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御奉仕(国金)

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御奉仕(国金)

1 - 第1話

♥

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2025年12月07日

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国金




























「国見、アイス食う?」


「うん」






蝉が煩い時期に入って、暑さに倒れそうになるバレーの練習。









「これ、俺うまくできた事ないんだよな…」


あの2つに割れるソーダ味のアイス。


「あっ」


「…」


「お、!すげー、せんきゅ 」











「うまいな〜…」


「あつい」


「だな…」


「うわっ、やべ…溶けてきてんじゃん」




ふと金田一の方を見ると 溶けかけのアイスを頬張る姿。


ぺろって舐めたり、しゃぶったり。







「…えろ」


「は?」


「…いや、えろいなって」


「…はぁ?」


「お前暑すぎておかしくなった?」







確かにそれも一理ある。けど

これは金田一が悪い










「今日家来て」


「はぁ?いいけど…」






汗で崩れた髪と相まってえろさが倍になってる。














.




「涼しい…」


「先俺の部屋行ってて」


「おー、」





















「水いる?って…汗やば」


「そりゃそうだろ、なんで部屋はクーラー効いてないんだよ…」


「帰ってきたばっかだからでしょ」


「あっつ…」





部屋に入った瞬間、俺も暑いなとは思ったけど

それと同時に 汗に濡れた金田一えろいなとも思った。


















「で、急になんだよ」




「っ、?ん…国見」


「んだよ、急に…」


キスしただけで顔真っ赤になるとか

金田一この後どうなっちゃうんだろうな











「…金田一」


「”御奉仕”やってみてよ」


「…ん、は?」


「御奉仕」


「えっと…」


「はい、こっち来て」


「ぁ…うん」



「ほら、やってみてよ」




戸惑う金田一をよそに、下を脱ぎ捨てる。













.







「ん、…」


「、上手いじゃん、初めてにしては」


「っ、けほ」


「ほら、もっと」


「っ”ん、」


「こっち見て」






必死にくわえながら見上げてくる


ちょっと涙目で、耳を真っ赤にさせて


想像していたより何倍もえろい















「…っ、あ、イ…く」


「ん”、ぁ……」








「っ、ん、…」


「え、…金田一」


「ん…」


「…のんだ?」


「…おー。、」






なにそれ可愛い、てかえろ。えろすぎる。

そこまで言ってないのに。























end.













力尽きた難しい。

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