だよレダ
小スカ、濁点喘ぎ、潮吹き注意
ご本人様と関係なし!
「」の前に名前入れるの大変なことに気づいて入れるの辞めました…すいません…
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プルルルルルルッ
「はいーレダーですー」
「もしもしレダーさーん?」
「だよさーん!どーしたんすかぁ!」
「あー…お水、お願いしたいのですが今って来れます?」
「行けますよー」
「そうですか!じゃあ██番にお願いします」
「はーい」
ツーツー
「行くかぁ」
車を乗り換えて向かう。
堕夜さん、言葉に詰まってたような?
気のせいだな!
「だよさーん…ってあれ?いない…」
「あ、レダーさん!こっちですー」
「え、なんだここ…アジト…家、か?」
ガチャ
水を渡すんじゃなかったっけ?
なんで部屋に…
「れだぁさーん」
ぎゅぅぅっ
「っ!?だよさんっ!?//」
「れだぁさんってばぁ…最近かまってくれないじゃないですかぁ…さみしかったんですよぉ…」
堕夜さんこんな人だったっけ!?
「ちょ、はなしてっ…ぁ!?」
「可愛いですねレダーさん♡」
チュ…
「ん…!?ふぁ…っ♡」
「ぷはっ…あれ?顔がトロトロですよぉ?♡」
「か、からかうなぁっ…//」
「キスだけでこれですか…このままではすぐに私に堕ちてしまいますね。ま、いいですけど♡」
クチュッ
「っあ!♡♡」
「したの方、もう指入りそうですね もしかしてもう誰かとしました?」
「ッ…して、にゃ…ぁ♡」
「嘘、ですよね?」
ゴリュッッ
「ん”あ”あ”っ”♡♡」
「嘘は良くないですよレダーさん♡ほら♡誰としたのか言ってください♡」
「んん…ふ、ぅっ…♡」
言わないと、また、へんなとこを…♡
でも、言ったら…ぐち逸はどうなる、?
「…言ってくれないんですかぁ 残念です」
グチュゥゥゥッ
「ぁ”あ”あ”っ”!?♡♡♡」
「もう入れますよ?勃ちすぎて痛いんです…♡」
「ま、やらっ…!」
グプププッ
く、るしいっ…!きもちいとこ、ぜんぶ、あたって♡
「んん〜〜ッ♡♡♡♡♡」
「れだ、さんっ…締めすぎですよ…ッ?♡」
「だよしゃんのが、おっきいからぁっ…♡♡なかぁっ、くりゅしい…♡」
「社会事令ですか、?だとしてもレダーさんに言って貰えてうれしい、ですよっ♡」
グポォッ
「お”っ、あ”ぁ”っ”…!♡♡♡」
プシュッ
「もしかして我慢してました?いいですよここで出しても♡私はそれでいいのですが♡」
「が、まん…できりゅっ…♡」
「嘘ですよねー♡バレバレですよ♡」
もちろん嘘…//っ…でる…も、でるッ♡むりぃっ♡
「んんっ♡むりぃ♡いかせてっ♡おねがい♡あ♡」
「そんなのじゃ私、理解できないですよ?もっと上手におねだりしてください♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ
「ん♡っあ♡…も…お、しっこ…でちゃう、のでっ♡おといれ…いかせて…くだしゃ…ッ♡」
「んー…イってからならいいですよ♡」
「ぇあ!?むりっ…♡やぁっ♡」
「ほらっもう出しますからっ…♡一緒にいきましょ♡」
ドチュンッッ♡
「ん”あ”っ”!!♡い”くっ♡ぃくいく─────ッ♡」
「っあ…♡はぁっ…でる♡」
ビューーーッ ビュククッ
「ん…はっ♡あ…♡」
ジュウッ ジョオオオオオオオオオ…シュイイイイイイイイイイッ…
ガクガクッ
「お…ほッ♡んぉ…♡」
「あーあ♡おもらしですか?♡大人にもなって♡」
ジューーーーーーーーーッ…
と、まんにゃ…♡きもちっ…♡
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「………………」
「なんで怒ってるんですかぁ…」
「………………」
「なんで?(´・ω・` )」
「…….だよさんがあんな人だとは…」
「だってぇ…我慢できなくてぇ…」
「でも、気持ちよさそーにしてましたよね♡」
「─────ッ//// う、うるさいなぁっ!//」
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