゃぽんッ、!」
にゃぽん「ッへ?!!!ぉにぃちゃんんん??!?!」
日本「何してるんですかあなたッッッ、!」
にゃぽん「ぁ、ご、ごめんなさ。」
日本「あなたが怪我でもしたらどうするんですか?!」
日本「火は危ないんです。、まだ慣れていない貴方が使う代物じゃない、ッ、!」
にゃぽん「て、てっきり、食べ物粗末にしたこと怒ってるのかと思って、、」
日本「食べ物は換えが効く、でも貴方は換えが効かないんですよッッッ、?!?!」
にゃぽん「ぉにぃちゃ、ごめんなさ、」
日本「..分かってくれたならもういいです。…..私が居ない時に火は使わないでください。。」
にゃぽん「…はぃ、、」
ぎゅっ
にゃぽん「。、!」
日本「ごめんなさいの後はハグです。分かりましたか。?」
にゃぽん「…」
日本「。?にゃぽ」
ギューーッ
日本「ぐへ。」
にゃぽん「ご_んな__、…….」
日本「…はい、。?」
にゃぽん「ごめんなさい、、もうこんな事しないから許して、」
日本「…….もう許してますって。」
にゃぽん「う゛ぅ、、」
日本「…まったく。、ご飯にしますよ。?」
にゃぽん「ぇ、?、でも、、失敗の奴しかない、、」
日本「それを食べると言っているんです。貴方が頑張って作ってくれたんですから。」
日本「当たり前。ですよ。」ニコッ
にゃぽん「!、ぅん、!」
日本「貴方、何時くらいに起きたんですか?」
にゃぽん「んへ?たひか。、」
日本「もぐもぐしながら話さない。、!」
にゃぽん「…」ゴクンッ
にゃぽん「たしか!今から3じかんまえくらい!」
日本「3時間。?」
にゃぽん「あの針が4の所にあったよ!」
日本「…….」
日本「それは4時間前です。…….」
にゃぽん「え゛?」
日本「…次は時間の勉強ですね。」
にゃぽん「べんきょ、、え、?」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!