投稿遅くなり申し訳ありません…!!!
実はこの話の終点が全く見えなくて…大方決まっていたつもりなんですけどね。それで考えてたんですけどなかなかいい案が思い付かなくて投稿が遅くなってしまいました、
ですが、どんなに時間がかかってもこの話は必ず最終話まで持っていきます。楽しみにしてくれているかたは気長に待っていて欲しいです…本当申し訳ないです
長々と失礼しました。
本編入りたいと思います
ーあらすじー
あの二人と別れて私はおじいちゃんちへ向かった。
ー本編ー
「はぁはぁはぁ、」
だいぶあの家から歩いてきた。かれこれもう一時間は歩いてきただろう。しかしおじいちゃんの家まではあと少しだ。最後のというか残ってる体力でなんとか森を抜けることができた。だんだん視界が広くなったときはすごい嬉しくてつい
「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
って叫んじゃった笑 それぐらい疲れたよ┐(´∀`)┌
森を抜ければ目と鼻の先におじいちゃんちがある。
もうそこに目的地があるのだ。
私は駆け足でおじいちゃんちへ向かった。
その時だった。ツンと嫌な匂いが鼻に触れたんだ。
そう、それはまるで幼少期に嗅いだあの匂い。残酷で怖い匂い
それは、血の匂い。
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一方その頃零士はランシーを見送ったあと一人家の地下へ向かった。真っ暗な階段を降りるとそこには本棚に囲まれた部屋があった。零士はそこへ入り迷うことなくある本棚へと足を進めた。その本棚の見出しには
*歴史*
と書いていた。零士はその本棚に入っている無数の本から【怪物】、【化け物】、【悪魔】、【妖怪】などといったワードが入った本を全て取り出し、床に広げた。そして一冊一冊丁寧に見始めた。まるで獲物を絶対に逃さない猟犬のように。
続く、
変なとこで切りますごめんなさい!
あと本編短くなってしまい申し訳ありません!!
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