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永瀬×速水
永瀬の兄貴にお仕置きされちゃう速水くん
♡喘ぎ、汚喘ぎ注意
『永瀬の兄貴…?あの…、』
へにゃっと眉を下げて困ったように見上げる速水に苛々する。
小林にベッタリなことも、
小林に身体を触れられていることに気にも留めないことも。
速水が入門してから何かと仕事でもコンビを組まされているふたり。
尊敬する親の命令ならともかく、 小林の独断も多々。
そんなふたりを呆れて見て、
いつのまにか速水ばかりを目で追いかけ始めて… やっと想いが通じ合って、恋人となったわけだが。
俺が小林といちゃつき過ぎと苦言すれば、
こいつはいつものように困ったように笑い…小林の方に駆けだした。
なんかなぁ……
あん時になんか俺の中でこわれたんだよなぁ。
『あのっ、永瀬のあ『光一』…っ こ、光一さん…』
まだ慣れない名前呼びに 速水は真っ赤になり小さな身体をさらに小さくする。
少しだけ溜飲は下がるがやはり躾はした方がいい。
無言で両手を広げてみせれば、
刷り込みされたひよっこみたく近寄って腕におさまる。
ぐりぐりと頭を撫でて抱きしめると、
速水は気持ち良さそうに目を細め安心し始めていたが…
『ひゃ…⁉︎』
ズボンの中に手を滑り込ませ、
桃尻を直に堪能する。
『や、やっ!なにッ…?』
『おまえ、躾直しな』
『へッ?…』
意味がわからないと言いたげな速水を抑えつけ、絶賛調教中のアナルをスリスリ♡と指で撫でた。
『やだッ、ひっ…光一さん、やめて…ッ』
まだまだ固く閉じてるアナルと速水の拒絶反応に舌打ちが出てしまった。
…デカい舌打ちをしたせいか速水がビクッと震えて大人しくなる。
カタカタと小刻みに震えて腕の中で見上げる姿は中々唆る。
さぁて、お仕置きスタートだ。
『あぁ”ぁッ♡♡やぁ”ッ♡ご、ごめんなしゃいッ♡ごめんなしゃい”ぃぃッ♡
やらッ、やらぁ”ぁッ♡もうやぁぁ”ッ♡♡』ずぽッ♡ずぽッ♡ごちゅんッ♡ごちゅッ♡
速水を軽々と駅弁の体勢で持ち上げ、 下から突き上げると、その ガキみてぇなぺたんこのおぼこい腹は俺の逸物でボコっと膨らむ。
奥まで虐め抜かれ、
上からも下からも色々な体液が止まらない速水。
愛らしい桜色の瞳からは涙。
よく囀る口からは濁点まみれながらも制止の声と唾液。
鼻水も出てるわ、可愛い可愛いポークビッツからもションベンなのか精液なのか潮なのか…。
わけがわからない程の快楽に泣き喚くこいつが可愛くて可愛いくて憎い。
『泰輝ちゃんよぉ…ッ おまえ、無防備すぎ
彼氏以外に愛想振り撒いたりっ、心配になるだろっ』
『ご、ごめッ♡ごめんなしゃッあぐぅ”ッ⁉︎♡♡こ、いぢざッ♡止まって”ぇ”えッ♡』ごちゅッ♡ごちゅッ♡
『無理♡ つーか躾直すって言ったよなぁ?』
『あ”ッ♡あ”ッ♡ひいい”ッ♡こお”い”ぢ、さッ♡』
『んッ、ほら彼氏のチンポの味、よぉく覚えよーな♡』
本当は俺だって優しくしてあげたかったのに。
優しく、優しーくどろどろになるくらい抱いてあげたかった。
けどもうダメだ。
我慢したけどもう許さない。
そもそもヤクザもんが遠慮など、しないか。
まだ固く閉じてる結腸弁を突きまくると壊れたように速水が鳴く。
『あ”ーッ♡あ”ああッ♡そこぉ”ッ♡怖い”いッ♡だめえ”えッ♡』
『あぁ?スッゲェ吸い付いてんだけど泰輝ちゃんのここ?ほら早く彼氏様を迎えてくんない?』ぐりぐり♡
結腸弁をブチ抜きたい俺は弁が柔らかくなるように激しく突くのをやめて押し付ける。
『あぐううッ♡苦しい”いッ♡苦しいれ”すこぉいちさぁ”ッ♡やああ”ッ♡あ”んッ♡ああ…ッ♡』
『炙ってやんないだけ超優しいだろ ほら…だんだん気持ちよくなってきただろ?ん?』ぐりぐり♡むちゅッ♡むちゅッ♡
『ああ”ッ?♡んあ”ッ♡お”ッ?♡急に”優しくぅ”ッ?♡おお”ッ♡』
『ほら泰輝ちゃーん…』
『んああ”ッ♡あ”ーッ♡き、気持ちいい”ッ♡』
『(今か…)』
グポンッ♡♡♡
『かひゅッ⁉︎♡♡♡…ッッッ⁇⁇♡♡』ブシャァ…ッ♡チョロロ…♡
柔らかくなってきた入り口。
その瞬間を狙って結腸を貫くと速水は漏らした。
つーか、結腸奥が想像以上に締め付けてきて俺も耐えきれなくて精液を吐き出した。
ビュルルルッ♡♡
『んおおお”お”ッ⁇♡♡♡』
『う”ー…出た出た…
可愛いお顔でアヘ顔に汚喘ぎはクるねぇッ、』
『お”ッ♡お”お…ッ⁇♡こ…いち、さん”…ッ♡』
『はいはい、光一さんはここですよぉ?…、ぐ…結腸やべぇな…キッツ…』
『あ”ぁ…ッ♡こう、い”ちさん”…ッ♡』
予想よりも早く堕ちた速水は。
何度も繰り返し名前を呼んでくる。
『あーあ…躾直す筈が…、俺も余裕なくなったな……』
歳下の恋人に幼稚な嫉妬心。
いかないで、いかないで
『……なにやっんだろな俺…』
『……あ”ー……ヤりすぎた』
結局速水が気絶するまで犯しまくり、
今は仲良くベットの上。
泣き腫らした眦で速水はスヤスヤと腕の中で眠っている。
『……なにやっんだろな…俺…』
あれ、デジャヴ?
俺昨日も同じこと言ってね?
『……泰輝よぉ…』
起きてないと思ってたから呟く。
『頼むから捨てないでくれ…』
赤い眦を撫でた。
『………ん、……』
ビタッと固まる。
起きてたのかよ⁉︎
『…………こういち、さん….だいすき…』
にへら、としまりない顔で寝言を言う。
おいおい、どんな夢だよ?
泰輝ちゃん、貴方俺に手酷く手籠にされてたんだけど⁇
『……そうゆうのは起きてる時に言えって…』
end