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#水白幻レイ
水白幻レイ
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#いいね企画
水白幻レイ
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テラチューバー二次創作 .*超妄想
*呼び合う時は伏字なし
* \\ 性 (^o^) 癖 //
*学パロ
*年齢、設定操作
*心中表現あり
《 さんにんなら 》
出演 . 設定 . フキダシ確認 .
《 メイン 》
・🍪💭「」
1年生 . 2 - 3 .
・🐻🪄︎︎『』
1年生 . 2 - 3 .
・🪷💧〔〕
1年生 . 1 - 2 .
・その他【】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🍪💭 angle .
「 はぁッ…、…ッはぁ、ッ … 」
蝉がうるさい夏の日、
体育館裏に1人。
いや、2人だったけど。
目の前には死体がある。
紛れもなく、さくが殺した。
だってだってだって
2人を悪く言って、
べるちゃんに嫌がらせして、
水仙を傷付けて、
ほんとどうしようもない屑で
また…さくに何かしようとした
だから突き飛ばした。
そしたら、…たまたま頭を石に打ち付けて…
「 どうしよどうしよどうしよどうしよ… 」
完全犯罪にする?自首する?
……でも、自首したら、
2人の横にいれなくなる。
なら完全犯罪にする…?
でも…いつかバレちゃうよね
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
頭がクラクラする。
『 さく~、用事ってやつ終わりました? 』
〔 さくせんぱい帰りましょー 〕
「 べるちゃ…ん……っすい…せ…… 」
あ、
ばれちゃった
さくが、 ヒトゴロシってこと
『 あれ、そこに…誰かいませんか? 』
「 違うのッ!ちがうちがう…… 」
「 さくは人殺しじゃないッ! 」
〔 落ち着いて、! 〕
『 …何があったんですか? 』
『 ……話してくれますか? 』
「 ………うん。 」
『 でも、ここじゃ何なので … 』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【 ご注文お決まりになりましたら 】
【 こちらのベルで呼んでください 】
『 …はい。 』
『 じゃあ、さく。話してくれますか? 』
「 ……うん 」
いつも放課後3人で行くカフェ。
いつもと景色が違うように感じる。
「 …さくね 。 」
「 …人を、殺しちゃった 」
私は正直に話した。
殺した経緯も、理由も、全部話した。
でも、もう2人の隣にいれなくなっちゃうのかな。
そう思うと、涙が溢れた。
「 ありがとう、今まで一緒にいてくれて 」
私は2人に感謝を伝えた。
2人とも、流石にヒトゴロシは受け入れてくれないだろう。
解散したあとは自主でもしようかな。
『 なんですか急に…感謝なんて 』
〔 お別れの前提!? 〕
「 ぇ? 」
「 …だって、さく、人殺しなんだよ? 」
『 関係ないですよ、 』
〔 私もべるちゃんも、 〕
〔 例えさくせんぱいが人殺しでも 〕
『 一緒にいますよ 』
予想外の答えが帰ってきた。
「 …ふたりとも、… 」
涙が止まらなかった。
「 ……でも、これからどうするの? 」
『 たしかに…… 』
〔 ……なら 〕
“ 3人で どこか遠くへ行こうよ “
「 逃げる…ってこと、? 」
〔 まぁ、そういうこと 〕
『 …たしかに、遠くへ行っちゃえば 』
『 誰にもバレない、かも 』
「 うん、…あとなんか、楽しそう! 」
『 ならそうしましょう! 』
「 そうと決まれば行こー! 」
〔 でも何も頼まないのは失礼じゃない? 〕
『 たしかに 笑 』
「 たしかに! 」
『 いつもの食べますか? 』
「 やった! 」
〔 食べよ食べよ! 〕
いつもの大きなパフェを、3人で分け合った。
なんだかいつもより美味しかった。
「 ごちそうさまでした! 」
『 ごちそうさまでした~ 』
〔 ごちそうさまでした 〕
「 さっそく行こうよ! 」
『 ですね! 』
〔 うん! 〕
さっそく駅へ向かった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ガタンガタン …
電車に乗った。
さくたちしかいなかった。
電車の音が心地良い。
「 これ…何行き? 」
『 見てなかったですねぇ…… 』
〔 テキトーな場所で降りましょ、笑 〕
次は、××× ───
「 ここにしよ! 」
「 たしか海近かった! 」
『 せっかくだし遊びましょう! 』
〔 暑いしちょうどいいね 〕
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『 おらっ!! 』
「 やったな!?仕返し! 」
「 とみせかけて水仙! 」
〔 おわっ…ならべるちゃん! 〕
『 さく!水仙集中攻撃です! 』
「 よしいくぞ!笑 」
〔 それセコい~!笑 2倍やってやる! 〕
蝉がうるさい夏の日、
夕日に照らされ、光る海に3人。
水をかけ合った。
…楽しいなぁ。
ずっとこの時間が続けばいいのに。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『 つかれた…… 』
「 でも楽しかったね笑 」
〔 だね 笑 〕
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
さくたちは、色んな場所に行った。
時にはバスで、時には電車で、時には走って。
たまに見かける行方不明のポスターは、さくたちのものだった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
それから、何日か経って、
べるちゃんがふと口にした。
『 …いつまでこうしてられますかね 』
〔 考えたくないね。 〕
ずぅーっとこうしていたい。
でもきっと叶わない。
だから、思いついたひとつの事を言ってみた。
「 ……ならさ 」
─── 今、 3人でしんじゃお。
「 どうせ生きてても、 いつか限界が来る 」
「 大人はさくたちを探す 」
「 そしてどうせ死ぬ 」
「 離れ離れで死ぬくらいなら 」
「 一緒に死にたいな 」
『 …僕も、それがいい 』
〔 私もそうがいいかも 〕
「 なら決まり。 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
残ったお金で、近くのドラッグストアに行って風邪薬を買った。
怪しまれないよう、別々で、ひとりひとつ。
最初に遊んだ海のビーチで、みんなで飲んで、最期が訪れるのを待った。
「 2人とも、手…繋ご 」
『 いいですよ 』
〔 いいよ 〕
だんだん薄れ行く意識。
でも、とっても幸せ。
たとえ行先が地獄の果てでも、終末の世界でも、2人の隣にいれるなら
ハッピーエンドだよ
そう、意識を手放した ───
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あとがき
予定より早く完成してました
逃避行だーーーいすき
例え行先が…のところが超お気に入りです。
イラストつける予定だったんですけどやめました、
難しかった!
次のネタどうしようかな
コメント
9件
だいすき🥹💕💕
最高 !! これぞなかよ死
いいわ、最高