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レダ「ぐち逸ー?」ピコッ
ぐち「なんですか?」ピコッ
レダ「このあと会える?」ピコッ
ケイ「告白ですか?」ピコッ
夕子「え、そーゆーのいいわ」ピコッ
レダ「違うわ!」ピコッ
ぐち「会えますよ」ピコッ
レダ「んじゃ場所は─────ザザザッ」ピコッ
ぐち「…?レダーさん?」ピコッ
──────────────
レダ「んじゃ場所は─────」
レダ「っ”あ”!!!」
バキッ
くそっ 無線を壊された!
こいつの顔を見て逃げなきゃ─────
??「おっと 見んなよ?」
ガバッ
袖をまくられた!?なんで!?
チクッ
これは、注射、?なんの薬だ…っ!?
??「ほら、お医者さん呼びな?」
レダ「お前っ…!なんの薬を─────ッ!」
いない、?
体が、熱い…?なんで、
レダ「ぐち逸…!」
プルルルルルルッ
ぐち《はい?》
レダ《ぐち逸っ…!助けて…っ!》
───────────────
ぐち「…外傷はありませんね…なんの薬入れられたか
分かりますか?」
レダ「っ…ゎかんない……ッ」
ぐち「顔が赤いですよ?熱あるんですか?」
ぴたっ
レダ「っあ…!//」
ぐち「…そうゆうことですか」
困りましたね。媚薬の解毒剤はあいにくありません。
買いに行ってもいいのですが届くのは翌日…
とはいってもレダーさんをこのまま放っておくのは
可哀想ですね…
レダ「ぐち逸…おれ、へん…ッ//」
ぐち「私、こういうのは慣れていないんです…
医者としての知識はありますが、その、
はずかしい、といいますか…」
レダ「ぐち逸…なおせないの、?おれ、やだ…」
ぐち「…一旦みんなに報告を─────」
レダ「やめて、はずかしい…」
ぎゅっ…
ぐち「っ… は、離れてください、」
やばい。
可愛いと、思ってしまう。
こんなにくっつかれたら私の理性が…終わる
それだけは避けなくては。
レダ「ぐち逸っ…あそこ、いたい…ッ//はぁっ…///」
ゴリュ
ぐち「っ!! あ、たって、ますよ…?」
レダ「はぁ…///は、ぁ…っ、はっ…//」
ヘコッヘコッヘコッヘコッヘコッ
だめだ、聞こえてない
チュッ─────
ぇ、?
チュ、クチュ…チャクッ…レロォ…
レダーの舌、はいってきて、りゅ…//
きもちい……………?♡
レダ「部屋、行こ…?♡」
ぐち「え、空き部屋なんてないですよ…?」
レダ「じゃあ、このまま…♡」
このまま?
ここは路地裏、いくら薄暗いからといっても人が通りかかれば全て見えてしまう
流石にまずい
レダ「あれ、ぐち逸のも、勃ってるね…♡」
スリ…
ぐち「っ…ふぁ、//」
あー
もう無理かもしれない
治療ってことで、いいよね
こんなの、耐えられない
ぐち「すまない、もう入れる」
レダ「へ、?」
どちゅんッ♡♡
レダ「ん”あ”っ”!!♡♡」
ぐち「ふ、ぅ…♡なか、締めすぎですよ…ッ♡」
レダ「はいって、きてりゅっ♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッ
レダ「ん♡んはっ♡はあっ♡おく、やぁっ♡」
ぐち「声が大きいですよ…♡」
チュ…プチュ…クチュ…チャクッ
レダ「ん、は、ぁ♡ん♡」
ぐち「ふ、…はっ♡…っ♡」
これは治療…
私だけ気持ちよくなっては意味がない…
レダーにも気持ちよくなってもらわないと…!
ばちゅんッッ♡♡♡♡
レダ「ん”“っ”!?〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」
ビュルルルッ
ぐち「ぷはっ、ん、♡なか、出しますよ…?♡」
レダ「出して、いいよっ♡」
ぐち「あ、ぅ…んっ♡」
トチュットチュットチュットチュットチュットチュットチュッ
レダ「っあぁぁ!♡♡また、い”く”ぅっ♡」
ぐち「っは♡あ♡ぃく…っ♡」
ゴプゴプッ
ビューーーッ
プシャアアアアッ
ぐち「はあっ…はっ…な、治りましたか、?」
レダ「まだ…♡したい…♡しよ…♡」
ぐち「レダーさん無事救出しました。レダーさんが落ち着くまでしばらく二人でいます。」ピコッ
ぐち「これでまたできますよ、♡」