新連載 ー !
ダの病みだよん っ ☆
え?かけ持ちしすぎ?
私のやりたいようにやるんだぁぁぁ
それが人生 …… だろ っ (( ???
という訳で 、 よろ ね 。
今日はプロローグだよー
◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
文スト / 太病み 二次創作です 。
とにかくもうぐっちゃぐちゃです 。
ほとんど救いはありません 。
この 話ではありませんが 、 以降
自傷 ・ 自殺( 未遂 )表現がございます 。
下手です 。 優しい目で見守り乍自分の 中で
妄想して下さい 。
難しい方は ブラウザバックを して下さい 。
何気ない日常 。
国木田は 何時も通りに 業務をこなし 、
乱歩は 菓子を頬張り 、
敦は 太宰に 振り回され 、
その太宰は だらけている 。
何時も通りで 、 平和な この 探偵社に
誰もが 安心していた 。
( コンコンッ .)
扉を叩く 軽い音がして 、 開かれる 。
「 すみませ ぇ 〜 ん 。 猫探しを
しているのですが 〜 ……」
「 はい 。 承ります 。 」
国木田が 率先して 立ち 、 依頼人の
方へと 歩いて往く 。
その 依頼人は 社員の顔を
見渡して言う 。
「 そこの 気だるげそうな
お兄さぁん 。 君が話 聞いてよ 。 」
「 …… 太宰 。 」
「 えぇ 〜 、 私ぃ 〜 ? 」
「 早くやれ ! 」
国木田が 怒鳴る 。
はいはい 、 と云い乍 、 太宰は
立ち上がる 。
「 え 」
太宰が 、 何かに驚くような顔を して 、
依頼人の顔を 見た 。
「 太宰 さん ? どうしたんですか ? 」
敦がその様子に心配する 。
「 …… え ? あ 、 嗚呼 、
… なんでもない 、 大丈夫だよ 」
急に 調子を取り戻したように 、
何時もの微笑みを 敦に向ける 。
「 ええと 、 …… 応接室へ
どうぞ 〜 」
太宰は 、 其の儘 依頼人と一緒に
別の部屋へと 移動して行った 。
( ぱたん .)
しん 、 と 静かになった 。
何かあるのは 明白だった 。
皆が其れを理解していた 。
乱歩は もう 、
真相を知っていたのだろうか 、
少し扉を 見つめて 、 菓子を 又 、
口に入れ 咀嚼した 。
暫くした頃だろうか 。
「 テメェ いい加減にしろよ !! 」
壁に何かを 強く打ち付ける 音と共に 、
依頼人の 怒鳴り声が 探偵社じゅうに
響く 。
「 応接室からです ! 」
敦が云うと 、 全員が 応接室に
急いだ 。
「 テメェは 昔から そうやって っ 」
「 君には 分からないよ 」
「 ほら そういう所 ! 何時も何時も …
俺らを 馬鹿にしてんだろ ! 」
「 違う 、
馬鹿にしてたのはそっちだろ 、 」
「 …… 治てめえ 、 自分の立場
分かってんのか !? てめぇは 俺らの
_____ !!! 」
( がちゃっ .)
「 太宰 ッ !! 」
国木田が 叫ぶ 。
「 …… っ 、 !! 」
其れに太宰は 吃驚したような 顔をした 。
その時の 太宰は 、 壁に押しつけられ 、
頬は腫れ 、 腕は 捕まれていた 。
「 っ ち 、 仲間が来やがった 。 」
すぐに 依頼人は取り押さえられた 。
「 クソ 、 ッ …… 」
太宰が 依頼人に睨まれる 。
「 …… さっきから聞いてるけど 、
何しに来たの ? 」
「 面見に来たんだよ 。 不幸な
てめえのな 。 」
「 … 悪いけど 、私 、 今は
幸せなので 。 」
依頼人は にたあ 、 と 笑う 。
「 本当か ? 」
「 …… は 、 ? 」
コメント
6件
控えめに伝えます、癖が心臓の 奥深くのほうに刺さりました(? 神ですか?いや神ですね 愛してます(?? 依頼人は太宰を傷つけた罪で ◯してきます☆
いやもうほんと神で…神なんですけど!!(?) やばいやばい、癖すぎてやばいです 天才ですね…!!
も、また神作作るんだから…!!! 好き🫶🥰 依頼人…実に気になる所