TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

浅倉「兄貴…最近手つないでくれてませんよね?」

城戸「え?まっまぁ、(焦)」

浅倉「なんででっか?俺なんか悪いことしました?」

城戸「…だって浅倉…おっさんと手を繋ぐ趣味ないって言うとったやん…(´・ω・`)」

浅倉vs工藤の回にて発言してました

浅倉「…」(そんなこと言うとったわ…)

城戸「だって俺おっさんやし、…恥ずいんかなって…」

浅倉「…はぁ…?そんなん関係ないですわ」

城戸「でも…」

浅倉「手繋ぐの無理なら夜あんなことやこんなこと」

城戸「わー!!うっさい!///」

浅倉「わかります?俺はあんたのこと愛しとります」

城戸「う”ッ…//」

浅倉「…はー、」

ギュッ

城戸「ひぇ…//」

浅倉「こうやって手を繋ぐのも」

チュッ

城戸「んぇ!?///」

浅倉「こうやってキスすんのも…兄貴だけでっせ」

城戸「ッ……/」

浅倉「…このままデート行ってもええんですよ?」

城戸「………したい…//」

浅倉「……あ”ー…」(ダメだコレ制御効かへんわ)

城戸「あかん…?浅倉…」

浅倉「ッ…そんな目で見んといてください…♥」

チュッ

城戸「ん、/」

浅倉「もうここでやりますからね…兄貴♥」

城戸「ん…優しく…してや…ッ?//」

浅倉「…約束できまへんわ(笑)」

主の固定カプの🔞の話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

146

コメント

3

ユーザー
ユーザー

城戸の兄貴可愛い!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚