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みちばた
130
41
Vio
1,187
彼は、約束を守るため、走っていた
zm視点
走っている途中、敵に何度も阻まれた
その度に敵を殺した
途中、コネシマとショッピ君を見た
2人ともやられてしまいそうだったが、助けられなかった
(絶対、助けに行くから)
心で誓い、俺はそのままスルーした
途中に見えた高台
その上は、敵が占拠していた
もし、向かったらロボロと大先生を助けられるかもしれない
でも、俺は高台からは見えない道を通って行った
(ごめん、ごめん)
何回も謝っていた
途中、自分達の家があった
いつもと違ってそこは、荒れていて、静まり返っていた
あの時、彼が突然いなくなった時がフラッシュバックした
(俺を、置いてかんといて、1人にせんといて)
気づいた時、そこは、昔によく居た場所だった
記憶と全く変わっていないことに驚いたが、今はそれどころじゃない
そこに座り込んで、俺はぼーとしていた
(こんなこと、しとる場合やないのに)
何故かここを離れたくなくて、体が動かない
早く行かんと、行かないと
また、1人になっちゃう
1人はやだ、寂しいよ