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今回は ブルーロックの 短編集
結構シチュエーション候補はあるけどリクエストたくさん頂戴ね!!
<潔雪>
センシティブ注意
潔side
俺は最近とても とっっても 気になることがある 。
それは同じチームメイトの雪宮 だ。
アイツは青い監獄に来る前はモデルをしていたらしく それが原因か知らないが 、いちいちの行動がエロすぎる。
「 …っは 、 はぁ 、 潔くんお疲れ様 疲れたね … っ は… 、 」
この通り 、
試合も少し危うくなるくらいだ 。
多分 俺はアイツに惚れてしまったのだろう 。 いや 、 惚れない方が可笑しいほどだ 。
アイツの全てが愛おしい 。
汗を拭う エロい姿 、 ドリンクを少し零しながら飲む姿 、 試合中に汗が滴る姿 、 笑う姿 、 試合で負け 、 悔しむ姿 、 全てが最高にエロい 。
ふと 俺は考えた 。俺はアイツの表面上しか知らない 。 裏面では何をしているのか 。 と それを考え出すと 止まることがなく 、 何を考え 、 何をし 、 何を悩み 、 何を視界に入れるのか 、 それを見るまではアイツ以外を目に入れることはないだろう 。
思ったことはすぐ実行するべきだが 、
相手は雪宮 。 そう簡単なことで堕とすことは出来かねないだろう 。 なら アイツの弱点を 見つけ出し それを使って 脅す 。
これならまだイけるだろう 。
それから俺は 毎日のように 雪宮と 過ごしていった 。だが 俺は この行動が間違いと気付くのはそう遅くなかった 。
「潔く…ん 足 、 伸ばしてくれない ?
ありがと 。 …っん あ” そこ…〜」
そう 。 アイツの ひとつひとつの行動が
エロすぎて それどころではなくなった 。
もう自暴自棄になってしまい 考えることを辞め 、 無理矢理にでも襲う 。 これじゃないと 耐えきれない気がする 。
そしてある日 。
「潔くん…お疲れ様 、 」
「あぁ… 。 」
これ今がチャンスじゃね ? 2人しか居ねぇし… いつもは 氷織達とやってるからな。
「… ? どうしたの そんな見つめて 。」
彼は何か顔にでもついてる?と言いたげな雰囲気で問いかける 。
ダメだ我慢できねぇ 。
「 なぁ… 雪宮 。」
「ど…どうしたの 、 」
「ソレなんだよ 。」
「そ 、 ソレ ? 」
「… 。」
ぐりっ ♡
「ん”っ…ふ …、 …へ ぁ ?」
「…ご立派に勃ってんな〜 笑」
ぐりっ ぐりぐりっっ ♡♡
「あ”っっ… まっ… 、 らめ …っ ”」
「何がダメなんだよ 。 そんな膨らませて … 辛くねぇの ? 笑」
のし っ ♡
「 っひ… 泣 いや ッ んっ” ぁ… イ”ぐッ 」
びゅくっっ ♡
「 おー 、 笑 服着たままイッちゃってんじゃん 、 …雪宮 〜♡ 楽にしてやるからさ … ヤろ〜ぜ ? ♡」
「 ぁ…ぅん ♡ 楽に ひ 、て…♡」
激 ちゅーーい 。
字的に 途中からーー
「ぁ”ぁあ”…♡ らめ …っつ ♡ いぐいぐっ 、うぅ” ぁ あへっっ♡ いしゃ…しゅきっ♡ 」
ぐぽっ♡ ぐぽぽぽっっ♡♡♡
「雪宮っ、 ♡ 俺も好きだぞ、 〜♡ …結腸いった 〜♡ 笑 きもちーか? ♡ 気持ちいいよな? 笑」
あー… クソザコまんこに突っ込むのクソきもちぃ〜♡
試合中よりも楽し〜 ♡ もっかいくらい中出ししたらとばせっか ♡
「いしゃぎくっ♡ なんか でりゅぅぅ”… ♡♡ あ ” あっ ♡ ッ〜♡♡ 」
ぷっしゃぁぁあ ♡♡
うっわ …潮吹いたなコイツ 。 笑 メスかよ
いや 、俺がメスにしてんのか っ♡
まー 、 笑 メスイキもさせてやるか 〜 ♡
俺は雪宮の裏側を見たわけじゃねぇけど、強制的に 作り出しちまったな 。 確かにつくるのもありだな ♡♡
なっ ?
雪宮 ! ♡♡
雪宮 … 愛してる 。 ずっと な !♡
「…ずうっといっしょ!♡♡」
長くなりましたわ 。 どー初めてやってみた 。 今度はちゃんと一からR出しますわ
またな
(ちな最後に使わせていただいた
ずうっといっしょ! は
キタニタツヤさんの曲です 。
別にそれをテーマにしたわけじゃないが
上手くはめてしまいました ✌️ )
是非聞いてみてね!!