テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ばりばり🔞
長いです
視点結構変わります
〈想太〉
今日は僕とたいきくんが付き合った記念日… ♪
もう今年で3年やで!
今日はいつもよりもオシャレするんだ〜!
よし、準備できたしたいきくんにみせよ〜
想太「たいきくーん!じゃーん、どお?⟡.*」
大輝「すごいじゃん、どっかいくの?」
想太「…たいきくん、今日何の日か知ってる…?」
大輝「なんかあったっけ?」
想太「…や、やっぱなんでも!!」
「部屋、戻るな、!笑」
たいきくんが記念日忘れる…?
確かに最近忙しそうだったけど、、
流石にちょっと悲しい
〈大輝〉
俺にドヤ顔で服を見せに来たりしょぼんとして部屋に戻ったりしてるそうた
申し訳ないけどまじで可愛い
こんな可愛いそうたとの記念日を忘れるわけが無い。
でも意地悪したくなるんだよな……笑
まぁ今日は意地悪というかサプライズ?をしようと思ってる
普段は食べられないようないいお店予約したしプレゼントも用意した
喜んでくれるかなぁ…笑
ってこんなことを考える前に準備しないと
準備を終え、そうたの部屋に来た
大輝「そーたっ!」
想太「ひぅッ…!?!?」
大輝「何その驚き方笑 かわい」
想太「さいあく、さいてー……///」
大輝「喘ぎご____」
想太「ああー!!!!!うるさーい!!///」
大輝「ごめんごめん笑」
想太「もーーー、、でなに?」
大輝「ちょっと着いてきてくれない?」
想太「?いいで!」
車を出し、お店へと向かった
想太「なぁたいきくん、どこいくん?」
大輝「さあ…」
想太「えぇ?教えてくれてもいいやん!」
大輝「着いてからのお楽しみ」
想太「お楽しみ系ならまぁええか」
お店に着くと
想太「え、え、たいきくん??」
「ここ行くん…?」
大輝「うん、俺からのサプライズ」
想太「え!ほんま!?!」
大輝「記念日でしょ?」
想太「たいきくん忘れてもうたんかと、」
大輝「それはちょっとした意地悪…笑」
想太「もぅ…」
大輝「ほら行くよ?笑」
中へ入るとすごく豪華だった
想太「わー、すごー、、」
大輝「はいそーた」
想太「なんこれ!?!?プレゼント!?」
大輝「そーだよ笑」
想太「ふっふっふー、実は僕もあるんやで」
ニヤニヤしながら言うそうたが愛おしい
想太「じゃーーーん!!!」
大輝「やった…笑」
嬉しくてつい微笑んでしまう
大輝「じゃあプレゼントは家に帰ってからのお楽しみで、ご飯食べよ?」
想太「うん!!お腹減ったー!!」
それからしばらくご飯を食べ満喫した
想太「ふーー、美味しかった」
「たいきくん、こんないいお店予約してくれてありがとぉな!!」
返事は言葉ではなく唇で返した
想太「ん…ふ、」
長かったのかそうたの息が少し荒かった
想太「たいきくん…ここお店やで、??」
大輝「じゃあ家だったらいい?笑」
想太「…まあ…ええけど…//」
大輝「じゃあ早くかーえろ」
会計を済まし車に乗った
〈想太〉
ご飯美味しかったなーとか考えたりたいきくんと楽しく話しているとあっという間に家に着いた
ソファに座ると急に押し倒された
想太「んッ…んふ…ッ…ん」
たいきくんが舌を絡めてくる
大輝「そーた息荒いよ?笑」
想太「たいきくんのせいだし…ばか//」
大輝「そんなこと言っていいの?笑」
想太「んあ”ッ…// いッ”♡」
いつの間にか脱がされておりたいきくんの指が入ってきていた
大輝「めっちゃ濡れてたよ、キスだけで感じちゃう?笑」
そう言いながら指を動かしてくる
想太「やッ…// それやめッ”て…//」
「ん”ッ♡」
大輝「そーた上も下もピンピンだね笑」
想太「ひぅ”ッ…///あぁ”っ♡」
上の方をカリカリされる
〈大輝〉
これだけでそこまで声でちゃうの可愛すぎる
想太「たいきくんッ…のほし///」
それは反則だろ…
自分も脱ぎ、つい思いっきり入れてしまう
想太「んお”ああ”ぁッッ”///♡」
大輝「やばっ…笑」
想太「お”っ、おく”ッッ…//」
大輝「どうなっても知らないよ?♡」
想太「ひあ”ッ〜♡//」
大輝「んっ…♡ふッ//いくッ…//」
想太「あ”ぁ”んッ///♡」
「たいッ”き”くんッ…///」
大輝「そーたっ自分で腰動かしてるねッ?♡」
理性が飛び、そうたがぐちゃぐちゃになってもやり続けていた
想太「んん”ッ♡ふっ…ん”!!♡///」
口付けをするとそうたは苦しそうにしている
ついでに首に跡を付けた
想太「もっとッ”…付け、てッ?///」
必死に話すそうたに言われ全身に付けまくった
ビクビクとしながらそうたは
想太「たぃッきくんっ…♡すきッ”//♡…」
と言いトんでしまった
何故かまだそうたのナカに居たいと思い、入れたま寝た
翌日そうたにやりすぎだと怒られた
長くてすみませーん‼️🙇🏻♀️
見てくれてありがとうございます!
コメント
2件
ほんとに最高すぎます!!大好きです💞💕