なぎ「やぁやぁしょくん。」
なぎ「なぎだ。久しぶりすぎてテンションがバグっている。気にするでない。」
なぎ「そいえば、夏祭り行ってきたんやけどさ。めためた楽しかったわ。」
さぁて今回はですねぇい、
桃水白ということで、初の試みでござる。
だがしかし、3Pというか、
白水、桃水、桃白的な感じかな。
思いっきりRだから気をつけてね☆
しょーさんといむちゃんがヤってるよ☆
いつもと書き方変えたからなんか変かもしれないw
それでも許してくれる優しい君たちに捧ぐ、
いむちゃん受け小説ッ!!
それでは、
いってらっしゃい!
きっと僕は”彼”の玩具
ないこ「ね、しょーちゃん。」
初兎「ん?」
ないこ「いむとヤって?」
初兎「ぇ?」
ないこ「はい。つれてきたから」
いむ「あ、えっと」
初兎「待って、なんでヤらんといけんの?」
ないこ「ねぇ、言うこと聞けないの?」
初兎「ッッ!」
ないこ「俺に歯向かうの?」
初兎「わかったわ。いくで?」
いむ「う、うん。」
ごちゅッッッッッ!!
いむ「んぃあっ/////!!?いきなりっ///♡♡」
ないこ「…..」
どちゅッッッ!ごちゅごちゅッッ!!!?
いむ「いあぅッッ/?!///つよすぎッッッ?!!!//////♡」
初兎「ッッぅ!///ふぅッッッ/////ふーッ!!//////」
どちゅッッ!パンぱんぱんッッッッッ!!?!
いむ「ぁぎいッッッッッ///!?!でりゅッッ////////でちゃぁッッッッ//////?!?!!!!♡♡」
ぱちゅッパチュぱちゅんッッッッッ//!?!!
初兎「ッぐぅッッッッッ////!!!!イくぅッッ//////」
いむ「ん゛あぎぃッッッッッ//////?!!!!」
びゅるるるるるるるるッッ!!
いむ「はぁッッ////!!!??んひぁ/////はぁーッ/////?!!!」
ビクビクッ
初兎「でるっッッ////」
ビュルルルルルルルルルルびゅるるるるるるる!!!?!!
いむ「あひッッ/////はひゅっ/////!!」
ないこ「いむ。どお?」
いむ「ぁえッッ??なぁッちゃんッッ???」
ないこ「ねぇ、どっちが良かった?」
いむ「そんなッッ//わかぁなッッ…」
ないこ「じゃー、もっかいやる?」
いむ「ッッひぃっ!やぁやッッ!!!」
いむ「もぉやらぁっ///!!!ポロポロ」
初兎「??」
初兎「ぬくで?」
ぢゅぷっッッ
いむ「ひぁっ////ぅふっ//////」
ないこ「ね、どっちが良かったの?」
いむ「なぁちゃのがッッ、よかったぁ//!!!」
いむ「おねがっ、もぉかえりたぁッッ!!」
ないこ「いや?まだ2人残ってるじゃん。」
ないこ「忘れないであげてよ。」
いむ「ッッひ!!ごめッなさぁっポロポロ」
ないこ「お仕置きしないと、ね?」
いむ「やぁッッ!!やぇてッッ!!!おねがぁッッッ///ポロポロ」
ないこ「んーん。おいで?」
いむ「やぁッッ!!!しょーちゃッッッ!!!たすけ!!」
ないこ「うるさい。」
いむ「ッッッ!!!ビクッ」
ないこ「まろのこと考えてごらん?」
いむ「ひぃぃぃぃぃ!!!!!」
いむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
初兎「ッッ?ちょっ、いむく」
いむ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
いむ「ッッつぅ、」
バタ
なぎ「どーだった?!」
なぎ「書き方変えすぎて逆に変まであった?」
なぎ「次からはもとにもどしまぁ〜す!」
なぎ「感想とかとか!コメント欄に教えてなぁ!!!」
なぎ「それでは!」
ありがとうございました!!!!!
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