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浮気性の貴方へ

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浮気性の貴方へ

1 - 浮気性の貴方へ

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2023年01月06日

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初投稿

蘭春

⚠バッドエンド

ちょいクズ蘭かも





今日は…蘭と付き合って1年の記念日だ。自分の性格に合っていないが、せっかくの記念日だから蘭の好きなヤツ作ってやるか…と俺は少々浮いていた。


でも…多分無駄なんだろうな


なんせ、蘭は浮気性だ。付き合ってからも何度も浮気していた。

その度蘭は


蘭「ごめンな〜?もう次はしねェからさ?」

と言っては俺にハグをしてきた


春「ン…次はねェからな」


蘭「はは、春チャン優し〜」


蘭「朝までコースでいい?」


春「…優しくすンならな、」


蘭「え〜、それはちょっと厳しいかも」




蘭「あ ゙〜…っ、春チャンの中キツっ、」


春「うるせェっ♡、文句あンなら、抜けっ ゙ ♡」


蘭「まさか〜、春チャンに文句なンてね〜よ♡」


蘭「愛してる♡」




春「こんなモンでいいか、プレゼントも用意したしな」


早く帰って来ねぇかな…


外は雪が降っている。テレビをつけてニュースを見ると大雪警報がなっていた。


面白くない…


チャンネルを変え、よくあるお笑い番組に変えた。


—————————1時間後——————————


春「遅せェ、」


1時間くらい経っただろうか…時計に目をやると10時の数字に針が回っていた。


連絡もナシに待たせんなよ!!


と、心の中で1人怒鳴った


春「仕方ねェ、連絡してみるか、」


——————-蘭とのLINE——————-


春「おい、まだかかんのか?」



——————30分後——————–


春「既読すらつかねェのかよ……、、笑」


またか…今頃は女と一緒かよ。せっかく手作りした料理ももう冷めきっている。やっぱり待つだけ無駄か…。自然と涙が溢れ出てきた。涙で視界がボヤける。俺だけ蘭の事が好きなのか…?蘭は…俺の事好きじゃねェのか、?


最初に告ってきたのは彼奴の方だった





誰も居ないオフィス

俺と蘭の2人っきりの時間だった


蘭「な〜、春チャンって好きな奴居ンの〜?」


春「はァ?居るワケねェだろ。さっさと仕事しやがれ」


蘭「つれねぇなぁ、い〜じゃん。恋バナくらいさぁ」


春「男同士で恋バナとかキツ」


蘭「辛辣〜、笑」


しばらく無言のままだった。


蘭「あのさ…春チャン」


春「なんだよ、用があるなら早く言え」


蘭「俺さ、春チャンの事好きなンだけど」


春「……は?」


春「マジで言ってんのか、?だって、男同士だぞ?」


蘭「知ってるよ?それでも春チャンが好きなの」


真剣な表情で俺を見詰めてきた


春「っ…本当に俺でいいのかよ、」


蘭「いいよ。どんな春チャンでも好き♡」


春「…じゃ、じゃあ…よろしく頼む、」


蘭「やった〜、ちょー嬉しい♡」


そう言うと蘭は俺に抱きついてきた


春「ちょっ…!」


蘭「まじで嬉しい…」


春「ン…俺も」


そう答えると俺も蘭の背中に手を回し抱きしめた


蘭「はは、春チャン耳真っ赤、♡」


春「うるっせェ、!!」


ちゅっ♡


春「ンっ…♡」


蘭「春チャンの初キス取ーり♡」





春「ただいまー、」


蘭「春チャンおかえり〜♡」


ぎゅぅっ♡


春「うわっ、!?」


蘭「俺、 プレゼント用意して待ってたンだけど〜?」


春「悪ぃ、 プレゼントどれがいいか迷ってた」


蘭「可愛いから許す♡」


蘭春「付き合って1ヶ月記念日おめでと/〜♡」




最初の頃はまだ蘭は浮気なんてしてなかった。でも、日に日に帰る時間が遅くなったり、女物の香水の匂いがしたり。


それからだった…蘭の浮気性が激しくなったのは


そんな事を考えていたらもうとっくに0時を過ぎてきた


すると玄関の方から扉を開ける音がした。


ガチャっ


蘭が帰ってきた…!


春「蘭、おかえり」


蘭「あ〜?春チャン、まだ起きてたン?」


蘭「ソレに、何この料理、?」


春「…………」


嗚呼…ホントにコイツはもう、記念日とか忘れてんだな、笑


春「今日、付き合って1年の記念日だから、」


蘭「嘘でしょ?待ってごめん、仕事忙しくて忘れてた、!」


蘭「でも、ホントごめん。明日一緒にプレゼント買いに行こ?」


なんて言ってくれるワケもなく


蘭「…は?ンなのいちいち覚えてるワケね〜だろ?」


蘭「記念日とかくだらねぇ、」


春「っ……」


春「随分遅かったけど、どこ行ってたんだよ」


蘭「別にどこでもよくね?」


春「…そう……だよな」


うっすらと、蘭の首元にキスマークが付いてるのが見えた


女か…


蘭「もう俺疲れたから寝るな、おやすみ」


春「……おやすみ」


蘭が寝室に入ってから、俺は作った料理をゴミ箱へ投げ捨てた



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